2013/07/08
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カテゴリ: 映画のはなし
刑務所が宇宙空間に浮かんでいたら、脱獄は大変でしょうね。

島流しでまわり全部海っていうのも孤立感がありますが、外に出たら空気ないよりましですよ。

今日ご紹介する映画は、近未来の宇宙に浮かぶ刑務所で起きた暴動と、あるヒーローの活躍を描いたSF作品です。

95分と比較的短いので構えずに見られます。





CIAの凄腕エージェントだったスノー(ガイ・ピアース)は、ミッション遂行中に何者かの罠にかかり局長殺しの汚名を着せられ刑務所送りとなります。

宇宙空間に浮かぶ刑務所『MS-1』に送られた囚人はカプセルに入れられ冬眠状態で監視され、いまだ脱獄者を出したことはありませんでした。

そんな時、大統領の娘のエミリー(マギー・グレイス)が人権擁護運動の一環として刑務所の処遇を視察することになります。

冬眠状態を作り出す技術がまだ実験段階なのか、囚人を解凍すると脳に障害が出る場合があるようなんです。

面談する囚人はハイデルという名の元々サイコな輩でした。







映画見終わったあと大将と話していて、

『サイコな弟役の人、演技上手かったよね。』

というと、大将が

『えっ?あれ、演技だったの?』

なんて突拍子もない反応。

『素でアレじゃ映画なんて出られないでしょ。』

というくらい、まあぶっ飛んでる演技だったんです。

ジョセフ・ギルガンというまだ売り出し中の役者さんみたい。

とにかくその弟が面談中に監視員から銃を奪い、サナギみたいになってる冬眠中の囚人達を解放しちゃうんですよ。

狼の群れの中の羊さんたちは次々に殺されて行きます。

そこでスノーがエミリー救出に乗り出すというシナリオ。



冤罪を晴らす鍵を握っている相棒がこの刑務所にいたんです。

さて、スノーは無事この二人を宇宙刑務所から救出出来るのか。




局長が死に際にスノーに渡したチップについては何も触れられておらず、いかにも続編を作りまっせという意味深な終わり方でした。

続編はつくられるかなあ。爆発的ヒットでもなさそうだし。

『ロックアウト』(原題:Lockout)は、2012年のフランス映画。でもみんな英語でしゃべってます。監督はスティーヴン・セイント・レジャー&ジェームズ・マザー。脚本と制作にリュック・ベッソンが絡んでいます。





大将はどんなに痛めつけられてもギャグでかわすスノーの態度が気に入ったようです。フランス人から見たアメリカのタフガイの理想像なんでしょうか。

スノー役の人どっかで見たと思ったら 奇術師フーディーニ でした。 ハート・ロッカー や 英国王のスピーチ にも出てたみたい。

予告編はこちらです。

ロックアウト






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Last updated  2013/07/09 09:02:42 AM
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