2010/06/03
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カテゴリ: 旅行記
<ようこそブラックプールへ>

鐘の音と共に朝食が始まります。

イギリスって何でも鐘なんでしょうかね。

普通ホテルの食事って言うと時間に幅があって、7時から10時までバイキングといった形式ですが、ここでは8時半きっかりに始まって9時きっかりに終わるんです。



5月29日、ここで先に到着していたナニワのマリトーたちとも合流し、6人でぎゅうぎゅうのテーブルに着きます。

ティーカップが素敵なんですよ。

ちょっとうれしくなりました。




まずシリアルを選ぶように言われます。

5種類あるんですけど、シリアルなんて食べつけないですから何が何だか分からないので、お試しってことでみんな違うのをたのみました。






次にメイン・ディッシュが薄いトースト群と共に運ばれて来たんですが、これはボリュームでした。

脂身の多い大きなハムを焼いたもの、目玉焼き、ハッシュドポテト、かまぼこのような食感のソーセージ、バターをたっぷり吸い込んだ揚げパンにトマトピューレです。

ちょっとシニアには朝からキツい脂っぽさ。

たっぷりの紅茶とコーヒーもポットで出て来ました。




このホテルに5泊したんですが、バリエーションといったらトマトピューレが豆に変わっただけで朝食は毎日これでしたね。

ただ、シリアルの他にヨーグルトとグレープフルーツのチョイスがあることを翌日発見して、それからはずっとシリアル以外のものをたのむようになりました。

この辺りのホテルはみんな同じような20部屋くらいの3階建てで、家族経営のペンションみたいな感じなんです。

エレベータもないので、狭い階段で大きなトランクを担ぎ上げるのは大変。

このホテルは福島のゲイナーさんが予約してくれた4つ星ホテルだったんですが、それでもお風呂はなくてシャワーだけ。




ダブルベッドとドレッサーがあるだけの小さな部屋なんですが、掃除は行き届いていて、部屋にも廊下にも美しい絵がたくさん飾られてあって、個人的には住んでもいいくらいとても気に入っていました。



朝食を終え、みんなでプログラムを買いにウィンターガーデンに向いました。

こちらが入り口。
ブラックプール入り口

競技会は5月27日から6月4日までの9日間におよびますから、プログラムも厚いです。ほとんどは広告なんですけどね。

競技会場に入るには入場券が必要なんですが、このウィンター・ガーデン内にあるお店やパビリオン(練習場)はそれがなくても入れます。

ドレスや靴や化粧品、たくさんのお店がブースを出していました。



マリトーたちは上下そろいのトレーニング・ウエアも買っていました。これも2着セットで買うと非常にお得。




私はスペインで見かけた『黒光りするセルタン』に吸い寄せられます。

ムースタイプのを塗って、その上から光る素材と定着剤をスプレーするんですね。ドイツ人のおじさんが売ってるんですけど、すっかりハマって全部購入。

続いて隣のイタリア人のおじさんのブースでもまたつかまります。

この方の奥さんがトッププロのメーキャップを担当しているのだそうで、ジョアンナやメリンダのかっこいい顔写真が飾ってありました。




『オレンジのドレスにはどんな化粧品がいいか。』

といって出してもらった化粧品、ここでもまた全部購入。

大将は完全にあきれてましたけど、女性陣3人は真剣そのものでした。

(つづく)






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Last updated  2010/06/06 09:43:18 AM
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