2018/11/21
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カテゴリ: 映画のはなし
Yahoo!知恵袋に投稿された質問がきっかけだったそうです。

榮倉奈々・安田顕の主演で2018年6月に公開された映画を見ました。

変わったタイトルに食いついた一人です。


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バツイチの会社員 じゅんさん は三年前、寿司屋の一人娘 ちえ

『3年たったら、これからも結婚生活を続けるかどうか確認し合おう。』という約束の元に。

じゅんさんが最初の奥さんと別れたのが三年目だったからでしょうね。


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そしてその期限が目の前に迫るある日、会社から帰るとちえが血を流して死んでいました。

ケチャップつけて死んだふりしてたんです。

心臓に悪い冗談ですよ。

じゅんさんの驚きっぷりが面白かったですけど、これが毎日続くと夫は悩むでしょうね。

どういうつもりか奥さんに聞いても 『月が綺麗ですね。』 としか言わないし。


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死んだふりも日々エスカレートしていきます。

ワニに頭喰われてたり、刀で切られてたり、こういうのってドンキのパーティグッズコーナーで売ってるんでしょうか。

使い終わった小道具はどうするのかな。

ワニなんか邪魔ですよね。


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印象に残ったのは『人生には三つの坂がある。』という言葉でした。

これって結婚式の定番スピーチなんですか?

三つの坂とは、上り坂と下り坂、そして『まさか』だそうです。

『まさか』は毎日は続きませんよ、普通。


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じゅんさんは同僚に相談したりしてその夫婦と家族ぐるみの付き合いを始めるんですが、同僚はあっさり離婚。

ちえの父親が入院したことで二人で実家に帰り、じゅんさんは『月が綺麗ですね。』の意味を知ります。


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死んだふりもある種の変身願望じゃないかと思いますが、社交ダンスもそういう意味合いがありますよね。

非日常というスパイスをほんの少し加えることで、ありきたりな日常に変化と活力を与えてくれます。

毎日違った『まさか』の演出を考えるのは、ちえの1日を昨日とは違う1日にする意味合いがあったと思いますね。


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実はサスペンス映画かと思って見初めて、展開の緩さに途中で寝たりしたんですがたまにはこんなほのぼの日常系映画もいいもんです。

夏目漱石が関係して来ること、文学通の方なら見破れるかも。

原作はK.Kajunsky(漫画:ichida)、映画は李闘士男監督作品。

公式サイトは こちら です。



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Last updated  2018/11/22 12:48:14 PM
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