2013/10/19
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歌舞伎座の前にツアーバスが停まっていました。

新しくなった歌舞伎座でチョイ見を楽しむ半日観光ツアーとか人気なんでしょうか。

義経千本桜の看板や正面玄関をバックに写真を撮られている方がたくさんいらっしゃいました。






サマンサ先生は黒装束でますます魔女っぷりを増しています。

今日はルンバを見て頂きました。

もう何度も試合で踊っているルーチンですが、それでもまだまだ改善点は多くて、レッスン時間の半分は私達の愚痴を聞いてもらったような形になってしまいました。

男性はもっと思った通りに女性に動いて欲しいと思い、女性は男性のサポートが信じられないので思いっきり踊れないというありがちな問題です。





なるほどなと思ったのは、男性も女性も思いっきり踊るんですが動かしてはいけない部分があるということです。

スタンダードでもそうかもしれませんが、男性はフレームを動かしてはいけないんですね。




『男性は女性にスペースを与えるだけで、リードは手ではなく必ずボディでします。そこでどのくらい大きく踊れるかは女性の身体能力にかかっているんです。』





女性は男性を利用するんですが、そこにぶら下がってはいけないんですね。

必ず自分の足の上にどっしりと根を張っていること。回転を起こす前には自ら逆絞りをかけること。そうすることで、男性のリードに反応して機敏に回転することができます。

おしゃべりが長過ぎて踊りの方はポイント2点しか見てもらえませんでしたが、いつももめていた箇所がうまくいくようになってよかったです。





師匠にはパソを見て頂きました。

時々パソっぽさが消える大将のマタドールぶりを『元気のいい小学生のような踊り』と私がいうと師匠がどれどれ踊ってみてとおっしゃいます。





最初の構えから変わりました。

大将は自分の柔軟性を見せつけるかのように体を曲げすぎて綴れてしまっている箇所が多いんです。

前回サマンサ先生にご指摘頂いた『上への意識』が少し出来るようになったとは言え、まだ手が伸びすぎてたり腰が折れ曲がっていたり。

『肘を体から遠くに持って行く。』

特にツイストで肘が顔に近すぎると何度も指摘されていました。







師匠が踊ってみせて下さると、やっぱりかっこいいんですよね。

大将が真似してやってみるんですけど、何か違う。

なんだろう。

迫力みたいなものでしょうか。





教室を出ると小雨が降り出していました。



『教室に来るといつも思うんだけどさ、...』

大将がしみじみと言いました。

『こんなに長くやっててもまだまだ直すところに気付かされるんだよね。』

その奥深さがダンスの魅力の一つなんでしょうね。



星 アジア太平洋選手権 は明日10月20日午後2時からBS-TBSで放映されます。





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Last updated  2013/10/19 10:34:42 PM
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