2017/06/05
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カテゴリ: 競技会関連
選手控え室は冷房が効いていて快適でした。

窓から見える空は快晴で、まだ若い緑の木々が青空にくっきりと映えています。

私たちの出場するA級戦の他に、B級・C級・D級・ノービス級のラテン・スタンダードの試合があり、シニアIIA級・シニアIIB級・シニアIIIA級の競技もスタンダードだけ行われました。

午後の最初はシニア戦だったのでしばらく暇で、屋外に停めた車の中はいい感じで暑くなっていたので汗だくのラテンドレスを干しに行きました。


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スタンダードA級戦は出場組数61組。

ワルツ、タンゴ、スローフォックストロット、クイックステップの4種目で競います。

6ヒートあったので自分が踊ってから次の種目までに時間がかかり、立って待っていたら足が疲れてきました。



心の中で早く曲が終わってくれることを必死で祈ってましたよ。

あと数十秒長かったら音外してたかも。


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2次予選はアクシデントの連発でした。

ワルツは半周したところでぶつかってリスタートできず、何から始めるのかフロア上で口論始めちゃってどうなるかと思いましたよ。


『ぶつかったらPPからって言ってたじゃない。』

『PPから何するんだよ。』

『シャッセロールでいいじゃん。』




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クローズホールドのままもめ続け、周りの選手がビュンビュン踊ってるなか立ち尽くして時間は過ぎて行きました。

そしてなんと、そのままタイムアウト。

フロアから出た後も『何をすべきだったか』でもめ続けていたんです。

アホですね。




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タンゴはもっと凄いことが起こりました。

出だしでいきなり他の選手とぶつかりそうになって、大将が急に方向を変えようとしたので足が引っかかって転倒。

会場中に音が響き渡るくらいド派手に転びました。

自滅です。


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彼は一人ですくっと起きるやスタスタ最初の位置に戻ってタンゴの構えですよ。

シャドーでもする気か?

床に取り残された私はあっけにとられました。

普通は女性を助け起こしてエスコートでしょ?

頭にきましたがどこも怪我してなかったしこんなところで拗ねてても何もいいことないので私もさっさと立ち上がると大将を追っかけました。

あとで聞いたら転んだ時に私の肘鉄で口の中切れてパニクッてたそうです。


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スローフォックトロットは、新設ルーチンは完全に頭に入ったと豪語していた大将が3種類のカーブドフェザーの使う位置を間違えました。

何もいいませんでしたが、2次予選終わってから一人でその部分のシャドーやってましたから自覚はあったようです。


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いつもならこの辺で敗退なんですが、自分たちで失敗だったと思っていた3種目の成績が割とよくて、うまくいったはずのクイックステップを上回っていたんです。

皆さんもこういった経験ありませんか?

意外とダメと思ってたのがよくて、いいと思ってたのがダメみたいな。


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今度はクイックでスタミナ切れにならないように踊る前に靴脱いで足休めときました。

ゴルフボールでコロコロしてマッサージしたのでバッチリでしたよ。

バナナとゼリーでチャージしたのもよかったのかな。

というわけで3次予選に進めました。


(つづく)


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Last updated  2017/06/06 10:23:14 PM
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