2007/09/23
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教室のサイズに踊りを合わせちゃいけないって言う話は以前このブログでもご紹介しましたが、最近スタンダードの方の練習が疎かになっていて、どうもまたそのレベルまで落ちてしまっていたようです。

久々のワルツのレッスンで同じ指摘をいただきました。

以前はひたすらフルパワー、足で距離を稼ぐのじゃということだったんですが、今回は足はそのままでいいから、「背中をもっと使え」ということです。




「つまってる感じしない?」

先生の問いかけに、スイングが中途半端な気がしますとお答えすると『そのとおり』とおっしゃって、大将の背中を左右に動かし始めました。

「大きなタライ桶の水をぶちまける感じだよ。」

タライ桶なんて皆さんご存知ですか?

直径1メートルくらいある広くて浅い桶で、昔田舎でスイカ冷やしたりしてました。




それを両手でムネの前に抱えるとあら不思議、スタンダードのホールドみたいなかっこうになるじゃありませんか。



テレマーク・テレスピンも、問題ある方多いんじゃないかと思うんですけど、先生はゴルフのクラブ振り切れとおっしゃって、大将にスイングのタイミングを教えて下さいました。

随分かっこ良くなりましたし、移動距離も伸びました。

背中を使ってスイングを継続してもらうと、女性は全く邪魔されないので快適に踊れます。

ただ、その分大きく足を使う羽目になって、ほとんど開脚限界に挑戦て感じで内転筋をさらに酷使する事になるんですね。




前回1コケだったスタンダード、先にこのレッスン受けてればもう少しましだったかもしれません。

先生は私たちの大きくなったスイングをご覧になって、うれしそうに手を叩いてこうおっしゃいました。

「この踊りを1曲通して出来るようになる事、それからすべてのラウンドで同じように踊れるようにならないと決勝には残れないからね。」

スタンダードってラテンに比べると楽だななんて思ってたんですけど、楽してただけだったんですね。








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Last updated  2007/09/23 11:36:12 AM
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