2014/08/22
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テーマ: 社交ダンス(9757)
カテゴリ: TVのはなし
現代にも予言者っているんでしょうか。

多分いないから、予測不能な地震や自然災害で多くの尊い命が失われるんでしょうね。

今日ご紹介する『弁護士イーライのふしぎな日常』(原題:ELI STONE)は2008年から2009年にかけてアメリカで放送されたテレビドラマ。

全2シーズン26話のうちの13話、シーズン1を見ました。

主人公イーライは弁護士で予言者です。





サンフランシスコの大手弁護士事務所で働くイーライ・ストーンは35歳、優秀な弁護士でした。

大企業を顧客に持ち、多くの利益を上げていて事務所の代表であるジョーダンにも将来を嘱望されています。

ジョーダンの娘のテイラーは婚約者で、同じく弁護士。

高級マンションに住み高級車に乗り、全ては順風満帆に思えました。







ジョージ・マイケルが家の中で 『フェイス』 を歌ってます。





あまりにリアルで意味が分からず、秘書のパティに紹介された鍼師ドクター・チェンに相談すると、幻覚は預言だと言われます。

現代のモーゼとまで。





何度か幻覚を経験するうちに、それが自分の担当する訴訟に関するものだと関連性が分かるんですね。

依頼人は大企業ではなく本当に弁護士を必要としている小市民ばかり。

アル中で変人だった父親のふしぎな行動も理解するようになります。


イーライの幻覚は時と場所を選ばないので大変です。

会議中に踊り出したり、気が付けば街中でゴミ箱に上ってたり。

事務所の同僚や、ジョーダン、テイラーにも正気を疑われますが、イーライは生まれ変わったように利益追求をやめ困っている人たちの力になり始めます。





イーライの兄貴ネイサンは医者でした。



予言というか神のお告げが、最初はジョージ・マイケルでしたけど、だんだん具体的に大規模になってきて最後には地震予知までしてしまうんですよ。

彼を信じるもの信じないもの、大多数は信じませんでした。

脳動脈瘤のせいであんなこと言い出してかわいそうにみたいなもんです。





でも大勢の命がかかっていることなのでイーライはサンフランシスコ市を相手取って『ゴールデンゲートブリッジを閉鎖せよ』という訴訟を起こすんです。

こう言うのって裁判で戦うものなんですか?







イーライってどっかで聞いた名前だと思ったら、デンゼル・ワシントン主演の映画 『ザ・ウォーカー』 の主人公の名前でした。

どっちも神がかった話しですけど、ドラマの方はコメディです。

イーライ(ELI)は旧約聖書に出てくるエリの英語読みで、予言者ではないみたいですがユダヤの民族的指導者だった人のようです。

インディージョーンズ(失われたアーク)で登場した契約の箱、覚えておられますか?





モーゼの十戒の石盤が入ってるといわれてる箱です。

あれを息子たちの失態で無くしちゃったのがエリで、そのショックで椅子から転げて死んでしまったと旧約聖書サムエル記にしるされてるとか。

エリはこれを書いたサムエルの育ての親でもあったみたいですよ。





イーライは最終話で脳動脈瘤の摘出手術を受けます。

成功率50%の危険な手術で昏睡状態になるんですね。

そのときに夢の中で弁護士として戦っていた相手がユダヤ教のラビだったのも、今思えば彼の名前と関連していたのかもしれません。

面白かったので続きも見てみようと思います。

本物のジョージ・マイケルも登場しますよ。

お勧めです。予告編は こちら から。







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Last updated  2014/08/22 06:03:36 PM
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