2012/09/27
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カテゴリ: アニメのはなし
千年に一度、魔界の王を決める戦いがこの人間界で行われることになっています。

候補となった100人の魔物が最後の一人になるまで戦い王の座を射止める。

大好きだった映画ハイランダーに似たものがあってつかまったアニメです。



150話見切るのに一夏かかってしまいました。

長かったな。でも面白かった。

大将に言わせると私がアニメに釘付けなのは『子供のころに見せてもらえなかった反動』とのことですが、私が子供のころなんてこんなに凝ったアニメはなかったですよ。

金色(こんじき)のガッシュベル。



高嶺清麿(たかみねきよまろ)は、中学に通ってはいますが頭が良すぎて周りになじめず友達もいません。

そんな彼の元に金髪の小さな男の子がブリ丸ごと一本手みやげにやってきます。



彼の名前はガッシュベル。

最近までの記憶を失っているガッシュは読めない文字が書かれた不思議な本を持っていました。



ガッシュは魔物の子供でした。

そして王様候補として送り込まれて来た一人だったんです。

王を決める戦いにはルールがあって、まず定められた人間のパートナーを見つけなければいけません。

これが誰でもいいって訳ではないので、出会いがまず大変。

ガッシュと清麿のように運よくすぐ見つかる魔物もいますが、そうでない魔物の子は見つかるまで見知らぬ人間界の孤独な日々に耐えなければなりません。

本当のパートナーのみが本の文字を読むことが出来て、攻撃や防御の様々な魔力を使うことができるようになります。

魔物の子が成長を遂げるたびに読める呪文が増えて行くんですね。

正義感が強く人を心から信頼するガッシュと行動するうちに、世の中を斜に構えて見ていた清麿が精神的な成長を遂げて行きます。



ガッシュの武器は口から電撃を放つ強力なものもありますが、魔界では落ちこぼれだったようで、『弱いガッシュになら勝てる』と思う魔物が次々と彼の元へやって来るんです。



そのパートナーも千差万別。

ガッシュは基本的に戦いを好まず友達を作りたいタイプの子供なんです。

戦いたくない相手とぶつかることもあり、戦い自体に疑問を感じ始めます。

そして自分が王様になったらこんな無益な戦いをやめさせたいという強い思いから『やさしい王様になる』という目標を得ます。



ガッシュの強い志を支えるのが清麿のスーパー頭脳。彼の立てる作戦でかろうじて乗り切って来た戦いも多かったです。



千年前の魔物を蘇らせ、人の心を操って世界征服を目論むものや、封印された超巨大な魔物を使って人間界を滅ぼそうとするもの。

巨大な悪に立ち向かうため、ガッシュは本来なら戦うべき魔物の子たちと信頼の輪を広げて行き、ともに悪に立ち向かいます。





ガッシュは 小公子セディ のような、誰もが愛さずにいられないキャラなんです。

このお話につかまったもう一つの理由は、ガッシュの声を担当している声優さんがワンピースのチョッパーと同じ人だったこと。途中から別の声優さんに変わってしまうんですが、かわいい声のかわいいガッシュがとても好きでした。

話し方がサムライ風なんですよ。

『うぬ。おぬしであったか。』

大将と私はどっちがガッシュに似てるか競い合って、家で『うぬ。』『うぬ。』言い合ってます。




踊り付きの歌がいくつか挿入されていて、覚えて一緒に踊ったりもしてました。カルトすぎて宴会芸にはならないだろうな。

『バオウ・ザケルガ!』

とか、知らない人には意味不明の呪文もいろいろ覚えました。
(だからなんなのって感じですね)

なんかガッシュを見終わって気が付けば秋になってた感があります。

『金色のガッシュベル!!』は東映アニメーション製作でテレビアニメ化されたもので、原作は雷句 誠 (らいく まこと)さんの『金色のガッシュ!!』だそうです。



ゲームも出てるみたい。


子供たちにこのアニメ見せると魚好きになるかも。

ガッシュが嬉々としてブリ丸ごと食べるから。

公式サイトはこちらです。

金色のガッシュベル!!






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Last updated  2019/02/17 09:11:55 PM
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