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大阪府では駆除マニュアルを作成し、捕獲に乗り出している
特定外来生物の「 ヌートリア
」です。
「ヌートリア」も回を重ねナント今回第6弾まで来ました~
決して、追いかけてるわけではありませが、よく出会います。
水中に入ると恐ろしくすばしこいですが、水上をゆっくり泳ぎ斜面の土手にのたのた上がると延々と草を食べています。
「鵜殿」の川の土手に 3頭 居ました。大きな個体と小さいのが2頭。雄と雌で大きさや外見の差はないそうなので、どうやら 親子かな 。
ヌートリアといえばの最近の記事で一番ビックリしたのはこちら!草食動物が二枚貝を食べる驚きの実証写真が丹波新聞に載っていました。
http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=907
これまでの観察では植物以外を食べているのは見たこともなくネットで「魚や貝を食べたのを見た」との記述に半信半疑でしたが・・・
人間のようにありとあらゆるものを口にする動物からみると
「好き嫌いの好みが少し変化しただけ」のように見えますが
草食
のヌートリアからすれば植物以外を口にするというのは
劇的な異変かもしれません。
そういえば以前にもアップしましたがあのトゲトゲの ノ
イバラ
を
手繰り寄せて葉を食べていました。「植物も動物に食べられまいとして
トゲで完全武装しているはずなのに、さすが外来種! 物好き
やなあ
~」
と単純に思っていましたが・・・
一日に体重の25%近い植物を消費し、ほとんど水際から10m 以内
で行動するそうなので、季節や場所によってはトゲトゲのイバラに
まで手を出すほど、かなり食糧不足にでも陥っていたのかも知れません。
外来種だけに日本に連れて来られて、環境の激変に大慌てで食性の変更を迫られ、確実に捕獲駆除の可能性も大・・・
おっとりした顔をしていますが内心は、えらいこっちゃ!どないしよ~でしょうね。
上の写真では土手で採った雑草を水辺まで運び、まるで洗って食べる
ような仕草を何度か繰り返しました。その足元にはタニシのような
淡水巻貝がごろごろしていますが、無関心でした。
鵜殿めぐり続きます。
鵜殿めぐり、その13(ちまき) 2011.05.02 コメント(4)
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