2009/04/29
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カテゴリ: 音楽のはなし
パイプオルガンの音って好きなんですよね。

地底深くから轟渡るような低音と天啓のように降り注ぐ高音が、命ないもの達でさえ揺り起こすような音の津波となって身体中の細胞を震わせます。

ゴールデンウィーク中、有楽町から東京駅周辺のエリアで『熱狂の日』音楽祭2009エリアコンサートをやっていたんです。

テーマは 『Bach is Back!』 バッハが帰って来た。




そんなこととは知らずに今日は『昭和の日』だそうでお休みでしたので、夕方両親と有楽町で待ち合わせて 和食のバイキング に行きました。

通りかかった丸ビルからオルガンの音が聞こえて驚きました。

丁度リハーサル中だったんです。



入場無料です。




会場に着いた時にはすでに席は一杯で、立ち見の方が後ろを取り囲んでいます。

『そこのオープンカフェでビール飲みながら聴いちゃう?』

うまいことにテーブル席が一つ空いてたんです。

これ最高ですよ。

バッハの平均律クラヴィーア曲集第1番にグノーがメロディをつけた有名な『アヴェ・マリア』をピンクのドレスのソプラノの方がオルガンに合わせて歌います。




続いて『主よ人の望みの喜びよ』。

バッハのオルガン曲をつまみに飲むビール。

至福の一時でした。




最後は『パッサカリア』。

ちょっとディズニーランドのホーンテッド・マンションが浮かんじゃう曲ですが,荘厳です。



こちらからどうぞ。

『Passacaglia in C minor, BWV582-A』 J. S. バッハ









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Last updated  2023/02/03 08:42:12 PM
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