2017/08/25
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カテゴリ: 映画のはなし
こんなに面白い映画がなぜ日本で流行らなかったのか不思議です。

2012年に公開されたアメリカ映画で日本でも公開されたと思うんですが、テレビCMを見た記憶がないんですね。





この映画を見ようと思ったきっかけは、私の場合 パッセンジャー です。

主役のジェニファー・ローレンスが出ている他の映画も見てみようと思いました。





『ハンガー・ゲーム』『ハンガー・ゲーム2』『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』、映画シリーズ4作を一気に見ました。

スーザン・コリンズ原作のハンガー・ゲーム3部作『ハンガー・ゲーム』、『ハンガー・ゲーム2 燃え広がる炎』、『ハンガー・ゲーム3 マネシカケスの少女』が元になっています。

マネシカケスというのはこの物語のシンボルになっている架空の鳥です。

声を真似して鳴くカケス、英語ではMockingjayでした。







ハラハラ、ドキドキが止まらないノンストップSFアクションです。





近未来の話です。

パネム国家を治めるのは特権階級のキャピトル市民、それ以外の地区に住み産業を担う労働者たちは貧しい暮らしを強いられています。

反乱を防ぐために、というよりキャピトル市民の娯楽のために、毎年各地区の12歳から18歳の男女各1名ずつが選抜されて命がけの競技『ハンガー・ゲーム』に参加させられます。





ローマ帝国時代コロッセウムで戦った グラディエーター のように、最後に生き残った一人が勇者として称されるサバイバルゲーム。

生き残る確率1/24ですから、選ばれたい人なんてほとんどいません。





近未来の話なので闘技場も凝ってました。

電磁バリアで囲まれた森には競技者を窮地に立たせるあらゆる仕掛けが施されています。

断水症状になったり、毒にやられたり、動物に襲われたり、森林火災で追い立てられたり。

ゲームメーカーがホログラム上で、RPGを組み上げる様に障害物をプログラムしていきます。



キャピトル市民たちだけでなく全地区にその様子はテレビ放映され、競技者たちの活躍に一喜一憂するわけです。





第12地区から選抜されたカットニス・エヴァディーンは弓矢が得意な少女でした。

くじ引きで選抜された12歳の妹の代役としてこの危険なサバイバルゲームに参加しています。

同じ地区から選抜された男子ピータは優しいパン職人でした。





ゲームが始まるまでの競技者のお披露目会が長いんです。



でも結局は殺しあうわけですからね。楽しんでいるのはキャピトルの人たちだけ。

まるで ワンピース に出てくる天上人のようでした。





この体制に反感を持ってくすぶっていた各地区から、ある事件をきっかけに暴動が起こり革命へと発展していく物語です。

ドナルド・サザーランドが演じるスノー大統領が悪の親玉なんですが、革命の象徴となっていくカットニスをあらゆる手段で苦しめるんですね。

自分なんかが参加してたら何回死んでるかって感じです。





カットニスを演じるジェニファー・ローレンスの格好がトゥームレイダーのアンジェリーナ・ジョリーの様でもあり、『美しすぎるロシア女スパイ』として有名になったアンナ・チャップマンになんとなく似てたりもして、要するにかっこいいんです。

この映画に出演するにあたって相当鍛えたらしいですよ。





是非オススメの映画です。

多分1作目見たら続きも見たくなって、最後まで見ると思いますね。









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Last updated  2020/04/11 10:26:11 AM
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