2008/01/31
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カテゴリ: 今日の出来事
ドレス・オーダーのことですっかり今日の仕事は終わった様な気持ちになっていた私ですが、レッスンはこれからでした。

最初は女性の先生のレッスン。

ベーシック強化に努めた成果が少しでも発揮出来ているか、久しぶりにルンバ・バリエーションをみていただくととにします。

生徒の皆さんはもう帰られて、教室には私達と先生方のみ。

ゆっくりとしたドラマチックなルンバに合わせて踊り始めると、先生方全員の視線が集まって来るのを感じてちょっと緊張しました。

溶ける、うねる、見せる、つなげる....。

踊り終わると先生は、『つなぎの部分は見えるようになりました。』とおっしゃって、『ただ、男性アクセントの部分、手に力が入りすぎていて固まって見えますから、もっと伸び伸びと踊って欲しいです。』とのこと。

もう一度始めからゆっくり踊って、具体的に『ここ』という部分を教えていただき、今日のレッスンは男性の伸びに終始しました。

私は気がつかなかったんですが、途中で見ておられた男性の先生が『オレの言うことはないな』みたいな事をおっしゃって引っ込んでしまわれたとか。






続いて男性の先生のレッスンは、サンバです。

「先週教えていただいたサンバの最初、練習してきましたので見て下さい。」

先生が「音楽で?それともカウントで?」とおっしゃると、大将すかさず

「音楽で。」

いきなり? 大将のこの自信はどっから来るんだろう。

「強気じゃん。自信あるんだね。」

先生は笑いながらサンバの曲をかけに行かれます。

いえいえ、まさか。私は命がけですから。(ちょっと、オーバーですね)




最初から続けて前半部分を踊ると、予想外の方向にレッスンが展開します。



え? ルーチン変わるんですか?

あれよあれよという間に、どんどん味付けが加わって行きます。

これが先生の以前おっしゃってた「スパイスはオレが入れる」ってことか。

「セイフティレバーは私が上げる」

これ、知ってます?






さすがにここまで変わっちゃうと3日でマスターして試合で使う自信が無くなってきました。ワルツも練習しなきゃいけないしなあ。

レッスンが終わって私達が帰るころから、先生方の練習が始まりました。

ゆっくりしたルンバに合わせて、それぞれのカップルがバリエーションやベーシックを踊っていて、見ていると自分が海のうねりに身を任せてゆらゆらしてる浦島太郎のような気持ちになります。




なかでも、私達が教えていただいている先生方のベーシックは、非常に香り高く熟成された赤ワインのようなボリュームがあって、アルコールなしでも酔ってしまいそうでした。

私達なんてまだ全然熟成の進んでないボージョレーヌーボーみたいなもんで、さらにフレッシュでもないから飲めたもんじゃないだろな。

熟成には、まだまだ時間がかかりそうです。











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Last updated  2008/02/01 12:17:13 PM
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