2018/09/26
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カテゴリ: 競技会関連
メモリー破壊はクイックステップのその一ヶ所だけだったようでした。

以前ジャイブでもこういうのあったんですよ。

後から考えると何で突然そこだけ二人して記憶障害になるのかわからないんですが、その時も二人とも合ってて二人とも違うという折衷案が正解でした。


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午後のスタンダード競技はJDSFのB級、C級、D級、1級、そしてシニアIIIB級戦があり、メイン競技はシニアII関東甲信越ブロック選手権。

クイック問題にやっと解決を見たのが選手権準決勝の始まる直前です。

他の競技中も試行錯誤でずっと走ってましたので既に汗だくでした。


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しかし問題はそれだけではなく、実はもう一つありました。

フロアがほぼ正方形だったので、どちら側を長いサイドととるかが選手によってバラバラだったんです。

ラテンの時は全く気にならなかったんですが、スタンダードはルーチンの組み方が長い方と短い方で違うのでイレギュラーな交錯が発生しやすくなります。


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大将はうまく避けたつもりだったかもしれませんが、すぐ近くで踊っていらした長身の選手に私の肘鉄が思いっきり入ってしまったんです。

どちらもそのまま踊り続けたので後で謝ろうと思ってました。

ところが私たちはクイック問題が白熱してそれどころではなく、その選手も私たちのそばで踊るのは危険と察知されたようで遠くに初期位置を移されたので当て逃げ状態になってしまいました。

今更ですが、どうもすいませんでした。


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エスコートしなきゃダメですよね。

どうやらタンゴから長い方のサイドを90度切り替えて踊ろうと考え事しながらフロアに向かったせいでパートナーのこと忘れたみたいです。

そのくらい軽い存在だってことかな。


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ヴェニーズまでは何とか踊れたんですがスローフォックストロットの第3コーナーで今自分がどのコーナーを踊ってたのか行方不明になり、もう一度第2コーナーのルーチンに入りそうになって崩れます。


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そして問題のクイックステップ。

もめてたところはクリアできたんですが終盤になってコントラチェックに入るところですぐ後ろに審判がいらしたのでちょっと軽めにしたつもりだったんです。

ところが大将はリードが伝わらなかったのかと勘違いしてさらに強くコントラチェックを仕掛けてきました。

もうそれはいいから次いってくれという心の叫びは虚しく、追い討ちをかけるように3回目。

まさか3回も来ると思わなかった私は足を下げなかったので、事もあろうに新品の靴を踏まれてしまいました。


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何が悲しいって今日はこれが一番悲しかったですね。

ブルースエードシューズ を踏むなって歌が頭をよぎりましたよ。

試合って本当にいろんな想定外のことが起こって面白いです。





私たちは準決勝7位の成績でした。クイックであと3点取れてれば決勝に進めたかな。

帰りがけに玄関ですれ違った審判の先生方の何人かに『スタンダードもよかったけどね。』などと声をかけていただきました。

私たちの踊りを気に入ってくださった先生方もいらしたということで色々失敗もしましたけど少し心が軽くなりました。


(つづく)





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Last updated  2018/09/26 06:16:01 PM
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