2015/06/19
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カテゴリ: アニメのはなし
インターハイなんて自分が高校生の頃は全く縁がありませんでしたが、そういった選ばれた人になる事に対する憧れはありました。

社交ダンスはインターハイなんてあるんでしょうか。

そういうのがあると、もっと競技人口が増えて世界で戦える若者が増える気がしますね。

さて今日ご紹介するのはインターハイ半ばで終わっていたアニメ 『弱虫ペダル GRAND ROAD』第一期(38話) に続く第2期24話のお話です。





3日間に渡って箱根の山を激走する自転車レース。

物語は2日目の大詰めから始まります。

総合優勝の他に1日目、2日目の優勝というのも非常に大きな栄誉なんですね。

王者である神奈川の箱根学園、エース御堂筋率いる京都伏見高校、そして主人公小野田坂道を擁する千葉の総北高校が2日目ゴール直前で必死のバトルを繰り広げます。







大将が真似するので余計めんどくさい…。

メインは最終日の死闘なんですが、クセのある選手たちのここに至るまでのドラマが織り込まれていてどんどんストーリーに引き込まれて行きます。





3日目に入るとさらにキャラの濃い広島呉南高校の登場です。

去年地元開催だったインターハイでの雪辱をはらすために狡猾な手段を繰り出してきます。

自転車の事はよく分かりませんが、一人で走るより何人かで固まって走る方が風の抵抗を受けない分体力を温存しつつスピードに乗れるらしいんです。





2日目のゴール順に3日目はスタートします。

2日目終盤でゴール争いをしていたエース達が先にスタートして、それに追いつくためにチームメンバーの垣根を越えて集団を作るんです。

『協調』と呼ぶんだそうですよ。

集団の先頭で牽引する役目の事を『集団を引く』と言っていましたが、まさに電車でいったら機関車両。





引きの人が交代しながら風表に立つ、まさにブリザードの中で卵を温める 皇帝ペンギン にも似た行為ですね。



呉西の待宮は後方集団をまとめあげて弾丸列車のような勢いで先頭集団に迫ってきます。







長いロードレースにはいくつもの勝負所があって、ここ一番の本気勝負が繰り広げられていきます。

何十キロも走って更に全力漕ぎなんて信じられない気もしますが、インターハイ出場の人たちは一年間そのためにそれこそ死ぬほどキツい練習を積んで来てますからここ一番でも力を出せるんでしょうね。

最終日はチームの中の誰でもいいから先頭でゴールさせるのが究極の目的。

その総合優勝のために全てを出し尽くし思いを繋いで、ある意味チームメートの屍を踏んで先に進む決別の哀しみのようなシーンも多いんです。








優勝するとステージの上の15センチの台の上にチーム全員が乗れるんですが、そのためにどれほどのトレーニングを積んだのかその高さは15センチと言えども計り知れない高みです。

そして優勝と準優勝の違いもこれほどまでに明暗を分けるのかと思いました。

ここのところ僅差で準決勝に甘んじている自分を反省しましたね。もっと1ポイントにこだわらなくてはいけないと。

スポーツもののアニメにはいつも力もらってます。

また頑張ろう!







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Last updated  2019/02/17 06:43:00 PM
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