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ぴっぴ@FF14

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2025年07月22日
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カテゴリ: アニメ(ま行)


3話

元高天才高校生探偵の元へまた新たな…

というか現役天才高校生探偵がやって来た。

どんだけ高校生名探偵がいるんだ!?


と思って考えてみる。

時は夏。

テレビをつけると高校野球の県予選が

始まっているわけで…。

そして夏もお盆を過ぎる頃には



全国に知れ渡っていくのです。

天才球児という称賛と共に!


それは何も野球に限ったことではなくて

サッカーやバレーボール

あらゆるスポーツに現れる。


つまり天才高校生というのはあらゆる分野に

一定数毎年あらわれるものなのだ!!

競技人口やその競技の注目度によって

目立つか目立たないかだけなのです。



全国の高校に探偵部なんてものがあって

甲子園ならぬ…聖地は…どこだ?



きっと注目もされることでしょう。


過去の優勝校には

金田一少年とか白鐘直斗とか

天才と呼ばれた高校生探偵が名を連ねているのです。


その一人が南雲さんであり




ナントカ君は助手を志願しにやって来たのでした。


そして始まる助手の座争奪戦。

結果は言わずもがななのだけれど

私は思うわけですよ。


天才高校生探偵が数多いるように

助手が数多いる探偵がいたっていいじゃない〜

と。


 む。お前たちは!


 ワハハハ!我ら南雲探偵事務所の十二助手!


みたいな?

もちろんその助手の下にも助手がいるわけです。


そんなに雇う金がない!?

それはそれ世の中素敵なシステムがあるんですよ。

上納システムというのがね、古の時代から。



下のものの働いた金のいくらかは

上に吸い上げられるもの。

その率は上の者が定めるのが世の仕組み。


それを世間では税金と言います。


この感想を書いている本日は7月16日です。

この感想がブログに上がるのは

参議院選挙の投票日のあと。


さて日本はどのようになっているかしら?


天才名探偵なら推理できるかな?


※本ページにはプロモーションが含まれています。

==ここまで読んだ==
読んでくださりありがとうございます♪ 何かポチって行ってくれたら嬉しいです



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Last updated  2025年07月22日 07時00分08秒
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