2010/09/27
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カテゴリ: 競技会関連
6位通過でかろうじて決勝に残った私達。

スコアを見に行った大将が、二人の審判に完全に嫌われて全然点入れてもらえてないと言ってました。

人間好き嫌いがあって当然ですからね。

出来ることは自分たちの最高の踊りをすることだけですよ。

それにこの段階で決勝メンバーの最下位ならそれ以上落ちる事無いから気が楽じゃん。

決勝でどこまで順位を上げられるか、勝負です。



サンバでぐるーっとフロアを回り、チャチャの時には反応が良さそうな客席の前で踊ります。その方が無反応なお客さんの前で踊るより踊ってる方も楽しいですからね。

『うまいやん。うまいうまい。この人たち、結構イケルで。』

フロア周りのかぶりつきの席で二人組の女性の話し声が聞こえました。



だんだん客席の反応が良くなって来て、大将の決めポーズに客席から歓声。

『キャー! かっこいい!』

関西の女性はノリがラテンですね。大将は褒められると果てしなく木にのぼる男ですから、ますますウケ狙ってアピール。



知り合いじゃないですけど背番号まで呼んでもらえるようになりました。

こういうの一番嬉しいです。

小規模ですけどロックのライブで客席とステージが一体となる感じとでもいいましょうか。

パソを踊り終わったら、またその位置に戻って『さあ皆さんご一緒にジャイブで騒ぎましょう!』

私がリズムに合わせて肩を揺すると、客席から手拍子が起こります。

結果はどうあれやれることはやったという気になりました。



表彰式を待ってフロアサイドでおさよさんたちと話していたら、ナニワのマリトーがやってきて大将の手をとって言いました。

『今回西部チャンピオンかかっててん。悪いな。優勝もらいました。オナーダンス、ルンバ踊らしてもらうしな。』



『ボクたち準優勝だったよ。ルンバとサンバで1位とってた。』

どうもパソが足引っ張って2位になってたみたいですね。



でもあとからスコアよく見てみたらそのルンバとサンバだって、まあすざまじいパラツキようで、審判によって1つけてる人も6つけてる人もいて多数決で1位みたいな、そんなのアリですかって感じなんですよ。

それだけみんな似たり寄ったりだったんでしょうかね。

1位から4位までがシニア・グランプリ常連メンバーで、それも他に例を見ない大会だったですね。大抵は若手が上位なんですよ。





ジュニアの参加は小学校低学年とみられるカップル1組だけで、最初の種目ワルツを踊ろうとホールドに入った途端、2歳ぐらいの小さな妹がお姉ちゃんを追ってフロアに乱入。

お母さんがあわてて追いかけてましたけど、会場は笑いに包まれ一気に和やかなムードになりました。

そのあと、メレンゲとサルサ、それに親子体操のようなお披露目があったんですけど、さっき乱入した女の子がフロアに寝転がって今度はダンス拒否。

ビービー泣いたまま抱っこされて体育館から退場してしまいました。きっとお姉ちゃんと遊びたかったんでしょうね。



この大会にはビックリおまけがついてました。

いつもA級戦は参加人数が少ないので維持できるのは優勝者のみなんですけど、今回はまれに見る二桁参加(10組)だったもんで、私達もA級維持できることになったんです。

それに気付いたときちょうどグッチさんたちとしゃべってて、『やったやったー!』ってみんなで大騒ぎしてしまいました。

JDSFでA級維持できるなんてウソみたい。

きっと熊本の大会でプロの先生方のいい踊りを見せてもらったのもプラスになったんだと思います。

いつもブログを通じて応援してくださる皆様、ありがとうございました。

(つづく)







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Last updated  2010/09/30 01:20:44 AM
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