2015/08/09
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カテゴリ: 競技会関連
昼からスタンダードの試合でした。

家から1時間くらいだったかなと思い混んでいた会場が、ナビ設定したら2時間と出てまたもや受付終了間際の駆け込みセーフでした。

前回も同じ過ちをして、私たちの背番号だけが受付に寂しく残っていたんですよ。

JPBDA東日本選手権栃木大会、会場は真岡市スポーツ交流館(旧スケートセンター)でした。





会場に到着した時、ちょうどラテンの決勝戦をやっていて、おなじみのメンバーがA級戦に出場されていたので応援しました。

『なにやってるの〜?何で出ないのよ?』

クロちゃんたちに言われました。

今日は昼からゆっくりのスタンダードダンサーだからね。





今週はワルツとクイックステップでルーチン変更がありました。



最初はシニア2スタンダードA級戦です。

参加組数11組で準決勝からなのでワルツ、タンゴ、スローフォックストロットを続けて踊ります。





ところがワルツの滑り出し、いきなり他の選手と交錯。

新しいルーチンの途中で止まってしまって、どうリスタートすればいいのか分からなかったんです。

ホールドしたまま固まりました。

審判を背にこそこそ話。





私『次何からやる?』

大将『…ダブルのやつ。』

ダブルのやつってなに??

焦ります。





ルーチン変更する前はダブルロックとか言うルーチンが入ってたんですが、昔のやるってことでしょうか。クローズで固まってる所からどうやったらダブルロックになるのか分かりません。



ダブルロックするならPPにならないといけないんだったような…。





大将『あれ、あの、ななめのやつ。』 


ダブルロック作戦は中止?

斜めって?


私『バウンスファーラフェー?』





固まってた時間がとても長く感じました。斜めに切り込んだ先でまたぶつかって結局ほぼ踊らないままワルツ終了。

ホールドをといて見つめ合う二人の間に『今のは何だったんだ』みたいなでっかい?が浮かんでいる様でした。





すぐにタンゴの曲が始まりました。

スケートリンクだった会場ですから広いんですよ。外から見てると何でぶつかるのか不思議なくらい。

ところがぶつかるんですね。

ぶつかりそうになってこっちが止まっても向こうが突っ込んで来る場合もあるし、気が付かないうちに背後にいてよけられない場合もあるし。

交錯した時に頭のお団子が接触して外れそうになったので気になっていたらルーチン間違えました。





タンゴ終わるや否や大将の文句炸裂です。

『また同じとこで間違えた!何で出来ないの?』

そりゃーあんたのリードが分からんからよ、なんて言いませんよ。試合中ですからね。私だって言いたいことは山ほどありますが、黙ってがまん。

そしてスローフォックストロットの曲が始まりました。





楽しくなんて踊れるはずもありません。

この男は嫌がらせで私をわざと人にぶつけて行ってるんじゃないかと思うくらいまたぶつかりました。

何かの呪いか?

こんな楽しくないことのためにエントリー料5000円払ってるのがバカバカしくさえ思えましたよ。

ラテンならよける方法はいくらでもあるんですが、スタンダードは二人がくっ付いたままなのでどんなに個々のボディコントロールが出来てても意志の疏通がないとうまく動けないんですね。





踊り終わるとお互いに言いたいことを封印し、だまって別れました。

私は陣地へ、彼はどこかへ。

受付時間終了ギリギリに駆け込んだのでコンビニによる時間もなく、お昼ご飯ぬきだったので二人とも余計に不機嫌だったのかもしれません。





(つづく)





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Last updated  2015/08/10 07:49:17 PM
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