2009/02/11
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ダチョウが走るとこ、見たことありますか?

サバンナを駆け抜けるスピードは時速70キロにも及ぶそうです。競走馬と同じくらい。

何でそんなに速く走れるのか。




実は去年北京オリンピックで活躍されたスプリンター達の走りにも通じるものがあるんです。

『頭がぶれない。』

これです。

NHKの『ダーウィンが来た』という番組で以前紹介されていたんですが、疾走するダチョウの頭の高さはビックリするくらい一定なんですね。





ダンスにも通じるものがあります。



上手い選手はスーっと流れるように走って行って、頭の高さがガタガタしないですよね。

私達はサンバのレッスンで、師匠にこんなこと言われたんです。

『同じ層の空気を吸って進め。』

ダチョウの走りと一緒ですよ。

サンバだからって、バウンスして頭の高さがボコボコ変わっちゃいけないんですよね。




ところでダチョウの世界では、1匹のオスに対して複数のメスというハーレム状態で群れを作るんですが、まるで大奥のようにメスの上下関係がはっきりしてるんです。

一番強いメスが、他のメスの産んだ卵も全部まとめて面倒見ることになってます。

なぜか。




実は自分の産んだ卵を一番真ん中に置いて、外側に他のメスの卵を配置することで、天敵から自分のを守るそうなんですよ。

したたかですね。

そのおかげで『生きた化石』なんて言われながら200万年も命をつないでいるんでしょう。






バッグも素敵ですけどね。










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Last updated  2009/02/12 12:15:59 PM
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