2022/10/11
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カテゴリ: 競技会関連
JDSFのスタンダードはこれで今年4回目で、まだA級維持が決まっていません。

大会委員長からは『今日は先週のリベンジだね。』なんて声をかけて頂きましたが、ラテン決勝で足がつった大将は小さな声でぼやいてました。

『やっぱりラテンとスタンダードの両方踊るのはもう無理だよね。』

大将はよほど普段以上に気合入れてラテン踊ったんでしょう。

髪の毛もバリカン買ってきて気合入れてツーブロックに決めてましたし。





スタンダードA級戦は参加組数46組です。

1次予選はワルツ、タンゴ、スローフォックストロット、クイックステップの4種目。

4ヒートに分かれて踊りました。

タンゴの時、2度肘鉄を食いそうになって頭を引っ込めたり避けたりしました。



生き残りをかけたサバンナ状態です。





2次予選が始まる前にブレイキンの試合のデモがありました。

今回は1対1のトーナメントバトルでDJもジャッジもいて、解説もしてくれたので分かりやすかったですね。

どんな観点でジャッジしてるのかは不明です。

即興の音楽で踊るのは社交ダンスと同じなんですが、個々の身体能力が半端ないです。

頭でぐるぐる回る技とか足振り回したり掛けて静止したり、最前列のかぶりつきで観させてもらいましたが、見応え十分でもっと観たいとも思いました。





試合に戻り、勝ち残った26組で最終予選を戦いました。

ヴェニーズワルツも加わった5種目戦で、3ヒートシャッフル。

私たちはワルツが第3ヒート、タンゴが第2ヒート、ヴェニーズワルツが第1ヒートで、スローフォックストロットとクイックステップが第2ヒートでした。





どの種目をどのヒートで踊るかは貼り出されたシャフル票をチェックして覚えておく必要があるんです。

海外の試合ではいつもそうですが、慣れてないと出間違えて0点になってしまう可能性があります。







最初のワルツで選手たちがフロアに入ってポジションにつき、まさに音楽が始まるという時になって、大将はいきなり対角線のコーナーに私を伴って移動。

なんだこいつ。目立ちたがりやか?

想像するに、細やかな気遣いのできる大将はポジションについたものの、周り中知り合いの選手だらけで、ぶつからずに自分のいく道が見えてこなかったので場所替えすることにしたんだと思います。





ワルツのみならず、次のタンゴでも全く同じ行動に出るんですね。

それなら一番最後にフロアに出てみんなのポジションが決まってから場所決めればいいのに、我先にと出ていくのでこうなるんでしょうか。







次のヴェニーズでも手をひらひらさせながら、『もうちょっと右、もうちょっと右、はいそこ!』と言った競技初心者みたいな行動。

マスクしてたから分からなかったと思いますが、私は相当ブータレ顔で踊ってました。

最後のクイックステップでもまたアライメント調整をしようとしている大将に遂に切れて、もう テコでも動かない抵抗 に出ました。


『大丈夫だよ。ぶつからないよ。みんな上手いんだから。』と私。


実際誰にもぶつからずに踊れたんですが、ずっと大将のやり方にモヤモヤしていた私はこんなんで準決勝になんか進めるわけないと、クイックステップを踊り終わって客席にお辞儀をすると、さっさと陣地に引き返しました。




(つづく)


星 帰ったらやけ酒だぜ 星





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Last updated  2022/10/11 06:58:48 PM
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