2007/09/14
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カテゴリ: 映画のはなし
いろんなテレビ番組で取り上げられた話題作なので、だいたい話の大筋は見なくても分っていましたが、主演のトム・ハンクスやコンビを組むヒロインのオドレイ・トトゥ、利口なのかバカなのか最後まで分らない刑事役のジャン・レノ、その他、いい俳優さん達が真面目に取り組んでいる映画なので見応えがあります。




宗教的な大どんでん返し理論をミステリー風にアレンジしてあるんですが、これは宗教関係者からクレームが来るだろうなと理解出来ます。

キリストは神じゃなくて人です、っていってるようなもんですからね。




よく地ビールを飲みにいく『シャトー・カミヤ』の庭にレオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』のレプリカが飾ってあるんですが、キリストの左にいる人って一応通説ではヨハネってことになってるみたいなんです。一番若いお弟子さん。

これが実は女性でしたなんて言ったら、それじゃあヨハネはどれってことになっちゃうと思うんですけど12使徒のうちの誰かが描かれてないってことなんでしょうね。

それに聖杯伝説。

最後の晩餐でキリストがワインを飲み、磔になった時に血を受け止めたとされる聖杯。

これでお水を飲むとどんな病気もたちどころに治るというので、アーサー王の話からインディー・ジョーンズに至るまでいろんな物語に登場します。

でもそれが実際の器じゃなかったって、この映画では言ってるんですね。



最後のルーブルのシーンは2回ともゾクっときましたね。

ただ、最初に殺された館長が、何で死ぬ間際にあんな複雑な暗号をなぞなぞみたいにあっちこっちに残せたのかがちょっと疑問。

万有引力のニュートンやダ・ヴィンチまで絡んでいる秘密結社は今も存在してるんでしょうか。それより、ソフィーみたいな人がホントに実在するんでしょうか。

解けないなぞがいっぱい残りますが、作者は何かを知ってるのかな。









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Last updated  2007/09/14 04:46:01 PM
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