2006/12/14
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カテゴリ: 競技会関連
ダイビングをするとなると、ウエットスーツを着たりタンクしょったり結構大事になりますが、沖縄にはもっと気軽に海中散歩を楽しむ方法があります。

私達は沖縄南部の小さな島、奥武島(おうじま)からグラスボートに乗りました。

「これが、ヤマブキベラ。」

小さな船の底がガラスになっていて、海中の様子を見ることができます。

「ブダイ、これは刺身ね。シマシマの魚は唐揚げにして食べるね。」

「あ、ニモだ!」「ほんとだ、ニモだ!」

珊瑚に見え隠れするクマノミに、同乗していた女子高生4人組も大はしゃぎ。
若い女の子たちに囲まれて大将も大はしゃぎ。

いくつかのスポットで船を停めて約20分間、色とりどりの魚たちやサンゴ礁を観察しました。

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美しく復元された首里城、まだ行ったことがありませんでした。

琉球王国の繁栄を伝える正殿の内部に、世界遺産に指定された石垣が保存されています。

当時の役人の服装をした方が何人か立っておられ、うろうろしていると詳しく説明をして下さいます。帽子の色で階級が違うそうです。

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正殿の2階は男子禁制になっていたということで、『琉球にも大奥があったのね。』なんて思っていたら大間違いで、ここは神様に使える女性、神女が祭祀を司っていた神聖な場所だったそうです。男子で入れるのは王様だけ。

見事な漆の柱には龍の絵柄、貿易で栄えた琉球王朝が中国から贈られた額にも龍が彫り込まれています。

龍は王様の象徴だったそうですが、中国の龍に爪が5本あるのに対し、琉球では爪が4本の龍を描いて中国に敬意を評していたということです。

太平洋戦争で完全に破壊された首里城がここまで完璧に復元されるには長い月日がかかりました。

映像室では1本10分ぐらいのドキュメンタリーで、復元の様子を見せてくれていましたので、軽い気持ちで椅子に座りました。

何度か焼失して建て直された首里城、どの時代のものに復元するか。
設計図はどこで手に入れるのか。
瓦を出来るだけ軽く、なんたって6万枚も乗せるそうですから、そして耐久性を高めるための試行錯誤。



他の観光客の方々が、映像が一段落するたびに入れ替わり立ち替わりされているのを尻目に私達はそこに居座り続け、気がつけば1時間そこにいて、映像全部が一回りするまで見てしまいました。

首里城復元の大プロジェクト全行程を見てすっかり疲れてしまった私達は、沖縄名物ソーキソバを食べることにしました。

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大将が箸をのばしているのがソーキソバで、手前のが沖縄ソバとジューシーという混ぜご飯のセットです。ソーキソバと沖縄ソバの違いは、乗ってるお肉が骨付きの煮込み豚なのがソーキで、豚の角煮を薄切りにしたのがのっているのが沖縄ソバみたいです。

首里城公園にあるお土産屋さんで、『ダンス魂』なんて書いてあるTシャツを見つけ、いつもお世話になっている教室の仲間と大将の分を買いました。これ着たらますますいい踊りが出来るでしょう。

午後はもう一つの世界遺産を巡ります。








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Last updated  2006/12/15 12:18:32 PM
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