2021/04/22
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火星は人間にとっては過酷な環境です。

数十億年前には水があったとされていますが、今は気圧が低すぎて水を液体として地表に留めておくことができません。

地球の1気圧に対して、0.0074気圧だそうです。

シュワルツネッガー主演の映画『トータル・リコール』では、火星外気にさらされた途端、みんな顔が風船のように膨らんで目玉飛び出しそうになってましたね。

そんな薄い空気でも、NASAはヘリコプターを飛ばしたと先日ニュースになっていました。





そして今日、また新たな実験のニュースが飛び込んできました。

火星の探査車パーシビアランスに搭載した装置で、火星の大気から酸素を作り出すことに成功したというニュースです。





火星大気はとっても薄い上に、95%が二酸化炭素(CO2)でできています。

人間が将来 火星に移住





NASAは MOXIE と呼ばれる機器を使って二酸化炭素に800℃の熱を加え、二酸化炭素を酸素(O 2 )と一酸化炭素(CO)に分解しました。

2CO 2 → O 2 + 2CO





地球外で酸素をつくったのは初めてだそうですね。

この技術を応用して、将来的には水も作る予定だそうです。

詳細については こちら をご覧ください。





星 SF映画大好き 星





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Last updated  2021/04/22 08:50:27 PM
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