2022/12/04
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カテゴリ: 映画のはなし
頭部結合双生児の分離手術を成功させた実在の医師ベン・カーソンの実話です。

ベンは子どもの頃、劣等生だったんです。

通信簿もFばっかり。

ベンと彼の兄の二人をたくましく育て上げたのはシングルマザーだった母ソーニャの功績だと思います。





ソーニャも自分の生い立ちに関する心の闇を抱えながらも、子供達を常に励ましていました。

みんなができることは絶対あなたにもできる。それ以上にできるはず。

九九を覚えること、本を読むこと、テレビは1週間に2番組だけ。

ベンは次第に成績が上がり、クイズ番組の答えも回答者より早く言えるようになります。





イエール大学で医学を学んだベンは、ジョンズ・ホプキンズ病院で難しい手術もこなす高名な小児神経外科医となっていきます。



90分ほどの短い映画なんですが、息詰まる手術シーンのせいかとても長く感じました。

ベンの兄もエンジニアになり、二人に勉強の大切さを教え立派に育て上げた母ソーニャですが、実は彼女は13歳で施設を飛び出し字が読めなかったんです。




とてもいい話でした。

『奇跡の手』(原題:GIFTED HANDS: THE BEN CARSON STORY)は、2009年のアメリカ映画です。監督はトーマス・カーター。

日本語版のDVDは発売されてないようなんですが、ひかりTVでは字幕付きが配信されてました。

おすすめです。








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Last updated  2022/12/04 07:36:48 PM
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