2018/06/20
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カテゴリ: 映画のはなし
人工知能が人知を超える時、その世界での人間の立ち位置はどうなっていくのか。

ある可能性を示唆したSFですが、こういう未来もありうるかもと考えさせられました。

開発にあたっていた科学者ウィル(ジョニー・デップ)は講演会で聴衆から質問されるんです。

『あなたは神を作るつもりか。』

トランセンデンスは『超越』という意味です。


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人工知能開発の第一線で活躍する科学者ウィルが、機械に支配される世界を危惧するテロ集団RIFTに襲撃されます。

一命はとりとめたものの受けた銃弾に核物質が埋め込まれていたため内部被曝し、余命1ヶ月と宣告されたウィル。




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ただでさえ天才的だった科学者の頭脳が量子コンピュータの驚異的な処理能力で24時間働けて、しかも知識が全く失われれることなく蓄積されるとなったら。

そしてそれがインターネットに接続されて全世界の情報を意のままに操れるようになったとしたら。

神かもしれないですね。


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人工知能と化したウィルは次々と天才的な発明を行います。

金融界を支配し資金を集めると荒れ果てた小さな街に巨大な量子コンピュータ施設を建造し、植物を再生させたり水を浄化したり、ついに人間の怪我や病気を瞬時に直すナノマシンを開発。

噂を聞きつけた人々が癒しを求めて集まってくるようになります。

まさに神の奇跡ですよね。


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しかしここに一つの落とし穴がありました。

治療を受けた人々はナノレベルのマシンを埋め込まれたサイボーグのようになって、超人的なパワーを発揮するばかりか意識をウィルに乗っ取られることが分かったんです。

驚異的な増殖力を持つナノマシンは、気流によって世界中に広がり、雨水に含まれ飲料水として人体に取り込まれる可能性がありました。

ウィルの暴走に疑問を持ち始めたエヴァリンは、RIFTや軍と手を組みこれを阻止しようと立ち向かいますが…。


​


『トランセンデンス』(原題: Transcendence)は、ウォーリー・フィスター監督による2014年のイギリス・中国・アメリカ映画。

インセプション や インターステラー を手がけたクリストファー・ノーランが制作に関わっていて面白そうだと思ったので見てみました。

私は面白いと思いましたが、大将は途中で寝てましたね。

皆さんはどう思われるでしょうか。


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予告編は こちら です。


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Last updated  2018/06/21 12:41:24 PM
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