2017/07/18
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カテゴリ: 競技会関連
<入場行進を楽しくする方法>

世界選手権では試合の合間に各国の選手たちが国旗を先頭にパレードする入場行進セレモニーがあります。

いつも選手たちは廊下で延々と待機させられて、冬は寒いし夏は暑いしで選手たちにはあまり人気のないイベントなんですが、 初めて参加した時 なんかは相当テンション上がりました。


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今回は来年のシニアIVスタンダード世界選手権に向けたプレ大会ということでしたので、それの練習がシニアIIIスタンダード出場選手たちによって行われたんです。

リダンスが終わった後でした。

みんな日本人なので県別のプラカードを持って行進です。



かなり長いことエアコンの効いてない廊下で待たされていた選手たちから案の定ブーブー文句が出てました。


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JDSF旗や国旗をジュニア・ジュブナイルの選手たちが持ってパレードを先導、ぐるっとフロアを行進して整列したところで来賓の方々のお話になりました。

世界選手権で来賓挨拶は聞いたことなかった気がします。

日本人は辛抱強いのでじっと黙って聞いてますけど、多分イタリアとかスペインの選手がいたらおしゃべり始めちゃうと思いますね。

たとえそれが英語だったとしてもです。


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プラカードは細い棒にプレートをバランスよく乗っけただけの繊細な作りで、足が疲れていたのか大将がこの細いプラカードに寄っかかっていたんです。

お話の途中で2回も大きな音を立ててずっこけてましたね。棒折らなくてよかったですよ。


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来賓挨拶の後、選手宣誓と審判の宣誓がありました。

世界選手権の選手宣誓は自国語と英語と2組の代表が行うのが通例で、ドーピングを行わずルールに基づいて競技しますという内容の手紙を読みます。

審判も世界選手権の場合は9カ国別々の国から一人ずつ選出された審判の中の審判長が、公正なジャッジをしますという内容の宣誓を行います。


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今回は練習ということで日本でおなじみの宣誓スタイル。

『宣誓、我々選手一同は…』でしたが本番はどうするのかな。

日本インターでは海外の有力選手に日本式の宣誓を覚えてもらってやってますね。


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最後に長野県で有名な御柱祭のきやりうたが披露されました。

日本語の説明で『7年に一度』とおっしゃっていたのに、英語の説明では『every six years』(6年に一度)と言われていたので、『あれっ、どっち?』と思ったのですが、後で調べてみたら数えで7年、満6年に一度だそうで、ちょっと紛らわしいですね。


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木遣りとは『なく』ものだそうで、男性と女性一人ずつ木遣りを鳴いてくださいました。

途中、『コレハサンノウェ-』と歌われたら、みんなで両手を高く上げて『ヨイサ ヨイサ ヨイサ』と唱和するように教えられます。

御柱を運ぶ仕草のようですね。


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プラカード持って手が塞がってた大将がうずうずしてる様子。

私がプラカード係を代わると大喜びで『ヨイサ ヨイサ ヨイサ』叫んでました。

これは外人にもウケるかも。


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終わり方はなんとなく自由解散でしたが、最後も行進で終わった方が絞まる気がしました。

競技選手たちにとっては足疲れるしあんまり面白いものでもないので自由主義のフランス人なんかはほとんど参加しないです。


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真面目なドイツ人とか日本人はきっちり参加してるみたい。

私たちも日本人参加の多かった10ダンスの時、パレードをパスしたことあります。

参加した人には退場の時にプレゼントがありますとかすれば、全員参加するかも。


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(つづく)





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Last updated  2017/07/19 12:49:35 PM
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