2023/08/14
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指導員研修会のテーマは『ダンスにおける体幹と体内の揺らぎについて』でした。

後半は揺らぎについての講義です。

スタンダードで揺らぎを作り出すのは、ローテーションとスウェイのコンビネーションであるということで、まずはローテーションについて。

講師は引き続き PDの高橋一昌・由紀子組 です。





ローテーションとはそもそもどこを回すことなんでしょう。

1 ショルダー
2 ヒップ

この2つだそうです。



2は必ずヒップと同じだけ足先も回すこと。そうしないと膝などの関節を痛める原因になるとこのこと。

スタンダードダンスの中でローテーションが起こるのは、ポジションが変わる時とターンを始める時の2つだそうです。





ポジション変化の一例としてクローズからPPの動きを取り上げました。

WDSFの教科書によると、PPは足先45度 (X 2)、ヒップ30度 (X 2)、ショルダー0度の開きになるとのことですが、右回りでは女性のヒップローテーションが起こり、男性はヒップは動かないでショルダーローテーションのみになります。

逆に左回りの時は女性はヒップを回転せず男性がヒップローテーションします。

ホールドを動かさないために、PPになるときヒップも回さないように首だけ回す意識してましたけど、ヒップは回っていいんですね。むしろ回らないといけないようです。





次にスウェイの話です。

1 テクニカルスウェイ
2 コスメティックスウェイ
3 リリーシングスウェイ

この3種類です。







ワルツには多い動きですが、スローフォックストロットではほとんどありません。

2はショルダーラインのみで行うスウェイで、腰も頭も動きません。

スローフォックストロットで多く使われます。

ワルツのナチュラルターンの2歩目はテクニカルスウェイで3歩目はコスメティックスウェイなんだそうですよ。へ〜。

3は上半身のみで行うスウェイで、オーバースウェイがそれです。







きちんとテクニックも備わったダイナミックなムーブメントで素晴らしかったです。

年に一度の講習会なんてめんどくさいなと思ってたんですけど、2000円でこんなに濃い内容の講義が受けられるのはお得だと思います。

とても有意義な講習会でした。懐かしい競技仲間にもお会いできたし。

お世話して下さった県連盟の皆さん、どうもありがとうございました。





星 今日も元気だ!ビールが旨い 星








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Last updated  2023/08/15 09:22:25 AM
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