2012/03/04
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テーマ: 社交ダンス(9757)
カテゴリ: 映画のはなし
全てを分かち合うことが夫婦愛とは限らないんですね。

ケニアのナイロビに駐在中の英国外務省一等書記官ジャスティン(レイフ・ファインズ)は、いつものように植物に水をやっていました。

彼はガーデニングを唯一の趣味とする静かな男。

そんな彼のもとに妻テッサ(レイチェル・ワイズ)の訃報が届きます。



彼女は正義感の強い非常に情熱的な女性でした。

現地の医師と慈善活動のために彼女が動いていることは知っていましたが、ジャスティンは干渉せずにいたんです。

彼女の死の真相を調べて行くうちに、製薬会社と政府との深い関わりを知り、彼女がなぜ死ななければならなかったのか、なぜ夫である自分に何も言おうとしなかったのかが次第に解き明かされて行きます。

大好きなレイフ・ファインズが出ているので見たんですが、いい映画でした。



『ナイロビの蜂』 (The Constant Gardener) は、2005年制作のイギリス映画です。



出て来る製薬会社のロゴマークが蜂の巣の形というのもあるでしょうが、蜂のように国のために働き、せっせと庭を飛び回って一度刺して死ぬ姿を彼に重ねたのか、真意は分かりませんが邦題の方がカッコいい気がします。

ブラジル人監督フェルナンド・メイレレスがジョン・ル・カレの同名小説を映画化しました。




この作品でテッサ役のレイチェル・ワイズが2005年のアカデミー助演女優賞を受賞。先日ご紹介した アレクサンドリア にも出ていた女優さんです。

レイフ・ファインズも何度かノミネートはされているんですが、いつも共演した女優さんが受賞して、まだオスカーを取ったことはありません。

予告編はこちらからどうぞ。

ナイロビの蜂









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Last updated  2012/03/06 09:20:30 AM
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