2006/12/18
XML
カテゴリ: 競技会関連
4年前、同じ大会のラテンオープン戦に私たちは出場していました。場所も同じ体育館です。

このときの出場資格はC級以下で、結果は3位でした。

実は翌年の2003年にもこの大会に出場していて、ラテンは昇級してしまって出られなかったので、なんとスタンダードの1級戦に出ているんです。

まだフロアの広さに対応できてなくて、予選が終わるたびに彼と「ここは距離が足りないからファイブステップを入れよう」とか「ぶつかって止まったらPPから始めよう」とかいう低レベルな相談をして、真剣に練習した廊下。

その同じ廊下を通って、今年はラテン、スタンダードともにオープン戦に参加できるのは感慨深いものがありました。




ラテンオープン戦決勝。

フロアに6組の選手がコールされ、最初の種目はサンバです。

ここのところサンバはなぜか他の種目に比べて点数が良いんです。

ルーチンのほとんどがベーシックステップで構成されているので、審判に受けが良いのかもしれません。



フロアがとても滑るので、よほどしっかり床に対して踊らないと踊りが軽くなってしまいます。

そしてルンバ。

ちょっとここで欲が出たんですね。

せっかくスクフカに習った、二人の間の感情のうねりみたいなのを表現てみようとしたんです。

ムリでした。

音はずしました。

カウントを見失った二人は、見詰め合ったまま『intimacy』でも『melt』でもなく、『やばい!』『どうする?』光線を発しあっていました。




バリエーションの便利なところは、どんなことやっても決めのカウントで合っていれば、そんなルーチンなのかなと思ってもらえることです。

大将のリードに素知らぬ振りしてカウント4でファンに開き、それからは欲出すのやめて普通に踊りました。やっぱり練習しないとムリですね。

さて、問題のパソドブレ。

予選、準決勝と無難にこなしてきました。



そう、間違えました。よりによって決勝のフロアで。

まずいことに、丁度問題の部分に差しかかったとき、他の選手と交錯してしまったんです。

カウント7で右手で大きく弧を描いてスピン、前進、逆スピン、ハイライトのはずが、なんかテキトーに流してハイライトみたいになってしまいました。残念です。

このあと優勝した選手のオナーダンスを見ましたが、この踊りには負けてるというはっきりとした差を見せ付けられたので、『あそこで間違えなければ。』みたいな悔いは残りませんでした。

私たちは5位に入賞しました。



そして午後の、こちらも不安材料満載、スタンダード競技に入ります。

(つづく)







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/12/19 12:08:25 AM
コメント(18) | コメントを書く
[競技会関連] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

StarTrees

StarTrees

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: