空のへや

空のへや

2005.04.10
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チンクェチェントポーリからの帰宅途中に切れてしまった、アクセルワイヤー。


作業前の足元。
ゴムのフロアーマットがビス留めされています。

フィアットワイヤー1

フロアーマットをはがした所、床面に錆びを発見・・・
先週の日曜日も雨に降られてしまったので、念のため後で水チェックをするつもりだったのですが・・・
錆びを見るとヘコミます。

右端に写っている、黒い部品の中にアクセルワイヤーがあります。

フィアットワイヤー2

思ったよりもゆるゆるのネジ達。

ワッシャーも錆びているので、新しいワッシャーに交換した方がいいのかもしれません。
今日は用意していなかったので、とりあえずこのまま再利用する事にしました。

フィアットワイヤー3

先程の黒いパーツを取った所。
とってもシンプルです♪

フィアットワイヤー4

う~ん、アクセルワイヤー、見事に切れています!

フィアットワイヤー5

まずは古いワイヤーを抜きましょう♪

キャブの方から見た様子。
真中のネジの部分から出ている銀色のワイヤーが、アクセルワイヤーです。

フィアットワイヤー6

古いワイヤーにはグリスがべっとりとついていました。
このグリスを新しいワイヤーに塗り、通す事にしたのですが・・・

途中でワイヤーが全く入らなくなってしまいました!!

どこからか、カシャン、カシャン、とワイヤーがこすれる音が聞こえてきます。

おかしいね~と話していたところ、発見しました!!
ワイヤーを通すチューブが車から抜けており、ワイヤーが車の下で遊んでいます!!

フィアットワイヤー7

仕方ないので、フィアット後輪をジャッキアップしてダンナがもぐる事に。
フロアージャッキをどこにかければいいのか?マニュアルを調べつつ、ダンナと議論になりつつも無事ジャッキアップ完了。


もぐってみると、このアクセルワイヤーを通すためのチューブ、実はスカスカでした。
私はチューブと車を留めるために、ナットか何かで締めてあると思っていたのですが、そのような物は全くないのです。
しかも、たくさんのワッシャーをかませてあって、チューブの長さを調節している様子。

本当にこれでいいのか?

ダンナと二人で悩みながらも、まあ今までがこうだったんだからいいか~と納得。
無事にワイヤーを通す事ができました。

車屋さんからは、アクセル全開の時にキャブも全開になるようにワイヤーを設定して下さいね、とアドバイスを頂いていました。

まずはアクセル側のワイヤーを固定。
次に私がアクセルを押さえながら、ダンナがキャブ側でワイヤーを固定。

念のためにエンジンをかけてみたのですが、無事にかかりました♪
エンジンをふかしてみても、きちんとふけあがります。
走行チェックはまた今度にして、次は水チェックです。

今までにもゴムのフロアーマットを剥がしたい!!と思っていたのですが、ビスを壊さないと取れないため、躊躇していました。
でも錆びを見たからには、ほおっておけません。

まずは助手席側から。
シートベルトをはずし、ビスを取り、マットをめくってみると、そこには・・・

フィアット水1

見事な水溜りが!!!

錆びるハズです、先週の日曜日の雨が、まだたまっているんですもの!!
右下の白い丸は、シートベルトのための穴です。
画面中央の黒い丸が、車下から水が入らないようにするため&水抜きのためのキャップ。
これを取れば、一気に水が抜けます。

フィアット水2

水を抜いて、ふき取った後の様子です。
運転席側も同じように水がたまっており、これからフロアーマットを簡単にはずせるように工夫をして今日は作業終了しました。

作業時間はおおよそ2時間半。
フィアットは作りがシンプルなおかげか、思ったよりも簡単&早く終わりました。

ダンナは車の下にもぐるのは疲れるから、やっぱり二柱リフトが欲しいな~とぼやいておりました。

今日の作業で何箇所か錆びを発見したため、今度の日曜日にでも錆び落とし&錆び止め塗布を計画する事に。

愛知万博に行きたいけど、フィアットの錆びは大問題ですから、まずはこちらが優先ですね~





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最終更新日  2005.04.11 09:47:32
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