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その昔、初めてのバリ旅行が決まった時、いろんなガイドブックを買ってきて、計画を建てた。でもその頃、なんだかバリの地形、特に空港からジンバランに向かう所の渋滞ポイントのくびれの場所が良く理解できなかった。実際にヌサドゥアに泊まって、ングラライ・バイパスを走るたびに、どうして海が右にあると思うとすぐに左に見えて、また右に見えるなんて、方向感覚には自信があるだけに、狐につままれた様な錯覚に陥っていた。夕日のポイントも然り、太陽が西に沈むのは解っていても、どうもあの、ジンバランから下にくっ付いている、バリのミニテュア小島みたいな存在と、微妙に曲がりくねった路が、方向を狂わせているようだ。朝焼けも難しい。地図で見る東側は何処でも朝日が拝めそうだけど、実際は限られた場所になってしまう。早起きしてお日様を見る場所に住んでいないから、余計にそうなのかもしれないけど。サヌールの朝は早い。ホテルの中庭はもう明るさを取り戻していて、夜の闇を追いのけるように新しい一日が始まった。朝日が薄墨を牽いたような青空に溶けて、朝風にそよぐ椰子の木に迫ってくる。さあ、今日のバリの始まりだ。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。カタカナで覚えるインドネシア語パギ・・・おはよう!
2006.07.31
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勿論ボクは『ハイッ!』って、元気よく子供のように答えた。好奇心がムクムク湧きあがってくる。こんなチャンスは滅多にない。正座して、バリのお祭りの写真にあるように、両手を合わせ高々と合掌する。サンスクリット語なのか、早口で何度も何度も同じようなマントラを唱えている。瞼を閉じた目を、合掌している手のチャクラに当っている親指に集中すると、赤い炎のような玉がぐるぐる回っている画像が、後頭部に浮かんでくる。合掌を解いて、両手の平で聖水を受け、それを飲み干す。赤い水が入っているビンの蓋を開け、真鍮で出来た柄のないスプーンのような物で水をすくって、手の平のいれてくれる。掌の皺が赤く水路のように一気に広がり、ボクは真ん中に溜まった水溜りのような赤い水を啜る。三回繰り返す。味は何もない、ただのアクアに色がついただけのような物だ。瓶の中には小さな小豆大の石が入っている。この石一個で、瞬く間に水の色を変えるのだ。他にも、黒い水を作る石、緑の水を作る石があると、彼は言っていた。帰り際に、『日本人でタバナンの病院に勤めている女性二人がよく見えるんですよ』と、彼が言う。タバナンの病院とは、ボクが以前、日本人村のお抱えにしようかとブログに書いた病院だ。『これから日本人が沢山やってきても迷惑じゃないですか?』との質問に、笑顔で『いつでもいらしてください。』って、力強くおっしゃっていました。ボクたちは、事前に用意した果物などのお供えを彼に渡して、その場を後にした。暗くて足元の悪いガンを、道先案内人のように先導してくれて、車が見えなくなるまで見送ってくれた、何とも優しい、ハンサムなカンジェン・ラトゥ・キドゥルの夫であった。将来日本人村に住む日本人の為の力になってくれる、そんな気がする。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。カタカナで覚えるインドネシア語拝む・・・スンバヤン
2006.07.28
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剣のカードが開かれた。『大丈夫、あなたはマジックにかからない。』『どんなマジックもハネッ返って、かけた人に戻っていってしまう。』これもボクを守っていてくれている神様のおかげなのか。これで少し安心した。バリでは、兄弟や奥さんにまでもマジックを懸けると聞いたことがある。相手の対する妬みだけでも、憎らしさからマジックを懸ける。少しでも自分のほうに気持ちを向かせたいというだけで、マジックを懸けてしまう土地柄だ。人がくれた物を、むやみに食べない、飲まない、簡単に勧められた椅子に座らない、知らない扉を開けない、などなど、至る所にマジックの罠が張り巡らされているという。マジックにかかると面白いようにその人のあやつり人形と化してしまうのだ。お香の香りが染込んだ大きな祭壇は、ヒンドゥーの物か、イスラムの物か解らないほど無国籍だ。指物師に特注で作ってもらったような高級な代物でなく、ひな壇の上に、クリーム色のビニールを画鋲で留めて居るような、物凄く簡素な造り。神様は形が大切ではないのが見て取れる。それが証拠に、ボクたちがこの部屋に入るのに、サロンを着用するなど、バリでは良くある特別なことは一切しなかった。この祭壇には、雑多な物が所狭しと並んでいる。決して綺麗とは言い難い。一番上の中央につがいの龍の彫り物があって、カンジェン・ラトゥ・キドゥルが海を渡って移動する時の露払い役をしている象徴に違いない。その右隣に、土の中から出て来たという、アンティックなサラスワティの真鍮像が立っている。奥のほうにひっそりと供えてある竹の籠の中には、いつの間にか集まってきたという、あらゆる貴石が山のように重なっている。祭壇の左側に目を移すと、そこに別誂えの小さな祭壇が・・・・聞くと仏陀を祭ってある祭壇だそうだ。何の宗教かは全く意に介さない空間のようだ。仏陀を祭ってある祭壇には、梅酒を漬けるような大きな瓶が置かれて、キャンディーみたいな真っ赤な水が入っている。もしかして?と、ボクは記憶を辿りながら尋ねてみた。『この赤い水は?』『これは、バトゥ・メラの水です』思った通り、伝説の赤い石の水。世にも不思議な石を水に入れると、たちどころに水が真っ赤になるというのだ。話には聞いていたけど、こんな所で出会うとは・・・・この赤い水は、身体を丈夫にしてくれる効果があると聞いた事がある。『飲んでみますか?』彼はボクの好奇心を見透かしたようにそっと声を掛けてきた。 明日に続くバリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。カタカナで覚えるインドネシア語バトゥ・・・石
2006.07.27
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彼は黒いカードを細い指でシャッフルして三つに分けて、どれか選べという。ボクは迷わず真ん中を選ぶ。それしか目がいかなかった。彼はカードの耳を整えながら、何か聞くことはあるかと尋ねる。スタッフが、どんな事でも聞いてくださいと促す。今日は曜日がいいので、カンジェン・ラトゥ・キドゥルのお告げが聞けるという。ボクは祭壇にくゆるお香の煙を見つめながら、話しはじめた。『日本人村のことを聞かせてください。』『これから沢山の建物を建てて、日本人が大勢住むようになるんですけど、何か弊害はありますか?』彼はバリ語でマントラのような物を唱え、一番上のカードを目の前に置く。『イネの神様が土地にまだ残っています。早く違う所へ連れて行ってください。』土地を造成する際にマンクーを呼んで、地鎮祭をしているのに、まだ不十分のようだ。『敷地の一番奥に、地元の人がお供えを上げている特別な場所があるんですけど、どうしたらいいですか?』土地の西側、川の畔に毎日チャナンがお供えしてある場所がある。地元の村人が、欠かさずにチャナンを挙げてお祈りをしてくれている神聖な場所だ。何の変哲もない場所なのに、物凄いパワーを人によっては感じるポイントである。ある人曰く、日本でもこれだけの力を感じる神社はあまりない、と。そこにお寺を建立して、日本人村の氏神様にしようと思っていた。『なるべく早く、お寺を建ててください。神様が待ち望んでいます。』これはすぐに何とかしなくっちゃ。明日にでも話をして、お寺を建ててウパチャラをしよう、と、心に決める。それからいろいろな質問をする度に、カードでそれを応えてくれる。『ボクはバリの神様に呼ばれてバリに来ていると言われているんですけど、ボクはどんな神様に守られていますか?』むにゃむにゃむにゃと、彼はカードに語りかけ、上の一枚を置く。ボクはハッ吐息を呑んだ。カードに目が釘付けになる。何かにつけて気になっている存在。そう、ドラゴンのカードが目の前に現れた。龍神にとてもご縁があるに違いないと確信していて、ボクの予想と余りにピッタリだったので、握り締めた手の震えが止まらない。『龍神にどんなお参りをすればいいんですか?』『バリでも日本でも出来る事といったら・・・・』彼は目を瞑って深く入り込むような仕草をした後、ゆっくりとこう言った。『ご飯で龍の形を作って瞑想してください。一体じゃなくて五体。白、黒、赤、緑、青の五色で作るんです』これは大変。ご飯で龍を作る、それも色違いで五体も。多分続かないな・・・・困ったな・・・・、頭の中で五色のドラゴンが絡み合いながらぐるぐる回る。『今、バリではホテル住まいでしょ?』突然に、ズバッと言い当てられる。『早く定住できる家を見つけなさい。そうすれば仕事がもっと上手くいく。』日本とバリを行ったり来たり、日本はいいけど、バリではいつも定住場所がない。ぼちぼちアパートでも探そうかと思っていた矢先だ。『最後に、ボクの仕事を邪魔したり、恨みや嫉みで、ブラックマジックを懸けようとする人がこれから居るかもしれないけど、ボクはどうしたらいいんでしょうか?』彼は今までになく深く目を瞑って、吐息のような呪文を唱えながらカードを引いた・・・・ 明日に続くバリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。カタカナで覚えるインドネシア語ウパチャラ・・・お祭り
2006.07.26
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ここで南海の女王、カンジェン・ラトゥ・キドゥル(ニャイ・ロロ・キドゥル)についてご紹介しておきましょう。サヌールのグランドバリビーチホテルは、1993年に起こった火災で、10階建てのタワー棟が全焼した事で知られている。バリでは珍しい高層の建物が、はしご車のない消防の力を封じ込め、全焼まで成す術がなかったという。この後、バリではこの教訓を活かし、椰子の木より高い建物の建築は禁止される。しかしその大火災で唯一、無傷のまま焼けなかった327号室がある。部屋の中から風が噴出して、火を寄せ付けなかったという。ここがカンジェン・ラトゥ・キドゥルの側近のための部屋で、別棟のヴィラ2401号室がカンジェン・ラトゥ・キドゥルの休息の部屋となっている。カンジェン・ラトゥ・キドゥルは南海の女王と呼ばれ、西・中部ジャワ島から一帯にかけて彼女のテリトリーがある。インド洋を支配していて、凶暴な面もある一面、彼女が好む緑色の服を着ての海水浴はジャワではタブーとされている。毎晩8:20にバリ島に戻って来てサヌールの緑で内装された2401号室で休憩し、朝の10:20に次の場所へと移動してゆく。以前休憩の場所をホテル側に要求したのが受け入れられずに、怒った彼女が火災を起こし、要求した327号室だけが焼けなかったという曰くがある。その後、バリでは異例な速さで復旧したホテル側は、彼女のために二部屋を用意して、いまでも毎日お供えを欠かさない。ただ時代の流れで、当時この部屋を管理していたプマンクゥ・マデ・ウィリアが退任した後の形ばかりの待遇を、現在非常に憂いで居るそうだ。この327号室は申し込めば一般客も見学が出来るそうだ。2401号室は、特別に許可された人は見学が可能だったそうだが、現在の所、どうなっているのかわからない。このカンジェン・ラトゥ・キドゥルが夫として認めた人間が、ボクがタバナンで会ったバリアン(ジェロ・マンクー)の彼なのである。 明日へ続くバリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。カタカナで覚えるインドネシア語ラトゥ・・・女王
2006.07.25
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『ボス、明日の晩時間ある?』スタッフからの突然の申し出に、一体何事かと思ったけど、『お払いに一緒に行ってもらいたいんだけど・・・』との言葉に、ああここはバリなんだと、改めて神々の国に居る自分を自覚しまう。聞くところによると、タバナンのまだ若いバリアンに会って、これからのビジネスの弊害を取り除いてもらったり、自分がどうしたらいいのか質問をして欲しいとのこと。そのバリアン、未だ27歳と若いけれど、とても有名な方で、地元の村人に尊敬されている。その彼、幼い頃に親戚や友人からの虐めに会い、誰の助けも得られないまま、死のうと思ってタバナンの海で瞑想をしていると、突然現れた南海の女王、カンジェン・ラトゥ・キドゥル(ニャイ・ロロ・キドゥル)に命を救われた。その時から特別な力を与えられ、女王の夫という立場で人々を救っているのだそうだ。暗い夜道を車で進み、そこを右に曲がると日本人村の方角だね、って言うところでキジャンは停車した。空は闇夜を埋め尽くすほどの満天の星空。南十字星が西の空に輝いている。おぼつかない足元を、星明りを頼りにガンを進むと、一軒の普通の民家があった。そこが彼の家。日中はお客さんで一杯なので夜に来るように言われていた為に、人気もなくガランとしている。父親らしき人が迎えてくれる。『何処から来た?日本か?日本人のナースもたまに来るよ』暫くすると奥から彼が現れた。白い銀糸をあしらったサロンに上はランニングシャツ。意外や筋肉質。なかなかのハンサム。カンジェン・ラトゥ・キドゥルから、結婚をする事を禁止されているために、独身だそうだ。そういえばジェロ・マンクーとは、確か女性のお坊さんという意味であり、女性が着る様なサロンは、それを表現している様に女装っぽく見えてしまう。祭壇の前に座ると、彼は聖水をかけてくれて、祭壇に供えてある、オランダ製だというタロットカードの様なものをおもむろに取り出した。お祈りをして霊媒のようなことをするのかと思っていたボクは、カードの出現に呆気にとらわれた。しかしこのカードが、ことごとく本質を突いてゆく。 明日に続くバリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。カタカナで覚えるインドネシア語ガン・・・路地☆お知らせ☆バリで踊りを習う女性が、ここの所多いそうです。どのくらい深いところまで習うかによって、ヴィザの取得も異なってきます。そんなカルチャーを習いたいけど、バリに行く時間があまり取れない。そこでひなべや@バリ島では、スカール・リリーさんにお願いして、9月の第一、第三火曜日の6時~7時半まで『バリ ダンス教室』を開いていただく事になりました。レッスン料は一回1000円。(体験レッスン 一回限り1000円)クバヤとカイン着用で、本格的な舞踊レッスンです。バリダンスを習いたい、ダンスでエクササイズを体験したい方にお勧めです。お申し込みは『火鍋家@バリ島』までご来店して、申し込みしてください。それに先立って、スカール・リリー公演を8月5日(土)12時半から『ひなべや@バリ島』で行います。演目は1 プスパ・メカール (2名 遠藤さん、河合さん)2 パンジ・スミラン (1名 高橋さん)3 オレグ・オレグ・タムリリンガン (2名 河合、高橋さん)と、バリダンスでは有名な演目なので、お近くにおすまいのかたは、ぜひご覧になってください。入場料は無料です。>>詳しくはこちらをご覧ください
2006.07.24
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バリ滞在中に出くわす数々の家具。ホテルでレストランで、街角で、ショップで、車で移動中でも、その姿はいやでも目に入ってきます。いいなあ、あんなのを部屋に置いたら。誰しもそんな風に感じるはずです。殆どの家具がチーク材という、硬い木で出来ています。ヨットの甲板にも使われているほど水に強く、目がしっかりと詰った高価な木材なんです。インドネシアでは昔からその特性を生かして、農機具や木造船、高価な家に使われています。しかしあれ程豊富にあったチーク材も、ヨーロッパに家具に仕立てて輸出され出してから、樹齢を重ねた老木は殆ど伐採され、いまでは25年~30年の若い木が、家具の材料の主流となっています。最近では植林も盛んで、チーク材の一本一本が政府で管理されていて、勝手に切り出したり、流通させたりは出来ない仕組みになっています。しかしここはインドネシア、闇で切り出したチーク材を、森林を管理している警察官が横流しをしたり、横流しされた業者に別の警察官が違法であることをちらつかせ、さらに賄賂を要求するような、チームワークのとれたチーク材の逸話は、相変わらずジャワ島で絶える事がありません。バリ島でのチーク材は殆どとれないため、木材としてはジャワから幾度もの検問を通過してバリに入ってきます。その検問の煩わしさから、殆どが家具という形になった製品がジャワからトラックで運ばれてきて、クロボカンやバイパス、ウブド辺りに並べられるのです。最近では木の生長が追いつかない事や、トラックの運賃が値上がりした事情で、以前よりもバリで買う家具の値段は、とても高くなっているような気がします。バリで家具を買って日本に送ったら、結局日本で買ったほうが安かったなんていう笑い話も、何度も聞いています。写真はチーク材が多いとされている中部ジャワから東ジャワにかけてのチークの森を車窓から撮ったものです。この太さの木が家具に生まれ変わるまでに、まだ最低でも10年以上の年月が必要です。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。カタカナで覚えるインドネシア語ジャティ・・・チークその昔、タイもチーク材の宝庫だったんですが、今は輸入国に転じています。
2006.07.21
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皆さんは、こんなラベルを貼った瓶を知っていますか?スーパーで必ず売っているんだけど、あまり手にとって見た事のある人は少ないかもしれないな?なんだか中国の仙人の様な年寄りが書いてあって、瓶の中は黒っぽい液体が入っていて、誰だってちょっと警戒しちゃいますよね。(笑)これは何者なんだ!ってね。これは『ORANG TUA』といって、直訳すると、ん?『老人』『年寄り』なんて説明したらいいのか、お年寄りのための飲み物というか、日本で言う養命酒なんでしょうか?いろいろな薬草が入っていて、健康にいい。インドネシアは薬草の宝庫だから、こういった飲み物も簡単に出来るのかもしれませんね。考え方によっては、スーパーで売っているジャムーなのかもしれませんね。冷蔵庫に一本入れておいて、ちびちび飲んでみたら、滋養と強壮にバッチリ効いて、24時間バリで遊びまくっても疲れ知らず、かも知れませんよ。しかも100円ちょっとだなんて、ダイソーもビックリ仰天だからね~バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。カタカナで覚えるインドネシア語トゥア・・・古いスーパー、コンビニで売ってます。試してみてくださいね。
2006.07.20
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パッケージツアーなんかで御馴染みのカキアンバンガローの入り口に、地元でもおいしいと評判のベーカリーショップ、【カキアン・ベーカリー】があります。日本人の奥さんが管理しているだけあって、ケーキのグレードもさることながら、ここのランチもなかなか好評なんですよ。今回のランチは、【スパゲティ・マリナーラ】セットでサラダ、コーヒー、それにミニケーキ3個も付いているんですよ!このマリナーラ、シーフードにマッタリとしたクリームソースがからまって、超超絶品。パスタもアルデンテに仕上がっています。日本でもこれほどの味にはなかなか出会えません。なのに、ウブドのハヌマン通りを下ってきた田舎道(失礼)に、こんな衝撃的な旨いもんが普通にあるなんて、バリは侮れないなあ、って、再度思いを巡らせるのでした。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。カタカナで覚えるインドネシア語エナックスカリ!・・・うますぎ!シェフは二交代制なので、チーフの方に当ると好いですよ!
2006.07.19
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バリの空港に到着してイミグレーションに辿り着くまでの道すがらにある石像や割れ門が、初めてのバリ旅行者には異国情緒に胸を躍らせてくれて、リピーターにとっては、また来たね!って微笑んでくれる。ひとたび外にでると、南国特有のもわ~とした熱気と、何処からか香るプルメリアの甘い香りが、バリに着いたんだと、実感を更に深めてくれる。ボクは、バリといったらプルメリアだと思う派ですが、皆さんは如何ですか?そのプルメリアのなかでも白い花が一番好きなんです。お香とかオイルを選ぶ時にも、真っ先にこれに手が行っちゃいます。友人が新築した家の庭に、一抱えでは腕が周らないほどの天然記念物級の見事なプルメリアが植えられました。これだけ太いのは滅多な事ではお目にかかれません。一年もすると、見事な枝ぶりを披露してくれる事になるのでしょう。日本でも暑くなってきて、プルメリアの花が咲きましたという便りがちらほら来ています。暖かくしておいてあげれば栽培はそんなに難しくはないようですよ。日本に居てもバリを感じることが出来る環境が整いつつあるのは、なかなかバリに行けない方にとって、とても嬉しい事ですね。日本に居ても、その花に思いを馳せて、バリの空気や、匂いや、笑顔や、不思議がとても身近に感じられて、心がどんどん軽くなっていきますよね。バリを思っただけで、癒しの効果があるなんて、気持ちがやさしくなるなんて、バリはまるでほんわかした精神科医のようですね。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。カタカナで覚えるインドネシア語サバール・・・我慢する
2006.07.18
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ウブドの友人、ヒーラー・整体士のTさんとは『人が生きる』というテーマでよくお話させていただいている。先日こんな話があった。『高血圧ってあるでしょ?血圧を下げるために薬を飲む。今の社会じゃそれが当たり前ですよね。でも、血圧が高いって言う事は、体や脳に血液が大量に送られている事で、特に仕事をなさっている方にとってはとても重要なんです。血液が良く流れるから頭の回転が良くなる、体が筋肉が良く動く。それを薬で抑えちゃうと、普通の人に戻っちゃって、他人と違う事をやっている人にとっては、マイナスに作用しちゃうんですよ。』目から鱗とは、まさにこのことだ。近代医学で定められている数値より高いと、日本ではそれを抑制させる為に薬漬けになる。さらにTさんは話を進める。『高い血圧に負けない身体を作ればいいんですよ。強い血管、柔らかい血管。これさえあればどんなに圧力がかかっても破れる事がないし、血の巡りのおかげで、いい仕事ができるんですよ。』彼はバリやジャワで数多くの弱い人間、強い人間の心身の治療に当っているが、其の経験から出て来た言葉なのだ。『日常に口に入れるものを替えていくだけで、人間が本来持っている体、強いからだが取り戻せるんですよ。インドネシアはそういう自然な食品の宝庫です。バリにいらっしゃる間だけでも、それに触れ合ってください。』バリで人の健康、病気、寿命,を考えると、いつの間にかたどり着く所がいつも同じ様に思える。若いうちならまだしも、60歳を過ぎたら、日常的に体が嫌がっている毒素を、美味しいからと無理やり体に押し込むのではなく、いままで自分のエゴで痛めつけてきた体の穴ぼこに、す~と埋まって補修してくれる自然の食品を、摂っていたら、いつまでも健康で、人生の楽しい事が沢山経験できるのではないでしょうか。食事から替えていける環境をバリで見つけ出せたら、いつまでも医者要らずで、家族に迷惑を掛けずに、極楽生活をエンジョイできるんでしょうね。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。カタカナで覚えるインドネシア語ジャムゥ・・・薬草
2006.07.14
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バリの田舎の方に行くと、元気なお年寄りがワンサカいらっしゃるのをご存知ですか?30歳という方とお話していると、50キロ位の荷物を背負った年寄りが山から下りてくる。私の父ですと紹介される。今年90歳になるという。ということは、60歳の時の子なんだ!こんな事はバリではザラにある。それも町ではなく、人里はなれた田舎の方に。バリ人はインドから流れてきたマジャパイト人の末裔だ。インドから島伝いに流れてくる過程で、宗教とアーユルヴェーダを伝承してきた。スマトラ、ジャワにその軌跡は点在しているし、終点がバリになる。ウブド辺りにマレー人ぽくない顔を認めるのは、彼らがインドのDNAを引き継いでいるからに違いない。アーユルヴェーダは奥が深い宗教のようなもので、到底ボクの頭では理論を理解するのは困難だけど、簡単に言うと、『血液サラサラ』『筋(筋肉)凝りナシ』が基本の考え方のようだ。血液サラサラのためのジャムー(薬草)もインドから伝わってきているし、田舎の方に伝承されているマッサージこそが、長寿の原点とされるアーユルヴェーダに則ったものらしい。そんな理由から、粗食ではありながらも長寿で、死ぬまで働ける体力があり、まして60歳になっても子供をつくれるなんて、スーパーマン製造国、バリなのである。日本と同等な西洋医学の機材やテクニックをバリに期待できるはずもなく、じゃあ何を求めたらいいの?って言う質問に対する答えは、日頃の健康管理、としか言えませんね。バリでの極楽と感じるストレスのない生活の中で、毎日伝統のジャムーを美味しく頂いて、筋が凝らないようにマッサージを受けて、万が一病院に行っても、どこが悪かったんだろうって思い出せないほどのホスピタリティに出会ったら、病気知らずの身体に、いつの間にか生まれ変わっているかもしれませんね!バリで生活をするんだったら、そんな日常がすぐに手が届く所にあるようにしたいですね。日本人村?勿論やりますよ。何てったって、これがテーマですから。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。カタカナで覚えるインドネシア語ダラー・・・血
2006.07.13
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意外や意外、バリにはインド料理店が多いんです。インド人も結構住んでいるんですよ。インドから宗教と共に渉って来たり、ビシネスで流れてきた商人の末裔が店を開いているのか、どこも本格的なお店が多いんですよ。インドといえばカレー。ボクはナンでカレーを食べるのが好きだから、こんな店は欠かせません。お店に入り、マトンカレーとベジタブルカレー、それにナンとチーズ入りナンをオーダーする。暫くすると店の奥からボール状に丸めた小麦粉の塊を持ってくる。これにギーをぬって広げるように伸ばしてゆく。程よく伸びた所で石の窯の側面にぺタッと貼り付ける。時を待たずして、あっという間にナンが焼きあがる。出来立てのナンとカレーが運ばれてくる。熱々のナンは、手で千切るのももどかしい。マトン入りのカレーをすくってナンと一緒に口に運ぶ。ぱあーと広がる香辛料の香り。インドの香辛料とバリの香辛料は共通点が多い。ヒンドゥー教ばかりでなく、食の文化も一緒に流れて来たに違いない。インドの島々・・・・インドネシア。遥かインドから始まって、島々を渡り文化が伝えられる。土着の独自の文化にアレンジされ、形を変えながら遥々バリ島まで辿り着く。ディアナプラ道りに陽炎がゆらめく昼下がり、マトンカレーが歴史を運んできてくれた。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。カタカナで覚えるインドネシア語ブンブ・・・香辛料ナンだこりゃ~! by松田優作
2006.07.12
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皆さんはバリのライステラスをご覧になって、うあ~めっちゃいいっていう感動を覚えますよね。ボクもライステラス大好きだから、その気持ちよくわかります。でも皆さんとちょっと違うのは、毎月バリに行って、ウブドはテガラランに雑貨の買付けに行くでしょ。そうすると否が応でもあの有名な観光地、ライステラスの前を通るんですよ。ご存知のようにバリではお米を二毛作や三毛作で作るので、一ヶ月もたつと、田んぼの景色がガラッと変わる訳ですよ。ということは、今日のはいまいちだなっていう日もある訳で、そんな時に当ってしまったツーリストはちょっとかわいそうな気がするんです。ちょっと贅沢な話ですいませんでした。そのテガラランを買付けで歩いていた時、こんなものを見付けました。一見、金髪のかつらの様に見えるでしょ?実は刈り取られたばかりの稲なんです。お国柄って、いろいろ出ますよね。日本のように根元から切るやり方がイネの収穫だと思っていると、大変なカルチャーショックに見舞われます。このように先の方だけ切り取って、適当にまとめて結わって、天日に干してあります。多分ライステラスのような足場の悪い、少ない面積の田んぼだと、この刈り取りの方法が一番適しているのかもしれません。なんだかよく見ていると、頭の上に乗せて遊んでみたくなりませんか?被ったら、連獅子のような俄か歌舞伎役者のように見えません?えっ、みえない?米ったなあ・・・・バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。カタカナで覚えるインドネシア語パディ・・・稲
2006.07.11
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デンパサールの中心にDUNKIN DONUTSがある。バリには数え切れないくらい来ているけど、今回初めて入りましたよ♪ 普通、日本じゃミスドの方が有名になっちゃった感じがするんだけど、あなたなら、何を注文するでしょうか? 実はビックリしたんです。ほんの3時のアフタヌーンティー感覚で入ったのに、これってバリだから?っていうドーナッツ満載なんですよ。 ドーナッツの前の札を見ると、ライチ、スリカヤ、ココナツカスタード、ドリアンなどと、トロピカル色満載ではありませんか!片っ端から全部試して見たかったんだけど、おやつじゃね~。 ボクは勿論ドリアンを頂きました♪カスタードクリームがドリアン味になっていて、とろ~りトレビヤン!食べた後も、三時間くらいお腹からドリアン臭が戻ってきて、ドリアンを食べた実感がありましたよ! これはもう、行くっきゃないですね、ダンキンドーナッツ。勿論ブンクスしてもらって、夜食にもアリですね!バリに居る時くらい、ダイエットは忘れましょうね♪ バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。 カタカナで覚えるインドネシア語フルーツ・・・ブアブアハン ダンキンドーナッツでは代金どうなっつるの?
2006.07.10
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今日は、バリで家を借りると言うテーマで考えて見ましょう。決まった場所に住みたくない。あっちこっちが見てみたい。いろんな人と知り合いになりたい。こんな人にはお勧めですね。家を建てるための下準備。予行演習。これも最高です。バリで家を借りるのは、同棲生活と同じだと思うんですよ。結婚の準備段階としての同棲なら、バリの家を建てる前の下準備って感じがしませんか?うまくいかなきゃ、諦めちゃえばいいし、違う相手とやり直す事も出来る。バリじゃなくて、タイやマレーシアに矛先を変更する事も可能です物ね。何処にでも借家の物件はころがっています。また、ロスメンも一ヶ月単位で割り引き交渉が出来ますし、ホームステーなんかもいいかも知れません。ただ、どうしても割高感とチープさは否めません。移住をお考えなら年契約ができる物件は多々ありますが、ロングステイをお考えで、日本とバリを半年ごとに行ったり来たりでは、ヴィザの関係やら契約期間の問題で、暮らしやすい安定した物件を探すのは至難の業と思われます。しかも短期契約では、物価の安いバリであってもそこそこの家賃が必要です。長期契約をして、長いこと日本に帰っていて不在になるのも、いろいろな危険をはらんでいます。今後ロングステイ者用のアパートやヴィラが増えてゆく事でしょうが、今現在ですと、短期契約によるコスト高や、その都度住処を変えなきゃいけない不便さが、どうしてもリスクになってきます。コストを安くするためにはロスメンのような安い宿の生活を強いられますし、ゴージャスにいこうとすると、バリでは考えられないくらいの予算が必要です。バリに住む理由は何なのか?もう一度原点に立って考えて見ましょう。日本での生活が苦しいための逃避行?第二の人生のシーンで、自分へのご褒美?バリが好きで愛してやまないから?バリに暮らすと健康になれると思うから?いろいろな考えがある中で、自分が一番バリに住みたい理由がわかれば、自ずと答えが見えてくるはずです。その中で、借りるのか、買うのか、諦めるのか、の選択ができるはずです。無理をしてバリに住むことを考えるのだったら、お止めになったほうがいいし、バリしか考えられないのなら、どうしたらいいのか、知恵を出し合っていきましょう。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。
2006.07.07
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インドネシアを、バリを信じられないと言うのであれば、土地を購入して家を建てるなどという跳んだ行為は、おやめになった方が良いと思います。この混沌とした国家を信用して土地を購入するのは、かなりの勇気が必要です。ボク的には、インドネシア人よりもインドネシア国のほうが信用できると思うんですけど。さて皆さんは、バリに家を持つ事に対して、どう思われるでしょうか?バリに家を持つ事の重さが解って頂けましたか?バリの家を持つという事は、結婚と同じだと思います。家柄も性格も性別も、何もかも異なる異性を愛して、一緒に居たいから、暮らしたいからと、結婚に踏み切るでしょ?相手の家族や親戚、その他もろもろ取り巻く環境より愛情が勝れば、結婚に踏み切るんでしょ?バリもそうだと思います。インドネシアの外国人には不利な法律を知っていても、それよりバリが好きだから、家を建てたいと思うわけですよ。どうしてもボクたちは日本を中心に総てを考えてしまいます。その国、土地のやり方が、自分の物差しに叶わなければ、おかしいんじゃない?という言葉に置き換えられます。外国で暮らす、不動産を持つという夢を実現させるためには、その国の考え方に同調しなければ、夢は叶いません。バリに暮らす法律的なリスクを取るか、これでは、自分たちは住むことが出来ないとかんがえるのか、しっかりと自分に問うてみてください。すぐにバリと答えが出るのなら、バリの極楽生活をエンジョイしましょう。ただ、リスクが・・・・と強くお感じになるのなら、バリはキッパリと諦めましょう。プレッシャーを感じながらじゃ、極楽生活にはほど遠くなってしまいます。海外に住む、暮らすがテーマなら、他の国の選択肢もあります。人気のマレーシアやタイなども、法律問題を同じ視点からお考えになってみてください。どうしてもバリでなきゃいやだ、でも、リスクを侵してまで、家を建てるのは・・・・そんな方のために、明日は借りるをテーマに進めてみましょう。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。 明日へ続く
2006.07.06
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『外国人の土地所有が認められていないから、土地をインドネシア人名義にして、法的に外国人が財産を保全出来る様な契約書を交わし、自分たちの建物を建てる』と言うのが、よく行われている一般的な家を建てるやり方で、これがインドネシア人との関係がとても旨くいっていらっしゃる羨ましい方も居らっしゃる反面、知らないうちに土地、家を乗っ取られ、バリを追い出されてしまった方も多々いらっしゃいます。残念な事に今現在、バリに自分の家を建てようとした時に一番多い事例がこの方法です。次に多いのが、土地をリースで借りて自分で家を建てるやり方です。地主と20年から25年リースを締結して、リース後は更地にして土地を返却する、もしくは家ごと土地を返却する、という方法です。うまくいくとリース後も更新が認めてもらえる場合があります。しかし一般的には、20年リースの総額と、売買価格の総額が大差ないケースもあり、地主にとっては自分の土地を20年間貸し、販売したに値する金額を、全額入金されるメリットは大変大きい物です。リース途中でオーナーチェンジは可能ですが、残り数年となった物件をわざわざ借りる外国人も少なく、最後まで使い切る覚悟が必要です。そんな政策の中、1996年に改定された『HAK PAKAI』といって、外国人に土地の使用を認めようじゃないか、という強い権利を認めた法律があるんです。この『HAK PAKAI』を利用して、日本人村を分譲しようとしています。今現在日本人村の土地は外国資本(日本)100%の会社『PT Bali Japan Village』 が所有しています。これを宅地に区画分譲して、外国人に販売する。買った外国人の土地は一旦は国の所有に変換され、その後、国から外国人名義での土地の使用権が認められる登記簿・権利書が発行されると言う物です。使用期限は25年。その後20年間の延長が認められています。初めにお話したように、インドネシアと言う国の土地は、そもそも国家の所有物という定義がありますから、この『Hak Pakai』もこの考えが根底にあるようです。インドネシア人の名義を必要としないこの権利は、外国人の名前で登記が出来ますし、インドネシア国が変わらない限り、存続してゆくものです。しかも、この権利は外国人にもインドネシア人にも譲渡が可能なのと、相続が可能、担保としての価値がある、などのメリットがあり、近年、欧米人のバリ島移住者などの間では、とてもポピュラーになっています。権利が満了する間際に他人に売却したとしても一般のリースのように残存年数ではないのですから。買った側も一から『HAK PAKAI』をスタートして、25年+20年の権利が保障されます。ここがリースとの決定的な違いで、所有権に近い権利です。我々日本人が考える土地を所有する、と言う事と、インドネシアにおける土地を所有することは根本的に底辺の考え方が異なります。もし土地を持つ事の意味が、自分の名儀、売れる、貸せる、資産価値、相続、担保価値というのであればバリの法律に則った『Hak Pakai』は売れる、貸せる、資産価値、相続、担保価値と寸分違わない条件に思えるのですが・・・・・・バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。 明日へ続く
2006.07.05
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ここで、バリに家を持つという第二の人生の一大事業にあたり、インドネシアにおける、最新の法律的な部分を中心に勉強してゆきたいと思います。外国人にとって、バリに家を持つ事が如何に難しいかをご一緒に考えて行きましょう。夢ばかりを追うのではなく、安全に資産価値をどのように維持してゆくか、どのような暮らしが実現できるか、どんな失敗があるのか、何が不便なのか、事前に知っておかなければならない事が沢山あります。勉強をした結果、自分はバリに住んでもよいのか?バリに住めるのか?どのような形態で住むのか?バリ以外での他の国の方が有利なのか?と言う結論を導き出してくださいね。今日からは皆さんの一番の関心事、【バリで外国人は不動産がもてない】がテーマです。インドネシア国家の考える、インドネシアの土地は、『すべての土地は国家が支配、管理する権限(HAK MENGUASAI NEGARA)を持っていて、個人、企業は、国家から土地を使用する権利を与えられているにすぎない』という『土地基本法』を、まず肝に銘じておかなければなりません。これは、日本の土地制度と根本的に異なるので、総ての考えの基本は、ここにあるというのを頭において、読み進めてくださいね。これは共産主義国家が土地を人民に貸し与えている、に匹敵する考えでもあります。ゆえに、インドネシア人が所有している土地であっても、最終的には国家の物であり、突然に国が土地を没収して行ったりしても、誰も文句を言う権利はありません。ましてや外国人がバリに土地を持つなんて、有り得ない事なんです。この法律は、初代大統領スカルノの下、共産勢力が台頭していた1960年に制定され、現在に至っています。インドネシアの土地は、インドネシア人であっても、所有権(Hak Milik)が、非常に不安定な権利なのです。じゃー、どんな土地でも国家に没収される事があるの?そうなんです、建前ではいつ何時、国に取られてしまう可能性を秘めていると言う事です。じゃあ、外国人がバリに家を建てるなんて、危なっかしいじゃないですか?そう、とっても危なっかしいんですよ・・・・バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように。明日に続く
2006.07.04
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いよいよ好みによってタイプを選べる4棟のモデルハウスが出来上がりました。ライステラスの中に突如としてそびえる家並みは、果てしない荒野の中に、蜃気楼のごとく現れるラスベガスのようなインパクトがあります。(ちょっとオーバー)いよいよこれから家具を入れて写真撮りをした後、パンフレットの印刷と、ウェブサイトの構築が待っています。販売価格帯を決めてからの土地探し、区画割り、建物の設計、建築の開始の途中に、予期もしなかった世界的なオイルの高沸に見舞われ、建築資材や輸送費の高騰で、だんだんと利幅がなくなってきてしまいました。それでも500万円台で販売するとの最初の構想は、なんとしても死守しなければなりません。ごめんなさいで値上げしちゃうと、おとり広告みたいになっちゃうものね。しかも材料の質は落とせないし、予算を削るために、販売代理店に販売を依頼する予算が取れません。致し方なく会社独自でお客様に直販する方法を取ってゆかざるを得なくなりました。皆さんとお会いして、ご説明して、現地を見ていただいてと、仕事が増えました。(笑)これ以上インフレが進むと当初の販売価格の維持が難しい状況で、来年の7~8月開村に向けて、全63棟中、第一期、32棟の販売が開始されます。区画とタイプでそれぞれ価格が分かれます。550万円~590万円が土地、建物付きの分譲価格になる予定です。詳細はホームページ上でアップしますので、もう暫くお待ちください。日本人村の販売を前に、バリで家を持つ人生の一大事業を、皆さんどの様にお考えなのか?バリに家を持つ事はどういう意味があるのか?他にもっと気楽な方法はないのか?明日からしっかりと掘り下げて考えてみる事にしましょう。買ってから失敗したと思って欲しくないし、安定した、法的にも守られた形で、優雅にバリでの生活をエンジョイしていただけるように、今週一週間はお勉強会です。嫌がらずにお付き合いくださいね。 明日に続く旅行ランキング参加中です!いつもクリックありがとう。バリがもっと楽しくなります。
2006.07.03
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