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いや~、忙しさにかまけてついつい更新をサボリがち・・・まぁ、読んでる人も少ないとみえるんで気にしない、気にしない(笑)街全体が中世の城壁の史跡に囲まれた街。こういうのが普通に残っているのがヨーロッパのすごいところだと感心してしまう。日本だったらこうはいかない。駅を出れば、○○史跡まんじゅう、○○せんべい、駐車場は車で溢れ返り、おみやげ物屋にはわけのわからん便乗グッズの山・・。いいものを街と融合させて残す、こういう考え方を持つか持たないかは国民性の違いと言っていいのか・・。春先から初秋までは、この街にさらに花が咲き乱れるとの事。おいらが訪れたのは、もう冬だったので曇りがちの天候とあいまってちょっと寂しげな感じだったが、これはこれでまたよい。街の入り口から、目抜き通りから広場へと抜ける道は左右におみやげ物ややら、カフェやら酒場が建ち並んでいるが、ここも一本裏へ入れば観光地とは全く違う地元の人たちの暮らしが溢れている。広場ではガキんちょが2~3人サッカーを楽しんでいる。このグループにあとから、女の子と黒人の男の子も合流。一気に賑やかになった。ガキんちょには肌の色や性別なんて関係無いのだ^^仲間に加わりたい衝動に駆られながら、しばらく眺めていた。さて城壁沿いにも歩いてみよう。城壁沿いといっても、普通に歩いてはつまらんので城壁に”登って”歩いてみるが、通路は人1人やっと行き違えるほどで、しかも日本の観光地のようにご丁寧にガードレールなんかがあるわけではないので、これが結構怖い。向こうの城壁には同じツアーのおばちゃん達がこっちに向かって手を振ってなんか大声で叫んでいるが、若干高所恐怖症ぎみ?のおいらにとっては、手を振り返すのがやっとだ(笑)とはいえ、城壁の上から眺めるオビドスの街並みは、まるで箱庭のようで素晴らしい^^宮崎アニメのワンシーンにでも出てくるかのようなかわいらしい街だ。丘の上に主役の城が見える。今は、国営ホテル”ポウザーダ”として使われている。”ポウザーダ”というのは、ポルトガルの国営宿泊施設のことで、こういう古城や宮殿といった歴史的な建造物を利用して営業している。泊まってみたいが人気が高く、しかも値段もちょい高いらしい。しかし、そういう情報を聞くといつも思うのだが、自分で宿を取って旅の計画をたてられる人がうらやましい。おいらもいつかは、ツアーを卒業して海外旅行に行ってみたいもんだ。(ハワイ、グアム等を除く)【GⅠ予想】根拠無く、思い入れで、、◎トーシンブリザード○イーグルカフェ絶対に当たらない気がします・・・。※以下のURLに街並みの写真を掲載しています。よろしかったらどうぞ^^http://er3425gt.hp.infoseek.co.jp/tour_diary04.htm
2004.02.22
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今日は、くるまのお話^^ポルトガルに限らず、ヨーロッパ人はAT車よりMT車を好むらしい。確かに街行く車や駐車している車を覗き込むと、殆ど(90%くらい?)の確立で”マニュアル”車ばかりだ。日本製の軽自動車から高級車のベンツまでMT天国である。観光バスから隣の車線を走行中の車を見れば、女の子がメールしながら(アブね~ぞ!!)器用にシフト操作をしているので、ちょっと関心した。日本じゃベンツみたいな高級車のマニュアルなんか売ってもいないし、女の子でMTを運転できる子もかな~り限られる。ていうか、ATの普及率が80%以上の日本なのだから、男だって運転できない人が殆どなんだろう。別に、MTが運転できたって自慢できるものでもないのだが・・(笑)ヨーロッパ人はAT嫌いが多いとのことである。理由はわからんのだが。。ポルトガルでは、自国生産の自動車メーカーはないので、走っている車は当然輸入車のみである。どのあたりが多く走っているかというと、、プジョー、ルノー、シトロエン(フランス)、フィアット(イタリア)メルセデス、BMW、フォルクスワーゲン、オペル(ドイツ)などのヨーロッパ車はもちろん、フォード、クライスラーなどのアメ車、トヨタ、日産、ホンダ、三菱、マツダなどの日本車、それと、ヒュンダイ(現代)、デウ(大宇)、KIA(起亜)などの韓国車など、本当にいろんな車が走っている。車好きには飽きない街である。※韓国車の中でもKIAというメーカーは日本ではあまり馴染みが無い。それもそのはずで、このメーカーの車、殆ど日本車のデザインそっくりなのである(笑)こりゃ、日本では売れないだろう。意外だったのは世界選手権ラリーで活躍する”スバル”が殆ど走ってなかったことかな。しかしベンツ、BMWなどの高級車もMT車ばかり。これは、是非乗ってみたいと思った。今度ヨーロッパを旅する機会があったら絶対に国際免許を持っていこう^^かわったところでいくと、”コインブラ”という街で見た「トロリーバス」という電車とバスのあわせ技みたいな車。形はまんまバスなのだが、よく見ると屋根に電気をとりいれる、”パンタグラフ”みたいなのがついていて、エンジンの音ではなくモーターの音がする。こんなものが路面電車やバスに混じって街中を走り回っている。(東京にも昔は走っていたそうだ)これも、乗ってみたかったのだが時間がなかったので、次の機会に。。ポルトガルは、EU諸国の中でも、決して裕福な国では無いとのことだが、車は割ときれいなものばかり走っている。いわゆる”ポンコツ”の類は殆ど無い。日本でもまだあまり見かけないトヨタの新型車も結構走っている。まぁ、日本人ほど洗車好きな人は少ないようで、汚れている車は少なくなかったけど・・(笑)一ついえるのは、リスボンやポルトといった大きな街では、やはり慢性的に交通渋滞が多いということ。前にも書いたが、日本だけでなく、世界的にも路面電車や”トロリーバス”みたいな乗り物をもっと見直していかなければならないだろう。ちょっとガスったリスボンの空を見て、まじで考えてしまった。。※写真は明日以降アップします。
2004.02.08
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おいらはスペイン人などのラテン系民族といえば、”情熱的でエネルギッシュな人達”を想像していた。ポルトガルからの移民を多く受け入れているブラジルなどのイメージも同様だ。しかし、ポルトガルへ行ってみると意外にもそうでもないことに気付く。ガイドの人も言っていたが、ポルトガル人はどちらかといえば控えめで温厚、温かみのある人たちが多いような気がする。現地の言葉で”サウダーデ(SAUDADE)”と言うらしいが、日本人と似た気質なのかもしれん(最近、日本人もこういう人は減ったが・・)実際、旅行中もレストランや街の物売りのおばちゃん(ジプシーは除く)達はとても親切で気さくだった。もっとも、陽気で垢抜けたイメージを想像していたおいらは少し拍子抜けだったけど。。昼は、大人はまじめに働き、学生は一所懸命に勉強し、夜は酒場でファド(ポルトガル独特の民謡)を聞く。そんなふうに毎日を過ごしている。学生と言えば、特に”コインブラ”という街は学生の街で、ポルトガル全土から名門”コインブラ大学”に集まってくる。街のあちらこちらで学生を目にしたが、一様にみんな真面目そうである。ファッションなども日本の学生と比較してもかな~り地味目だ。あまり、そういうことには関心が無いらしい。ただし、勉学に関してはかなり意欲旺盛で大学に行くことはあくまで勉強に励む為で、どこかの国の学生達のように遊ぶ為では無い(笑)。ところで、ポルトガルの街はどこにいっても下町っぽい雰囲気があり、下町育ちのおいらには落ち着く街だ^^かなりの田舎町に行っても道路の舗装は殆どされているものの、一歩表通りから入れば、そこには情緒溢れる裏路地がたくさんある。おしゃべりにふけるおばちゃん連中、でっかいパンツなどの洗濯物を豪快に干してあるベランダ・・・なんとも言えない空間だ^^また、そこここの街に日本の大都市では殆ど見られなくなった、路面電車が走っている。最近、日本でも低公害で環境に優しいこの乗り物を見直す向きもあるようだが、ヨーロッパの街では珍しくない光景だ。ただ、ポルトガルでも最近リスボンやポルトといった大都市では地下鉄が導入され、次第に姿を消しつつあるらしい。実際ポルト市内では、街中で大規模な地下鉄工事をしていたし、リスボンでも廃止した線路を剥がしたあとがたくさんあった。聞けば、今年はサッカーの大規模な大会”EURO2004”がポルトガルで開催されるらしく、それにあわせて各所で街の近代化がされているようだ。確かに、殆どの街に巨大でド派手なサッカースタジアムができあがっていた。サッカーは嫌いではないが、この手のイベントで古き良き街の風景が一変してしまうのはちょっと寂しい気がする。ちょうど、おいらの故郷”東京”がオリンピックを境に姿を変えてしまったように・・。う~ん、ちょっとかっこいい文章だ♪最後に言っておくが、おいらは東京オリンピックなんぞ、まだ生まれていないし、そこまで歳を食ってはいないということを補足しておく(笑)※以下のURLに街並みの写真を掲載しています。よろしかったらどうぞ^^http://er3425gt.hp.infoseek.co.jp/tour_diary03.htm
2004.02.01
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