2009/02/09
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カテゴリ: 映画のはなし
アメリカにおけるアメリカンフットボールの人気は、私達の想像を超えるものがあるようです。

大阪に阪神タイガースのファンは多いですけど、そうじゃない人もたくさんいますよね。

茨城に鹿島アントラーズファンは多いですけど、興味ない人だっている訳です。

しかし、アメリカの地元アメフトチームに対する思い入れはそれこそ半端じゃないみたい。

ホームゲームの時には店はどこも閑散として、たぶん街全体がスタジアムに大集結するくらいの勢いなんです。

そのチームのレギュラー選手はみんなスターですし、家族の誇りです。





今日ご紹介する映画は、ウエストバージニア州にあるマーシャル大学のアメフトチームに起こった実話です。

1970年、このチームのほぼ全員を乗せた飛行機が墜落し、選手やコーチ75名の尊い命を奪うという悲劇が起こりました。

『なぜ自分だけが生残ってしまったんだろう。』



もうアメフトなんて絶対に出来ない、応援していた街の人々の心も暗く沈んでいました。

結婚の約束をしていたチアガールも、自慢の一人息子を失った製鉄工も行き場のない悲しみに暮れていたんです。




そんな中、生残ったチームメンバーの一人が再生に立ち上がります。

校長を説得し、学生たちを巻き込み、若いコーチが招かれました。

アメフトってあんまりルールが分らないんですが、どうも選手の役割分担がはっきりしてるみたいなんですね。

走る人、投げる人、体当たりする人、蹴る人みたいに。

もういい選手はみんな隣の大学にスカウトされてて残っていないので、蹴る人はサッカー部から、走る人はバスケ部からみたいに寄せ集めチームを作るんです。

最初はチームワークなんてあったもんじゃありません。

でもだいたい最後はこんな風に盛り上がるんだろうなっていうのが予想出来ますよね。

その通りになります。

天国のみんなが力を貸してくれたのかもしれませんね。











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Last updated  2009/02/10 12:10:49 AM
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