南カリフォルニアの青い空

南カリフォルニアの青い空

2009.07.26
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7月17日にハーバード教授ゲイツ博士が旅から帰宅した時

鍵を忘れたことに気づき、ショファーと二人でドアを

こじ開けているのを近所の人が通報したために、何台かの

パトカーがきて、教授を「違法な行為」の名義で手錠をかけて

逮捕したという事件は、もう皆様もご存知でしょう。


今その事件が「レイシャル・プロファイリング」という問題

として大きく扱われています。プロファイルは本来名詞で、外形

とか横顔、人物評と言う意味ですが、最近はイングをつけて

動詞として使う新語で、人物評価をするという意味です。



例えば:

○○人は危険性がある→Aは○○人だから気をつけろという

単純な考えのことです。○○人だって、良い人も悪い人も、

いるのに、外形が○○人っぽいから・・・という理由だけで、

嫌疑をかけられたり、その反対だったりすることを、レイシャル

プロファイリングと言う風に呼んでますが、筆頭の事件は、

たままたゲイツ博士が黒人であったことと、警官が白人で

あったことから、事が大袈裟に発展してしまいました。

かてて加えて、オバマ大統領が記者の質問にたいして

「警官はバカげた行動をとった」と発言したことで、事はもっと

大きくなってしまったのです。簡単に言えば



バカ呼ばわりすることも、侮辱である。謝罪をせよ」というわけで、

大統領の発言が警察側にとって「都合の良い」尻拭いの材料と

なってしまったのです。



でも、どう考えても納得が行きません。教授が、「ここは自分の

家だ」と言うのに対し、警官は「証明書をみせろ」といって、



し、スナップショットまで写されたからです。教授は、素手ですし、

たとえ「私が黒人だら疑うのか!出て行け!これだから白人は信用

できん!」と、大声で警官に暴言をはいたとしても、それだけでは

違法ではないからです。自宅でなら、なおさらの事。

 警官側は、ドアの外でポーチにいたから、法的には公衆の

面前でわめいたことになるというのですが、それもおかしな話です。

何故なら、室内にいる間に教授の家であることが分かっている

のにもかかわらず「外に出ろ」と強要されたからです。これは、

あきらかに手錠をかけるための正当化をしただけで、

「バカげた行動」としか思えません。大統領は謝罪などする

必要ないと思います。警官が教授に謝罪するのが当然でしょう。

(Time/CNNで、教授と警官の対話を読んだ結果の

判断です)


あなたは、どう思いますか?









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最終更新日  2009.07.27 00:47:48
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