2017/09/19
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カテゴリ: 旅行記
仙台の繁栄の礎を築いた伊達政宗は今年で生誕450年を迎えるそうです。

るーぷるバスで瑞鳳殿の次の停留所で降りて、少し歩いたところにある仙台市博物館に行きました。






伊達政宗公の顔が、真田丸の時の草刈正雄に似てる気がするんですよね。

かっこよすぎ?





博物館では縄文時代から始まる仙台の歴史や文化が学べます。

重要文化財の伊達家具足・陣羽織などもありました。

おしゃれな男性のことを伊達男と呼んだりしますが、伊達藩の兵士たちの装束は当時の人々にとって他に例を見ないおしゃれなものだったようですね。


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伊達政宗が非常に達筆で、多くのうたを詠んだ文化人だったことは知りませんでした。

さらに興味深かったのは大航海時代に日本から初めてヨーロッパに使節として渡った支倉常長(はせくらつねなが)の足跡です。

彼の肖像画が17世紀イタリア絵画として残っているんですよ。







太平洋を越え、メキシコを抜けて大西洋を旅しヨーロッパへ渡った支倉は、スペイン国王やローマ教皇に謁見して政宗公からの親書を手渡すんです。

楽しいこともあったかもしれませんが、過酷な旅だったでしょうね。

何年もかけた彼の大旅行の末、日本に戻ってきたらキリスト教禁止令が出されていました。

心底落ち込みますよね。帰国した翌年亡くなってしまったそうです。


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仙台市博物館 るーぷる券 で100円引きになりました。

博物館の入口には日本フィギュアスケート発祥の地といわれる五色沼があるそうです。

とても綺麗な建物でこの中のレストランで週替わりランチをいただきました。

トイレも政宗公。





仙台城跡にはバス停まで戻って次のバスを待つより遊歩道を行った方が早そうだったので森林浴しながら歩いて行くことにしました。







仙台市内を一望する城跡から馬上の政宗公が見下ろしています。

仙台湾まで見えるんですよ。

台風の余波で風が強く、時々突風に背中を押されました。





ミケランジェロ公園 みたいだと思ったんですが、伊達政宗公はミケランジェロの亡くなった3年後に生まれているんです。

支倉常長がフィレンツェのミケランジェロ公園にもし行っていたら、きっとそこからの眺めが仙台城からの眺めみたいだと思ったのではないかと思いました。


(つづく)


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Last updated  2017/09/21 12:41:07 PM
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