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バカ、アホ、間抜け、トンマ・・いろんな言葉がある。おいらの日記のタイトルは”馬鹿馬鹿”、HPのタイトルは”お馬鹿な部屋”である。では、”馬鹿”というのはどんな意味があるのだろう?広辞苑によると、、【馬鹿】1.おろかなこと。また、その人。愚、愚人。あほう 2.とるに取らないつまらないこと。無益なこと。また、とんでもないこととある。先日、TVでとある芸人が「関東人はバカと言うが、関西人はアホと言う。バカっていうのはなんか冷たい感じがするが、アホは温かみを感じる。だから、関東人は冷たく、関西人はあったかい。」などと勝手なことを言ってやがった。では、アホの意味を同じく広辞苑で見てみる。正確にはアホという言葉は無く、”あほう”がなまって出来た言葉らしい。【あほう】愚かであるさま。ばかなこと。また、そのような人。まぁ、両方ともおおよそ意味は同じようである。では実際にはどのように使われているのだろうか?関西人の言うように、関西では日常的に親しみを込めて”アホ”を使うことが多いようだ。「お前、アホちゃうか?」「アホか!?」関西出身の友人との会話でもこんな感じでよく出てくる。では、馬鹿についてはどうか「お前、馬鹿じゃねぇの?」「馬鹿か?」確かに、ちょっと冷たいような気もする。そもそもアホはあまり使わないと言えば使わないか。上司が部下を叱る場面で、「バカもの!!」とは言うが、「アホもの!!」とは言わない。とすれば、バカはオフィシャルでも使えるが、アホは使えないと言うことか。そう考えれば確かにアホは温かみを感じるのかもしれないな~。アホやろう!とも言わないし。。何かを極めているものに対して、好意的にバカを使うことがある。釣り好きなら”釣りバカ”、車好きなら”車バカ”という感じだ。しかし、これも使いどころを間違えると、非常に冷たいものとなる。昔、「役者バカ!藤岡弘!」というCMがあった(古いな~)仮面ライダーの、藤岡氏の役者に対する思いを表したものらしいが、これは”役者バカ”だから様になる。反対に役者の前にバカを持ってくると意味合いが全くが異なってくる。例えば、、「バカ役者!たこ八郎!」となると、これはもうただ、対象となるたこ氏のバカさぶりを強めただけになるわけだ。”親バカ”なんていう言葉も同じだ。子供に対して過度に愛情表現を見せる親に対して使う。好意的な場面で用いられることが多いが、”バカ親”になると、子供に対してしつけがなってないだけのバカを指すようになる。アホはどうか。”釣りアホ”や”親アホ”という言葉は関西でも使われない。反対に、”アホ芸人””アホ親”などは、たぶん使われているだろう。ということは、慣用句で使われる場合、アホは温かみのあるほう(好意的に使うもの)には用いられれず、対象を侮蔑、非難する場合に使われるということだ。バカとアホは1勝1敗ということか。しかし、こうやって暇に任せて文章を書いていると、ふと我に返ってバカなことを書いているな~と思う。公共のサーバースペースを使って、こんなものを掲載していいのだろうか。。まぁ、いいや。寝よう。
2004.05.29
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美談と非難、マスコミの取扱い方一つで・・・イラクで、フリージャーナリストの方2名が武装組織に襲撃され、亡くなったらしい。(まだ正確には未確認らしいが)報道各社は、”イラクに散ったジャーナリスト魂”などと、早くも特集を組んでこのニュースについて大きく伝えている。それにしても気になるのは、今回の事件を含むイラク戦争に関するマスコミの対応だ。つい先日、同じようにフリージャーナリストを含む日本人の数名が、現地武装組織の人質となって大騒ぎとなったのは記憶に新しい所である。この時、マスコミやいわゆる学識経験者と呼ばれる方々の間で、”自己責任”について盛んに議論が交わされた。渡航回避勧告が出されていたのにも関わらず、単身でイラク入りし被害にあってしまったことについて、どう考えるかなどといった議論である。こんな議論が交わされるうちに、最初は被害者を気遣う報道が多かったものが、事件解決~被害者帰国へと時間が経過するうちに、被害者を非難するものへと報道のニュアンスが変わっていった。特に、事件解決に向け再三マスコミに登場し、見方を変えれば”勝手なこと”を言ってるようにも見えた、TVの前で自らの気持ちを訴えつづけた被害者の家族に対する世論からの非難は相当なものだった。確かに、被害者の中には、”武装組織と直に接触することが出来て、楽しかった”などと発言する大馬鹿者がいたことも否定しないが、被害者の家族に関して言えばTVの前に引っ張り出してきているのは間違いなくマスコミである。今回の、事件では被害者の奥さんや息子さんが非常に冷静に、「やりたいことができたので、本人も本望だろう」などと、悲しい気持ちを必死で抑えて答えている。ものすごく立派なことであろうかと思うが、果たして自分が同じ目に遭った時、こんなに立派で毅然とした態度でいられるだろうか。聞けば、今でも先の被害者宅には嫌がらせの電話・FAX、手紙などがひっきりなしに届くらしい。しかし、マスコミはそんなことはお構いなしに新しいニュースしか報道しない。フリージャーナリズムに関しても、湾岸戦争やアフガニスタンなどの報道の時もそうだったらしいが、報道各社は、こういう戦争・紛争地域では、自分の会社の正規のカメラマンや特派員はさっさと帰国させ、実際の報道は今回被害にあわれたフリーで活動しているジャーナリストに頼らざるを得ないらしい。いわゆる”スクープ”と呼ばれるものには殆ど全て、単身で危険を冒して活動している、フリージャーナリストの手に委ねられているといっても過言ではない。では、今回のNEWSに関してはどうだったか?そもそも、国民年金もきちんと納めていなかったような連中(NEWSキャスター、ジャーナリスト、政治家)に、あれだけ”自己責任”やらなんやら散々討議させてきたにも関わらず、今回のNEWSに関してはなんらそういう話は出てこない。死んでしまった人に、自己責任を問うことはできないとでもいうのだろうか?振り返れば、今回の事件も前回の事件も、被害にあった方々の考え方の違いは多少あれど、そもそも同じように「現地の人のために何か出来れば」の思いから起きてしまったことに変わりは無い。しかし、片や生きて帰ってきた人には非難と苦痛の日々が続き、片や亡くなった人には賛美の声が送られる。喜怒哀楽、国民の感情をあおるだけがマスコミなのだろうか?考えられさせずには入られないことばかりである。。最後に、月並みになってしまうが、今回の事件で亡くなった方に対しては、心よりご冥福をお祈りいたします。
2004.05.28
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なんか知らんが、突然、小学校のアルバムが読みたくなった。目的は、もちろん自分の作文を呼んで笑いのネタにすることだ。はっきりいって、小学校のアルバムなんてもしかしたら卒業してから初めて読むんじゃねーか?と思うくらい、何を書いたか憶えていない。”日光移動教室のこと”タイトルは、いかにもありがちで冴えない。。どうやら、”楽しかった思い出”とかそんなテーマで書いたらしい。「ぼくは、日光へ行った、駅に着いた時、また去年の林間学校の時みたいに宿舎まで歩かされるのかと思った。しかし、駅にバスが待っていたので安心した」・・・なんたる怠け者・・・小学校6年にしてこのやる気の無さである。。そういえば、小学5年、6年と日光には2回行ったと記憶している。「宿舎に荷物を置いて、霧降の滝に行った。そして往復の上り下りですごく疲れた」「二日目は、華厳の滝と中禅寺湖へ行った。ぼくは滝と聞いただけで、昨日の霧降の滝を思い出し、宿舎で待っていたい気持ちになった」・・・とても、”楽しかった思い出”とは思えない作文だ。。何を考えて、こんな文章を綴っていたのか・・・でも、そこは好奇心旺盛なおいらのことだ。次のシーンでは恐らく違った展開を見せるだろうと期待してみる。「滝に着いた。いよいよかと思っているとエレベーターがあったのでよかった」・・・。「中禅寺湖へ行った。遊覧船に乗る時、魚が泳いでいたのでなんという魚だろうと考えた」おぉ!やっぱり!洞察力の優れた少年ではないか!?いいぞ!それでその魚はなんだったんだ!?「湖の水が思ったよりきれいだった」・・・おい。。終わりかよ!?しかも”思ったよりきれいだった”ってどんな湖を想像してたんだよ!!「夜になってお楽しみ会になった。みんなうまいなと思いながら見ていた。」ここのシーンも全く記憶が無い。”みんなうまいな”とか書いてるので歌でも歌ったのか。それとも日光の自然についての発表会でもやったのか。う~ん、、俺も歌ったんだっけかな~?「とうとう自分の順番がきた。しらけたらどうしようと思ったけど、いがいとうけたのでよかった」歌なんか歌ってねーな、こりゃ。どうせ適当におちゃらけでもやったんだろう。何をやったのかはやはり書いてないが、とりあえず”いがいとうけた”らしいので良しとする。「3日目、楽しかった日光も最後の日がきてしまった」本当に楽しかったのか!?今までの内容ではとてもそんなふうに見えんぞ!「日光東照宮に行った。眠りねこは墓に(注:徳川家の墓かなんかと思慮される)ねずみ一匹入れないということで作ったらしいが、ねこがねむっていたら意味がないと思った」既に、この頃から人の上げ足を取ることに快感を覚えていたらしい。「そして、すべての見物を終わって、おみやげ屋に着いた。弁当の中身が去年と同じだったのでがっかりした」そりゃ~がっかりするだろうが、他にもっと書くことは無いのか?最後の日だろ!?こりゃ絶対に、卒業作文に書くことが思いつかないで、とりあえず記憶に新しい所で適当に書いたものと思われる。「ぼくはこの移動教室が最高の思い出になった」嘘つけ!!えらい面倒臭そうに参加してるじゃねーか!!ちなみに、最後のページにクラス全員の寄せ書きが書いてある。真中に”友情”と、でかい字で濃く記されており、その回りに1人一言ずつ書いてある。”友情”は恐らく先生が書いたと思われる。他のクラスメートは「中学に行っても忘れないでね」とか「またいつか会える日が来るよね!」とかそれなりに感動的な文句を書き込んでいる。ちなみに、おいらのコメントは以下のとおり・・・「友情」パクリじゃねーか!!バカ!笑えるかこんなもん!
2004.05.27
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要領のいい奴と悪い奴。世の中二つのタイプがいるが、大抵の場合得をするのは前者のほうである・・・就職活動も佳境を呈してくると、内定をもらった人、そうで無い人、気にしないふうに装ってもどうしても回りのことは気になるものだ。中には、自分がいくつ内定を取ったかを誇らしげに吹聴するような人もいる。学生を面接会場に連行(笑)する際には、必ず身だしなみをチェックして、くだらん冗談を交えながらできるだけリラックスさせてあげるべく、いろんな話を持ちかけるようにしているのだが、そんな中で「もう回りの人は結構進路が決まってるんですか?」という質問には、必ずといっていいほど学生は敏感に反応する。気にしないでゆっくり・じっくる考えるようにアドバイスするのだが、これが卒業研究に残りの学生人生を費やす”理系”学生ともなると、そうはいかない。早く進路を決めて研究に没頭しなければ卒業も危ういという人もいるからだ。場合によっては、そのまま大学院に進学することも視野に入れている場合はなおのこと。早く白黒つけたいという気持ちが焦りを生む。必然的に、まわりの学生の動向に気が向いてしまうのは止むを得ないとも言える。今日も、そんな様子で落ち着かない2人の学生さんを面接した。「どういったきっかけで当社に興味を持ったのですか?」「友達が御社の選考を受けるというので、私も興味を持ちました。」「趣味は?」「ビリヤードです。」「アルバイトは何かしてますか?」「居酒屋さんで働いています」「他社の選考状況は如何ですか?」「あと2社、選考がすすんでいます」・・・とこんな感じで面接は無難に進んでいった。まぁ、志望動機に若干の”?”があったものの、元気もいいし、何より裏表が無く、ものごとに真剣に取り組むような姿勢には好感を持てる人物だった。次の学生を案内した。緊張からか、やたらおどおどしている。いきなりあがってしまっているようだ。聞けば、今日が初めての面接らしい。この時期に来て初の面接というのも驚きだが、このままでは間違いなく面接にならんと判断したおいらは、目一杯笑いをとり、リラックス、リラックスと学生に言い聞かせながら会場へと案内した。「・・・○△大学××学部から参りました・・・○○と申します」(うん?さっきの学生さんも○△大の××学部だったな~・・)同席の先輩面接官が質問を始める。「○○さん、休みの日は何をされていますか?」「は・・はい、ビリヤードです」「アルバイトは何かされていますか?」「い・・い・・居酒屋でバイトしてます・・」なるほど、さっきの学生さんが言っていた、「友達が選考を受けるので・・」という”友達”は彼のことだった。先輩の面接官が顔をしかめたのは、次のときだった。「○○さん、履歴書のお名前の漢字が、成績証明書などの書類にある漢字と違っていますが、どちらが正しいのですか?」「あ・・そ・・それは、よくわからないのですが、たぶん戸籍上は証明書の漢字のほうだったと思います・・・」「え?・・・・○○さん、うるさい会社であれば書類上の虚偽と見なされてしまいますよ?どちらか正しいほうに統一しないと・・」普段、温厚で面接の場を盛り上げる先輩も流石にこのときばかりは、強い口調で学生に諭した。そもそも、彼の志望は開発設計職。図面の作成や特許の出願など、日常的にほんの些細なミスが大きな問題に発展しまう重要な職務だ。このミスは致命的であった。もともと緊張の局地にいたなかで、このミスで完全に頭が真っ白になってしまった彼の面接は、散々であった。おいらも、彼の趣味であるビリヤードや車の話題でなんとか場を盛り上げてバックアップしてあげたのだが・・。今日の面接は彼で最後だった。面接会場をあとにして、集合場所まで一緒に荷物を取りに行き出口まで見送ることにした。彼は、なんともいえない表情で、「だめでした・・。緊張してしまって」と力無くおいらに語った。「まだ、わかんないよ。人柄なんかはいいほうに出てたと思うし」と、とりあえずフォローするおいら。。しかし、このあと先輩ともう一度話し合って判定をするのだが、思ったことを殆ど話せなかった(というよりこちらで聞き出せなかった)彼の結果は、非を見るよりあきらかだった。「まぁ、こういうのはお見合いみたいなもんだし、慣れも必要だからさ・・」「はい・・」元気なく、荷物をまとめる彼に向かって、他の学生が蓋を空けることなく残していった缶ジュースを全部まとめて差出し、「タバコ吸うの?」「はい、吸います・・」「そんじゃ、下に公園があるからさ、これ持ってそこで一服していきなよ。」「ありがとうございます!」今日、一番の元気な挨拶だった。(どうして、その元気さを面接で見せね~んだよ~~~!)彼は、何度もありがとうございましたを繰り返して、当社を後にしていった。恐らく、近くでさっきの友達と待ち合わせしていることだろう。付き合いで受けた友達が好評価を受け、当社が本命だった彼は大失敗。しかし、おいらは断然要領が悪くてもじっくりものごとをすすめるタイプが好きだ。もちろん、好き嫌いで合否は判定できないが、人間味だけは大事にしていきたい。頑張れよ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
2004.05.26
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「いいえ、別にありません」面接をしていてこれくらい寂しい答えは無い。こちらからの質問事項を一通り済ませ、じゃあ面接も終わりですよというときの締めとして、「何か、当社や仕事に関して質問はありませんか?」というのは、どこの企業に行っても聞かれることと思われる。しかし、前記のような答えをする学生さんが結構多い。こちらとしては、この質問をする以前に大体の合否の感触はつかんでいるのだが、この質問如何によっては大逆転ホームランもありうるのである(場合によってはその逆もあるんだが・・・)確かに、面接を受けるに当たっては学生さんも事前準備や下調べをしてくるだろうし、場合によっては会社説明会で質問を済ませているのかもしれんが、一つや二つ聞き足りないことがあるんじゃないの??と聞きたくなる。そりゃ~誰だって「残業はたくさんあるんですか?」とか、「休みはいっぱいあるんですか?」なんて質問はしづらいだろうけれど。。もっとも、職場の雰囲気や仕事内容のつっこんだところ、また、入社後どういう教育を受けられるのかとか聞いてもらえると、こっちとしても相手の熱心さが伝わってくるので歓迎なのだが、「御社の今後の事業展開をお聞かせください」とか「御社の業界内での位置付けをお答えください」なんてのはうんざりだ。(但し、中途採用の場合は、応募者にとって会社選びの重要なファクターなので良しとする)ここは株主総会ではないし、そんなものこそ自分で調べれば四季報でもなんでも載っている情報だ。そもそも面接やら説明会なんていう短い時間で、会社選びをしなければならないんだから、「いえ、もう充分理解しました」なんて言われようものなら、「うちの会社は、それっぽっちの情報で理解されちまう程度の会社なんかい!?」と思ってしまうではないか(笑)これから面接を受ける人に告ぐ!なんでもいいから質問しよう。面接官が困ってしまうような質問で、「その件は後日必ずきちんとお答えします」なんて言わせようものなら、内定GETも近いですよ^^
2004.05.19
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いい加減なアドバイスもあるもんだ。メンズビジネススタイルが2B(二つボタンジャケット)→3B(三つボタンジャケット)に、流行が移ってから久しいが、学生さんの着こなしを見ると、三つともボタンを掛けている人が多い。ちなみに、おいらは今の仕事に就く以前、某百貨小売業で仕事をしていた経験がある。スーツショップに配属になり売場副店長までやっていたのでこの手の着こなしには、ちとうるさい。もともと、スーツの一番下のボタンは、掛けないで着こなすようにデザインされている。外した時に一番ラインがきれいに見えるように、ボタンホール側の生地はボタン側より長めに採られており、ボタンを掛けてしまうと、生地が余って妙に盛り上がってしまい、非常にかっこ悪い。ましてや、面接のように椅子に座る時などは、窮屈な格好になり、かえって見栄えが悪くなってしまう。ファッションの世界では、むしろ上一つも掛けないで、真中一つがけを推奨する場合もあるくらいなのだ。おいらが面接会場に案内する時は、サービスで(^^)学生さんの着こなしを必ずチェックして、上着が肩にちゃんと入っているか、ネクタイは曲がっていないか、部屋に入る前に見栄えよくしてあげている。場合によっては、「君のスーツはサイズに合ってないから、今度作る時は店員にこれこれこういう風に指示してあげなさい」などと言うこともある。しかし、前記のとおり最近3つボタンを全部掛けている人が非常に多い。聞けば、就職活動マニュアルかなんかに「面接の時は、失礼の無いようにボタンは全部かけること」と書いてあるという。全くトホホな話だ。こういう本を書いている奴は、オシャレに全く興味が無いのかもしれんが、はっきり言ってこんなことはオシャレとかじゃなく、常識の話だ。もちろん、アパレルや百貨店などファッションに関わる業界を目指している方は、こんな言葉に惑わされることは無いのかもしれないが、お金を取って純粋な学生にいい加減なアドバイスを送る、この手の攻略本にはウンザリを通り越して怒りを覚える。中には、ぱっと見、うっすら茶髪のいい加減そうな面接官(俺のことです。。)の言うことに胡散臭さを感じているのか、部屋に入って気付くと、再び三つボタンを掛けている子もいる。。彼らが、当社に入社が決まれば入社後の教育で徹底的にビジネスマナーを叩き込んであげるのだが・・・。マニュアルを頼るのもいいのだが、”志望動機の丸暗記”以外にも、つまらんことを学生に吹き込むしょうもないものには、とっとと消えうせて欲しいと切に願う、今日この頃である。
2004.05.17
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土日と、社員研修の為、休日出社(T.T)しかも、昨日はグループ討議につきあって徹夜。。今日は早く寝るぞ!さて、そろそろ新卒採用も佳境を呈してきた。しかし、まだ今年の採用予定人数の3分の1もおさえきれてない。明日から、また連日面接の嵐だ~~。学生さんの前では、絶対に疲れた顔などみせられんし、なにより、人生をかけて活動している彼らに対して、こちらも失礼なことは絶対に出来ない。学生さんに言っておくが、みなさんは”面接されている”と思って緊張し、自分の良い所をアピールしようと必死だと思う。しかし、人事担当者も皆さんから”面接されている”と思って臨んでいる。(少なくともおいらはね)だから、面接中に平気であくびをするような面接官や、妙に馴れ馴れしい面接官、横柄な面接官にあたったら、そんな会社自分の方から”不採用!”にしてやってよい。そのくらいの余裕を持って活動しよう^^ところで、我々企業の採用担当者はどんな感じの人を採用するのか?おいらの会社の場合、1.各部門からの今年度の要員計画2.会社側からの全体としての採用計画数この二つを考慮しながら人事部の採用方針を決定する。だから、採用担当にはある程度の裁量があるといっても、「この子はカワイイから採用!」とか、「こいつは、おもしろそうなキャラだから採用!!」とかは当然出来ないのである。しかし、そこは採用担当だって人間だ。どうしても欲しい!という人材は、多少の無理をしてでも(部門を説得してでも)仲間に迎え入れたくなる。採用する時は、まずその人材の汎用性を考える。また、会社なんぞ所詮生き物なので、今年存在した部門が来年には統廃合で別の部門になったり、廃止されるなんていうことはしょっちゅうある。ということは、どこに配属してもなんとかなるという人材が欲しいということだ。「私は、学生時代の経験から○○の職種に絞って活動しており、○○しかやりたくありません!」こう答えることは一見、熱意が伝わりそうな感じがするが、実際は×なのだ。学生さんには失礼だが、学生時代に学んだことなんていうのは、参考にはなっても会社に入ったら知識の一旦にしかならないと考えたほうが良い。(お医者さんとか目指してる人は別ですよ^^)ましてや、実際にその部門で働いたことなんて、インターンシップでも経験していない限り、殆どいないのだ。じゃあ、どんな人材が魅力があるのか?やりたいことには一本筋が通っているが、視野は広くもっており、いろんな職種や業界に興味を持っている人材、どんな職種にも対応しうる人材、こういう人物には非常に魅力を感じる。こういう人材は話題にも豊富で、話していても引き込まれてしまうことが多々ある。確かに、そろそろ業界を絞りこむ時期には来ているだろうが、就職活動に行き詰っている人は、少し視点を変えて全く違う業界を受けてみることをおすすめする。そして、面接官には堂々と「私が考えているのは御社やこの業界だけじゃないですよ」ということを伝えてみよう。そこで、面接官の反応を見て、冷めた感じであれば、もう一度面接スタイルや自分の能力要件(コンピテンシーなんて言う言葉が最近はやってますね)を洗い出す必要がある。(その業界に向いているかどうか根本的なところもね)、面接官が更に突っ込んで質問してくるようなら、あなたに”人物的な魅力は充分ある”と自信を持とう^^就職活動は早く決まればいいってもんじゃない。行き詰っている人は長期戦に備えて、ここいらで戦略を考えてみるのもいいと思いますよ^^
2004.05.16
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新しい携帯電話に変えてから、5ヶ月がたった。買った時は、最新型の2Mピクセルカメラ付きということで、デジカメやらムービーやら撮って見て楽しんでいたが、まぁすぐ飽きてしまったので、その次にいろんな着メロをダウンロードして楽しんでいた。当然、これも目新しい機能でも無いので、すぐに飽きた。そこで、最近のマイブーム(古い)は着メロを自分で作曲するというもの。しかし、小学校1年までピアノをやっていたので(んなもん自慢になるかい!!)もともと音楽の成績はよかったものの、作曲のセンスなど全くもって無いおいらである。いくつか、作って登録してみたが、どれもこれもとても聞くに堪えない、おぞましいものばかり。。こりゃ~だめだな、と思ってそろそろ飽きかけていた頃、友人と遊んでいる時や飲んでいる時に、いきなり電話がかかって来た。当然のようにいつものおぞましい着メロが鳴るのだが、これが意外にも友人たちにバカうけなのだ。ほほぅ、アホな着メロはうけるのか。。飽きかけていたところに、また作曲熱が盛りあがりはじめた。再び、いくつか作ってみるものの、どれもこれもおぞましいものばかり。しかも、もともとセンスが無いのでどれもこれも似たような音感の外れた、妙にテンポだけ軽快などうしようもないものだ。最初のうちは、ウケていた回りの奴らもさすがにこれでは飽きてくる。う・・・これではいかん!すっかり、携帯で笑いを取る事に快感を覚えてしまったおいら。分厚い携帯の操作マニュアルを読みあさると、おもしろそうなものを発見。「音声を録音する」まぁ、この機能は前の携帯にあった。もっと先を読んでみる。3ページ先に発見!「録音した音声を着信音に登録」おぉ!!これだ!俺が求めていたものは!!!早速、自分の声を録音してみる。「う~ん、、俺の声ってこんな声なのか??」とりあえず、ファミコンの「ロードランナー」の音楽を試しに録音。「ファファファファ~ン、ファンファファファ・・・」こんな感じで吹き込んでみたが、結構笑える。これを着信音にしてみたが、いい感じだ。次に、「ぴろぴろぴろ~ん!びびびびー、デロンデデデびよ~~ん」と、意味不明な奇声を吹き込んでみた。おぉ~。こっちもかなりのバカ度だ。こんな感じで気付くと、すぐに5曲(?)くらいできあがった。歌ってるのものはいいとして、奇声バージョンに関して言えば、むしろ吹き込んでいる姿のほうがバカだと思うのだが、こっちは、そのうちムービーに撮ってみようと思う。実際、余りのバカさ加減に吹き込んでいるときに吹き込みならぬ、吹き出ししてしまって失敗したものも多々あったのだが。。できあがった曲を、何度も何度も聞きなおしていると、おもむろに妹が部屋に入ってきて、一言言った。「バっカじゃないの!?自分の小さい頃のカセットテープなんか、ひっぱりだして聞いたりして!うるさいわよ!」と。どうやら5歳のときとかわらないことを、○十年たった今でもやってるらしい、おいらであった。。
2004.05.11
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「親の顔が見てみたい」こういう気持ちになることは、”大人”と呼ばれる世代の人なら一度や二度必ずあるだろう。仕事帰りの電車の中、いつものようにクソ小○急線の急行電車から、ちょっと空いてる各停に乗り換えやっと息ついたところ、同じ急行から乗り換えてきたと思われる、独断推定4歳と2歳のガキんちょを連れたこれまた独断推定30代前後の夫婦が乗ってきた。おいらの隣で慌しくベビーカーを広げると、よっこらせっと独断推定2歳のほうをそいつに乗せて、恐らく急行の中ではガキんちょを抱っこして立ちっぱなしだったと思われる夫婦も、一息ついたようである。疲れきった夫婦とは対照的に、独断推定4歳のガキんちょのほうは「さぁ、広くなった~~!遊ぶぞ~~!!」とばかりに、車内で大騒ぎである。おいらは、こういうときはガキんちょではなく、親のほうを睨むことにしているが、次の瞬間おぞましい光景・・。騒ぐガキんちょそっちのけで、夫婦連れは車内でラブ・シーンを演じ始めたのである。まぁ、ガキができようが何歳になろうが、夫婦仲がよろしいのは結構なことなんだが、この場合はちと話が違う。独断推定4歳が今度は独断推定2歳の妹にちょっかいをかけ始めたもんだから、2歳のほうがワンワン泣き叫び始めた。夫婦に注意しようと言葉が喉まででかかったが、そこで、ある言葉を思い出した。「お前、いつか刺されるぞ」電車の中で、携帯電話馬鹿、ヘッドンフォンステレオ”しゃかしゃか♪”馬鹿、酔っ払い絡み馬鹿、ことあるごとに注意しまくって一触即発になるおいらに対して、友人からのありがたい忠告である。なるほど、新聞やTVではこの手の”下手な正義感”で殺されるようなぶっそうなNEWSをしょっちゅう聞く。つい最近まで、毎日のように電車の中で注意⇔ケンカを繰り返していたおいらは、この忠告にしたがって、今ではムカつく奴がいても車両を変えることで気にしないようにしていた。ということで今日も、この夫婦を”フンッ!”と睨み付けると、そそくさと隣の車両に移ってしまった。運がいい日は、移った車両にかわいい子の一人でも乗っていて、それで気も晴れてしまうほどの単純馬鹿なおいらではあるが、今日は運が悪い日のようだ。今度は、独断推定小学校4年生の集団(7~8人)にでくわしてしまったのだ。雰囲気から想像するに、学歴最優先主義のオババから強制的に塾にでも通わされているのだろうか、こいつらも溜まったストレスを爆発させるかのように、車内でゴミを散らかしまわり、ラッキーにも入手した雨用傘袋を武器に、大チャンバラ大会が始まった。ぐっとこらえるおいら・・。周りを見渡す。これが高校生の集団だったら、さっきの「いつか刺されるぞ」では無いが、誰でも注意するのをためらうだろう。しかし相手は数は多いが、まだ、あそこの毛も生えそろわぬガキんちょだ。しかし、だ~れも注意する様子も無い。次の瞬間おいらは・・「はぁ、わかった」・・やっと気づいた。こいつら、全く気にしてないのである。相手が高校生だろうがヤクザだろうが、幼稚園児だろうが、そんなことは関係ない。とにかく目の前の光景などどうでもいいのだ。よく見れば、いい年したおっさんが携帯ゲームやら、くだらん夕刊紙に夢中。「ゴルァ!そこのゴミ拾ってちゃんと捨てろぃ!!」おいらがキレたのはそのときだった。それは、先ほどの家族連れを見てみぬふりした自分と、どこかで「俺はこいつらとは違うんだ!」という、勝手な自己主張をしたい自分に対しての叫びとも言えた。ガキんちょはちょっとふて腐れたような顔をしながらも、素直にゴミを拾って電車を降りていった。大チャンバラ大会も終わったようである。馬鹿オヤジどもはチラッとこっちを見たが、気にするそぶりも無く、携帯ゲームを再開した。こいつらにも、恐らく家に帰れば年頃のガキがおることだろう。さっきの大チャンバラ大会の独断推定小学4年生も、家に帰れば今日の塾でテストがどうだったか母ちゃんに報告するんだろう。しかし、考えさせられるね~~つくづく。世の中、いまどきの女子高生が悪いのでもなく、定職にもロクにつかずぶらぶらしてるフリーター連中が悪いでもなく。。。悪いのがどういう連中か少しわかるような気がする。「親の顔が見てみたい」そういうあなたは、電車の中で周りを見回してみるといい。それが、窓ガラスに映ったあなた自身でないことを祈るばかりである。------------ちなみにおいらに、子供はいません^^しかし、、久々とはいえ今日の日記長い!!
2004.05.10
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