2007/01/15
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カテゴリ: TVのはなし
ベスト18に勝ち残ったダンサーが2つ目の課題にチャレンジします。

1週目のブロードウェイで大絶賛されたマーサ&トラヴィス。今回のダンスはクランプ。

これは、ヒップホップをもっと過激にしたシャープでパワフルなダンスです。

振りつけを担当したリル・Cたちのデモは、まるでゴリラ同士の戦いのようでした。

野獣のように攻撃的な激しいダンスなので、かなりの体力を消耗しますし、見ているほうも疲れそう。

全くジャンルの違う二人の踊りをそれっぽく見せるのは振りつけ師の腕の見せ所です。

また、どれだけその役になりきれるかはダンサーの腕の見せ所。

『Clap back』というループの曲に合わせて、2人の戦いが始まりました。

トラヴィスが凶暴になりきっているのに対し、マーサは少し物足りないという意見が審査員から出ました。






2番目に登場したのはジェシカ&ジェイムス。お題はスローフォックストロットです。

先週はトラボルタになりきって玄人ウケするディスコを踊ったジェイムズ、今度は『ジーン・ケリーになりきる。』と言っていました。

スローといっても私たちが競技会で踊るようなずっとホールドしたままのダンスではなく、ミュージカル映画を見ているような振り付けでした。

フェザーステップもスリーステップも出てきません。

ただ、もともと美しいゴージャスなカップルですから、それだけで評価は高くなりそうです。

審査員からは、見た目もダンスも美しい、特にラインが綺麗だったというコメント。

しかし油断は出来ません。

先週も審査員から好評だったにもかかわらず、視聴者の投票では下位3組に入っていたのですから。






3番目はアイヴァン&アリソン。課題はヒップホップでした。



アリソンは専門外ですが、振り付け師たちを驚かせます。

あっという間に雰囲気をつかんで複雑な踊りを物にしてしまうんです。

『才能ある人はすぐに分かる。彼らが先週下位3組に入っていたなんて信じられない。もし今週もそうなったら、それはアメリカが間違ってるのよ。』

審査員の評価は、『アイヴァンには天性の才能がある。2人とも素晴らしかった。』という好意的なものと、『音楽が強すぎてそれに見合うものが二人の踊り似なかった。』という厳しいものに分かれました。




『役になりきる』という観点からこの3組を比較してみると、スローを踊ったジェシカ&ジェームスが一番よかったと思います。



さて、投票結果はどうなるでしょうか。


<今日のポイント>

1 踊りの特徴をつかみ、役になりきる。

2 『ジーン・ケリー』など、具体的なイメージを持つことも有効。

3 『あなたたちが落とされるなんて審判が間違ってる』といわれるくらい、誰もが実力を認めるダンサーになろう。











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Last updated  2007/01/17 12:33:23 AM
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