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カープママ
職業は子育て支援コーディネーター 子どもとの関わり、子どもを預かる「ば～ば」との関わりと ば～ばの人となり その他、日々の生活の様子や、飼い猫の様子を紹介していきます。
Lei Naniの日記
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♪人生ノンビリ行… ゆうゆう★さん
かずねこままの部屋 かずねこままさん
もっと、美人になり… やまのぱんださん
シェパードのユキと… 朗子さん
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カテゴリ： カテゴリ未分類
来年成人式を迎える娘がいるカープママです
成人式に着る振袖が届きました
成人式＝振袖
に、こだわってはいませんが
成人式と卒業式
特に卒業式には、卒業生の女の子はほとんどみんなが
振り袖か付下げに袴という出で立ち
という学校なので、
２回レンタルするよりは
どうせ、着物をレンタルしても小物は自分で揃えなきゃイカンし・・・
ということで、振袖購入
・・・おばあちゃんの懐から、ね
ああ、親離れできていないなと思いつつ
ワタシの母の思いは、複雑なんです
ワタシの成人式に、振袖を誂えたかったけど
ちょうどその時期に、家を購入してしまったから
振袖の購入資金は、家を購入する時の手付金になってしまった
結局、自分の娘の成人式にはレンタルの着物
それも、娘の自腹
ということで、モノスゴク自責の念があったそうです
そんなに思いつめること、ないと思うんだけど
娘の成人式のために、とせっせと積み立てていた母は
何か、気持ちの上で納得できなくて
ずっと、積もり積もっていたんでしょうか？
ワタシの娘の振袖は
全面的におんぶに抱っこではあんまりなんで
ワタシが出すわと言ったら
あなたにできなかった分、今ならできるから・・・
ほんまは、お金があったら、娘にしてあげたかったけど
あの頃はお金がなかったけぇ、できんかったんよ
今ならできるけぇ・・・
と言われて、厚意に感謝することにしました
順繰り送りで
ワタシもできるときには
できるだけのことをしようと、
年寄りの介護もそうだけど
全てが順送り
できる人ができることをすればいいかな？って
都合のいいように、受け止めることにしています
大事な人であれば
できるだけのことをしよう、したいと思う気持ちがあるはず
母がワタシの娘にしてくれたように
ワタシも、
母でもその他の大事な人でも
何か、役に立てることがあれば
できるだけのことをしよう、と思うのです
明日、着付けをお願いしている美容室に
着物を持っていって、打ち合わせをしてきます
成人式の前撮りをする予定なので
日程を決めてきます
たくさんの人に、娘の成人を祝って欲しいな
百日参り
七五三
ひいおばあちゃんは、子どもの節目節目の行事は
ちゃんとしてやらな、あかん
お祝いやさけ、ちゃんと、せなあかんで！
と、言って
ワタシのダンナさんが、「そんなん、どーでもええやん」
って言うのなんか何処吹く風
必ず、節目のお祝いは
きちんと、押さえてきました
ひいおばあちゃんがいない今
任務を遂行する（？）のは、ワタシの役目
ひいおばあちゃんが言っていた通り
節目節目は大事です
子どもの成長は
親にとっては、とてもうれしいこと
それを祝ってくれる人がたくさんいるというのは
本当にありがたいことです
成人式の準備は、着々と進んでいますが
親離れ、子離れも着々と進んでいます
ワタシが携わる託児所に来るお母さんが
「いつになったら、楽になるんだろう？？？」
「いつになったら、夜、（自分が）ぐっすり眠れるようになるんだろう？」って
切なそうに言いますが
本当は、しんどい時期が、一番いい時期なんですよ
それは
５年後、１０年後・・・ずっと後になって、わかることなんですが。ね♪
でも、ワタシ自身
しんどかったけど、あの頃が一番楽しかったなぁ～って。。。
バタバタしててお金もなく、夜ぐっすり眠れなかった頃のこと
懐かしく思い出すんです
子ども達は
「大人」に近付き
いづれ、ワタシのそばを離れていきます
たくさん子どもがいればいるほど
一人減り、二人減り・・・すると、切ないんやろな。。。
振袖は
そういう生活へのパスポートかもしれない
まだまだ、子離れできていないワタシは
そういうこと、考えると
めっちゃ、凹んでしまいます
成人式を前に
この子、小さい頃あんなんやったなぁ～
こんなことあったなぁ
あんなこともあったなぁ
って、思い出に浸っています
そういうのって、ワタシだけなのかなぁ～？？？
とても悲しくて、とても寂しくて、とても嬉しいよ・・・
「ぼくはくま」（ＮＨＫみんなのうた）の一節ですが
本当にそんな感じです
ひとり、またひとりと
子離れしていく
ふふ～ん
言葉では言いあらわせない
複雑な気持ちやなぁ・・・お祝いする気持ちはいっぱいあるのに、ねぇ～
成人式に着る振袖が届きました
成人式＝振袖
に、こだわってはいませんが
成人式と卒業式
特に卒業式には、卒業生の女の子はほとんどみんなが
振り袖か付下げに袴という出で立ち
という学校なので、
２回レンタルするよりは
どうせ、着物をレンタルしても小物は自分で揃えなきゃイカンし・・・
ということで、振袖購入
・・・おばあちゃんの懐から、ね
ああ、親離れできていないなと思いつつ
ワタシの母の思いは、複雑なんです
ワタシの成人式に、振袖を誂えたかったけど
ちょうどその時期に、家を購入してしまったから
振袖の購入資金は、家を購入する時の手付金になってしまった
結局、自分の娘の成人式にはレンタルの着物
それも、娘の自腹
ということで、モノスゴク自責の念があったそうです
そんなに思いつめること、ないと思うんだけど
娘の成人式のために、とせっせと積み立てていた母は
何か、気持ちの上で納得できなくて
ずっと、積もり積もっていたんでしょうか？
ワタシの娘の振袖は
全面的におんぶに抱っこではあんまりなんで
ワタシが出すわと言ったら
あなたにできなかった分、今ならできるから・・・
ほんまは、お金があったら、娘にしてあげたかったけど
あの頃はお金がなかったけぇ、できんかったんよ
今ならできるけぇ・・・
と言われて、厚意に感謝することにしました
順繰り送りで
ワタシもできるときには
できるだけのことをしようと、
年寄りの介護もそうだけど
全てが順送り
できる人ができることをすればいいかな？って
都合のいいように、受け止めることにしています
大事な人であれば
できるだけのことをしよう、したいと思う気持ちがあるはず
母がワタシの娘にしてくれたように
ワタシも、
母でもその他の大事な人でも
何か、役に立てることがあれば
できるだけのことをしよう、と思うのです
明日、着付けをお願いしている美容室に
着物を持っていって、打ち合わせをしてきます
成人式の前撮りをする予定なので
日程を決めてきます
たくさんの人に、娘の成人を祝って欲しいな
百日参り
七五三
ひいおばあちゃんは、子どもの節目節目の行事は
ちゃんとしてやらな、あかん
お祝いやさけ、ちゃんと、せなあかんで！
と、言って
ワタシのダンナさんが、「そんなん、どーでもええやん」
って言うのなんか何処吹く風
必ず、節目のお祝いは
きちんと、押さえてきました
ひいおばあちゃんがいない今
任務を遂行する（？）のは、ワタシの役目
ひいおばあちゃんが言っていた通り
節目節目は大事です
子どもの成長は
親にとっては、とてもうれしいこと
それを祝ってくれる人がたくさんいるというのは
本当にありがたいことです
成人式の準備は、着々と進んでいますが
親離れ、子離れも着々と進んでいます
ワタシが携わる託児所に来るお母さんが
「いつになったら、楽になるんだろう？？？」
「いつになったら、夜、（自分が）ぐっすり眠れるようになるんだろう？」って
切なそうに言いますが
本当は、しんどい時期が、一番いい時期なんですよ
それは
５年後、１０年後・・・ずっと後になって、わかることなんですが。ね♪
でも、ワタシ自身
しんどかったけど、あの頃が一番楽しかったなぁ～って。。。
バタバタしててお金もなく、夜ぐっすり眠れなかった頃のこと
懐かしく思い出すんです
子ども達は
「大人」に近付き
いづれ、ワタシのそばを離れていきます
たくさん子どもがいればいるほど
一人減り、二人減り・・・すると、切ないんやろな。。。
振袖は
そういう生活へのパスポートかもしれない
まだまだ、子離れできていないワタシは
そういうこと、考えると
めっちゃ、凹んでしまいます
成人式を前に
この子、小さい頃あんなんやったなぁ～
こんなことあったなぁ
あんなこともあったなぁ
って、思い出に浸っています
そういうのって、ワタシだけなのかなぁ～？？？
とても悲しくて、とても寂しくて、とても嬉しいよ・・・
「ぼくはくま」（ＮＨＫみんなのうた）の一節ですが
本当にそんな感じです
ひとり、またひとりと
子離れしていく
ふふ～ん
言葉では言いあらわせない
複雑な気持ちやなぁ・・・お祝いする気持ちはいっぱいあるのに、ねぇ～
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