2023/09/04
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カテゴリ: 映画のはなし
19世紀の登場した超絶技巧のバイオリニストは、現代のカリスマ的ロック・ギタリストのような存在だったのかもしれません。

パガニーニを演じたデイヴィッド・ギャレットがセクシーでかっこよすぎです。





コンサートはまるでロックのライブ会場の様相で、情熱的な演奏に女性たちは悲鳴をあげ、失神し、殺到します。





イタリアの天才バイオリニスト、ニコロ・パガニーニは、シューベルトやリストなど当時の有名な音楽家に多大な影響を与えました。

1830年に敏腕マネージャーのウルバーニに見出され、ヨーロッパ各地で公演を行い独創的な演奏で人々を魅了しました。





富と名声を手にしたパガニーニは、酒や女や賭け事に溺れ、不健康な日々を送ります。

イギリスの指揮者ワトソンは、国王を招いてのロンドン公演を企画しますが、パガニーニの気まぐれな行動に翻弄され、全財産を失う羽目に。





やっとのことでロンドンに呼び寄せたものの、人々を陶酔させる彼の悪魔的な演奏に嫌悪感を持つ保守的な人々の抗議運動が、宿泊する予定のホテルの前で展開され、やむなくワトソンの自宅に宿泊することになるんです。

ワトソンの娘シャーロットは、若く気高く清らかで、しかも美しい声の持ち主でした。







この淡い恋がうまくいかないだろうことは想像できました。

シャーロットはパガニーニとの共演をきっかけにアメリカに渡ってプロの歌手になったようです。





知らなかったんですが、パガニーニを演じたのは人気の高いプロ・バイオリニストだったんですね。

ただの役者にしては、演奏が上手過ぎると思ってたんですよ。

2014年には日本公演もされたそうです。





『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』(独: Der Teufelsgeiger、英: The Devil's Violinist)は、2013年のドイツの映画です。

監督はバーナード・ローズ。

主演のデイヴィッド・ギャレットは現代のパガニーニとも言われる演奏家でモデルもされてるそうで、5億円のストラディバリウスを使って演奏を披露してくれます。





こんなすごい映画をなんで見逃していたんだろうと思いました。

ちょっとエロいシーンもある大人の映画ですが、音楽は素晴らしい。

おすすめです。









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Last updated  2023/09/05 08:02:33 PM
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