2007/12/26
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カテゴリ: TVのはなし
<トップ16 part1>

クイックステップ、タンゴ、ルンバ、チャチャチャ。今週は社交ダンス満載です。

この番組でダンスの素晴らしい才能を開花させている人たちも、必ずしもダンス一筋じゃないんですね。

勝ち残ったダンサー達が、ダンス以外の夢を語ります。

1 サラ&ヘスス

サラは番組初のBガール。荒々しいストリートで生まれたブレイクダンスをずば抜けた身体能力で踊りこなす女の子です。

しかし彼女は意外にもインテリでした。

コロラド州立大学でジャーナリズムを学び、将来はダンスに関する記事を書く仕事がしたいと言っています。

ヘススは貧しい村でぶどう農園を手伝いながら、村の人々の援助でダンスを学んできました。



そんな二人に与えられた課題はクランプ。リル・Cが振りつけます。

クランプとは無縁な二人が分かりやすいように、リルは振り付けをこんな風に表現します。

『ここは、歩くシャツ。上半身を固定して足だけで表現するんだ。ここはトイレの個室。見えているのは足だけ。ここは杖をなくしたおばあちゃんだよ。』

わかる言葉で説明できる先生は、一流だと思いますね。

審査員の評価も上々でした。

「サラは本領発揮だった。ヘススは表情がいい。最後まで力強い踊りだった。」

「ストリートで生まれた凶暴なクランプだが、二人の息が合ってて楽しめた。」




2 ショーナ&セドリック

ショーナはストレートの金髪が美しい典型的な美人ダンサーです。

しかし彼女の本当の興味はダンスではありませんでした。

「友達も皆信じてくれないんだけど、私はテクノ歌手になりたいのよ。朝から晩まで歌ってるし、テクノを聞きながら眠るの。」



二人に与えられた課題は、ミア・マイケルズが振りつけるコンテンポラリー。

ミアはこの作品を『別れの儀式』と名付けます。

前回パートナーの脱落によって、初めてカップルを組む二人に果たして勝機は宿るのでしょうか。

「ショーナは前回ワースト3に入ったなんて信じられない才能の持ち主。」

「セドリックは独学のダンサーに勇気を与えている。」



メアリー・マーフィーはこれ以上パートナーの足を引っ張るセドリックには残って欲しくないと言いました。

それに対し、セドリックはこう答えます。

「ダンサーを目指すなら勉強しなければ生きて行けない事を、番組を見ている人たちに僕を通じて学んで欲しい。」

このスピーチは感動的でした。

今回初めて審査員席に座っていたデビー・アレンは『フェーム』で有名ですが、彼女の経営するダンスアカデミーにセドリックのような人こそ学んで欲しいと学費免除の入学を許可します。



3 レイシー&キャメロン

レイシーは18歳ですが、つい最近、親しい友人を亡くしました。女優を目指していたそうです。

「人生は短すぎるわ。私はダンスを通じて人々を幸せにしたいだけ。」

キャメロンの夢はエンターテイナーです。両親のように幸せな家庭を作りたいとも言っています。

二人の課題は、この番組の一番のはずれくじとも言える『クイックステップ』。

この課題を克服できずに去年も多くの優秀なダンサーが脱落して行きました。

私たちなんかもう3年くらいクイックやってますけど、まだガタガタしてます。

1週間の練習で初心者の二人が習得できるとはとても思えませんでした。

曲は皆さん聴けば『あ~、あの曲か。』と分かる『Big and Bad』

ところが意外に上手くこなしていたんです。

キャメロンは姿勢矯正器具を取り付けられて必死に頑張っていただけあって、ホールドがきれいでした。

「はずれくじなのに二人ともよく頑張った。」

「苦手意識を表に出さずにキャメロンはレイシーをよくリードしていた。」

レイシーは社交ダンスをやっていたとはいえ、ラテン専門ですからね。初心者と同じですよ。よく頑張ったと思います。




<今日のポイント>

1 顔の表情は、ダンスの重要な要素。

2 向上心のある人を皆応援したくなる。

3 踊っている時、苦手意識を表に出してはいけない。











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Last updated  2007/12/27 04:26:01 PM
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Re:アメリカン・ダンス・アイドル(13)(12/26)  
Arabesqu  さん
本当に、この番組は、人生のドラマですね。
才能はなくても、ある程度までは、努力で補えると私自身、信じてやってきましたけれど。やはり、向上心は大切ですね。 (2007/12/27 04:45:05 PM)

Arabesquさん  
StarTrees  さん
どんなに才能があっても向上心がないと埋もれてしまいますよね。Arabesqu さんがダンスの才能ないなんていったら、生徒さん達に袋叩きにあいますよ。
よく『芸の肥やし』っていいますけど、Arabesqu さんが萬斎さんの追っかけやってるのもダンスの肥やしになってるんじゃないかと思うんです。私のバンド活動も合気道も、多分そうだと思います。逆にダンスが合気道やバンドに活きてることもありますね。
(2007/12/27 05:07:55 PM)

Re:アメリカン・ダンス・アイドル(13)(12/26)  
猫のポチ さん
私達は向上心はあるんですが、顔に出るタイプ。苦手なのは顔が引きつってしまいます。クイックは3年前に封印して、ステップも忘れてしまいました。フットワークが雑なので、先生から「野生馬みたい」と言われました。優雅に踊れるのはもうしばらくかかりそうです^^; (2007/12/27 05:52:04 PM)

Re:アメリカン・ダンス・アイドル(13)(12/26)  
くろ0513  さん
苦手な踊りって、やっぱり顔だけじゃなくて全身に負のオーラっぽいのが漂っちゃうんですよね。
見てるほうまで不安になるっていうか。あっけらかんと踊ったほうがいいんでしょうけど。
(2007/12/27 09:19:05 PM)

Re:アメリカン・ダンス・アイドル(13)(12/26)  
>わかる言葉で説明できる先生は、一流だと思いますね。

まったくその通りですね。そういう人には、頭の良さを感じます。先生に限らずやたら難しい言葉や専門的な言葉を使う人がいますが、あれはいただけないです。 (2007/12/28 11:00:51 AM)

猫のポチさん  
StarTrees  さん
苦手意識を顔に出さないで踊るにはある程度場数を踏むことが必要だと思うんです。
練習でも間違えたからと言って止まらないで、とにかく1曲踊り続ける練習も必要なんですよね。
野生馬のクイックステップってかっこいいなあ。うちらの徒競走よりいいんじゃない?
(2007/12/28 11:43:23 AM)

くろ0513さん  
StarTrees  さん
負のオーラ、まさにその通りですよね。反対に『私達を見て!』っていう正のオーラ出してるカップルにどうしても目が行きますから、評価が分かれるのは当たり前です。苦手意識が消えるまで踊り込むしかないんでしょうね。
(2007/12/28 11:44:16 AM)

エンジョイマイライフさん  
StarTrees  さん
学校の授業でも面白い科目とそうでもない科目の分かれ目は、先生のコミュニケーション能力にあると思うんです。
どうしてその科目を学んでおく必要があるのか、何が魅力的だから先生はその科目を勉強して来たのか、生徒に興味を持たせ、もっと学びたい気持ちを引き出せる先生がいい先生なんじゃないでしょうか。
そのためにはまず、生徒が分る言葉で伝える必要がありますよね。
(2007/12/28 11:45:12 AM)

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