2013/04/18
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カテゴリ: 映画のはなし
アメリカで実際に起こった連続殺人事件のお話です。

現在も未解決で継続捜査中とか。





1969年7月4日。サンフランシスコは独立記念日の花火が打ち上げられ、祝祭ムードに浮かれていました。

喧騒を離れて静かな二人の時間を楽しもうとしていた若いカップルが、車で乗り付けて来た見ず知らずの男に銃で襲撃されます。

犯人は警察に電話をかけて来て、去年のクリスマスに起きた殺人も自分がやったと告げるんです。

さらにいくつかの新聞社に暗号文を送りつけ、自分を『ゾディアック』と名乗ります。






新聞に掲載された暗号文は大いに読者の興味をかき立て、それを解いたのは一般市民でした。

二つ並ぶ文字をLとして、それをとっかかりに解いて行ったそうですよ。(KILLみたいに)

この物語の主人公は新聞社で風刺漫画を書いていたロバート・グレイスミス(ジェイク・ギレンホール)。彼は暗号を解くのが好きで、有能な記者のポール・エイブリー(ロバート・ダウニーJr.)とともに謎解きにのめり込みます。






さらに翌月、タクシーの運転手を射殺し血の付いたシャツの切れ端を新聞社に送りつけてきました。

サンフランシスコ市警の刑事デイブ・トースキー(マーク・ラファロ)と、相棒のビル・アームストロング(アンソニー・エドワーズ)は送られてくる手紙の筆跡や指紋から犯人を割り出そうと躍起になりますが、その後もスクールバスを襲うと脅迫めいたことを言ったり、テレビに電話出演して弁護士と話したり世間を騒がせ続けるんです。

ゾディアックは占星術の12星座のことなんですって。





やがて一人の容疑者リー・アレンが浮上して来ます。

しかし決定的証拠がなく、筆跡も指紋も異なるということで事件は迷宮入りしてしまいます。

事件から何十年も経ち、最後まで諦めなかったのは風刺漫画家のロバートだけでした。

映画は実際このロバートが書いた本がもとになって制作されているんです。





『ゾディアック』(原題: Zodiac)は、2007年公開のアメリカ映画。

『ファイト・クラブ』 『セブン』 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』 『ソーシャル・ネットワーク』 などを手がけたデヴィッド・フィンチャー監督作品です。

ちょっと残酷なシーンもあるので日本ではPG12指定になっています。











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Last updated  2013/04/19 12:02:40 PM
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