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チャングーからクロボカンに抜ける道を走っている時、突然の大渋滞。日本では良くあることで、そのうち流れるだろうと思っていても、うんともすんとも動かない。かなりの時間が経過してノロノロと車が進み、右側車線にトラックが停車していて、その向こう側がアスファルト工事をしている真っ最中であることがわかった。通勤ラッシュの夕刻に、何も好んで工事をやらなくてもいいのに、車やバイクの交通量の少ない夜中にやればこんなことは起きないのに。アスファルトの熱が伝わってくる中を、長い停車とほんの少しの前進を何度も繰り返す。バイクが隙間を見つけては前に前にと躍り出て、其処はぐちゃぐちゃな規律の無い世界が広がっている。反対車線からバイクが列を作って割り込んでくる。隙有ればどんなスペースでも見つけて前に進もうとする。その横を、ロードローラーが前進後退を繰り返し、疾走している。バイクのことなど全く無視して、いつ轢かれてもおかしくない状況だ。白人が車から降り、大声でわめきだす。まるで戦場の様。やっとの思いで工事区間を通り過ぎると、反対車線も車やバイクでぎっしりの大渋滞状況。あれ?交通整理をする人間がいない。そういえば、まだそんな人間にお目にかかっていない。居たのは役所の人間と現場監督らしき人物が、道路の向こうで談笑している光景だけだ。信じられない渋滞に、憤りを感じるよりもむしろ、呆れてしまう夕刻でした。バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.08.31
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バリ島の普通の家にはお湯が出るようなシャワーやお風呂はありませんよね。大体が水を、畳半畳位のタイル張りのプールの様な水溜めから、桶でしゃくって体を洗ったり、トイレを流したりするのが普通のようです。それに我慢の出来ない日本人(普通は我慢できませんよね)は温水器をバスルームに取り付けてお湯を出しています。ボクはよその国のホテルなんかでこの機械のご厄介になったことがあるけれど、仕組みはとても簡単。ヒーターの入った湯沸かし器の中に水を通して、熱くするというもの。たしかヨーロッパのメーカーの物だったような気がする。これは電気式のヒーターで、他にはガス式の湯沸かし器があります。家具の仕入れで訪れた時に泊まったホテルに、日本製の、しかも有名なパロマの、そして、なんとガス湯沸かし器がバスルームの中にデンと鎮座していました。囲まれた狭い空間の中のガス湯沸かし器って、ちょっと怖くないですか?『シャワーの最中に二酸化炭素中毒で、お腹の出た中年日本人死亡』なんて新聞の記事想像しちゃいます。お湯を出した瞬間の、あの《ボゥ》と言う音も、ドキッとします。大きなスーパーでもこのガス湯沸かし器や電気温水器が売られています。外国人や裕福なインドネシア人が増えている証拠ですね。バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.08.28
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バリジャパンヴィッレジがプレオープンして、少しずつヴィラを建てたお客様が日本からおいでになったり、これから建てる予定のお客様が、実際の生活を体験してみたいと、ヴィラにお泊りになるケースが増えてきました。お世話をするにあたって、まずは空港の送迎。深夜にデンパサール空港に到着されると、ヴィラに着くのはもう1時なんてこともあり得ます。お部屋のお掃除やベッドメイキング、エアコンの準備などや、朝お目覚めになったらお部屋に朝食を運ぶ。これらはすべて、日本人スタッフ指示のもと、村から採用した現地スタッフが働いています。女子はキッチンやルームサービス、が中心で、男子は庭の手入れやプールの管理などがメインの仕事です。バリ人は女性は良く働くけど男はちょっとねえ~という話が出るので、うちの現地スタッフはどうかと注意してみると、働き方は女性に軍配が上がります。男子はどう見てもスローペースで監視されていないと休みがち、男女同じ給料じゃ、女子がかわいそう、そんな仕事ぶりです。ヒンズーのお祭りや、地元のお寺のお祭りなんかがあったら、さあ大変。村から来ているということは、村の祭事にはこぞって出席するということなので、全員が休みになっちゃうんですよ。なのでもう少ししたら、ジャワ島からもスタッフを集めようと思っています。ジャワの人の方が、もう少しシャキッと働いてもらえるような気がします。お祭りがあったとしても、イスラムとヒンズーではダブらないので、うまくシフトを組めるからです。こんなスタッフに囲まれて、日本人村は運営されています。どうですか?今度お泊りにいらっしゃいませんか?バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.08.26
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ギャニアールの近くに竹細工で有名なボナという村がある。日本に入ってきている竹の家具はここで作られていることが多い。しかし最近ではジャワ島で作っているという話もある。なぜならバリではもう材料が手に入らなくて、竹もチーク材もジャワ島から運んでくるからである。家具などはジャワで骨格を製作し、ボナで竹の部分だけを埋め込む、そんな作業をしている。竹製品を勉強しにボナに行った時のこと、ボクが乗っている車が、ウパチャラ用のお供えを頭に載せて運んでいる女性を追い抜いた。うあーすごいな、なんて言いつつも目的地はもっと先なのでそのまま通り過ぎた。1キロ程先のショップでバンブーファーニチャーを写真に収め外に出ると、さっきの女性が遠くから歩いてくるのが見えた。背丈と同じぐらいのお供えを頭に載せて、真夏の昼下がりを、無言で、そして一定のリズムで歩いてくる。そういえばこの先にお寺があったっけ。そこに持っていくんだ。彼女はどんどん近づいてくる。長い距離をこの格好で歩いてきて、さぞ重いんだろうな。顔が心なしかとても辛そうに見える。これがバリの習慣なんだから手伝うわけにはいかない。外国人がカメラを向けたら、彼女は不愉快に感じるのかな。そっとしておいてあげたい気持ちと、日本の人にバリの伝統を伝えたい気持ちが葛藤する。バリに観光で訪れ、運がいいとこんな光景に出っくわす。普段は絵画を観ているような、イリュージョンな世界に見えるのだけれど、今回は、なぜか現実に戻された様な生活感がある。ボクは罪悪感を感じながら、無心にシャッターをきった。バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.08.24
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日本ではほとんどの家具が合板を張り合わせて作られた工業製品なのに比べ、バリに行くとホテルやレストランにある家具が、無垢の木で出来ていることに驚かされます。角がしっかりと尖っていて、とてもシャープな合板家具に比べ、足がガタガタする無垢材の手作り家具が、なんとも素朴で味わいがあると思いませんか?そんな家具がどこにでもあるんですから、見慣れない環境にカルチャーショックを受けちゃいますよね。でもそんなことに驚いちゃだめだめ。日本じゃまずお目にかかれない家具が、バリにはあるんですよ。これって家具という位置付けより、インテリアディスプレイに使うといった要素が強いんじゃないかな?確かにデザインも発想も面白いけど、一般家庭じゃ置き場に困っちゃうのも多々あります。この発想って、商売相手が日本だけじゃなくて全世界に向いてるから?ヨーロッパあたりのバイヤーが、喜んで買うのが想像できます。ギターやベース、ワインボトルの形をしたチェスト、なかなか面白いでしょ。トランプを創造させる形も、どんなシーンで使うんでしょうか。またアンティック家具を模して古木でリメイクされた家具も、味がありますよね。これらの家具は総てチーク無垢材でできています。チーク材って、硬くて目が詰まっていて水に強い、高価で優秀な木材です。合板の家具が耐久の短い大型ごみ扱いの消費材なのに比べ、年とともに味わいが増して、代々引き継いでゆけるチーク材の家具は、一生ものでも在る訳です。便利、お手軽、大量生産がまかり通る社会の中にあって、不便で無骨で手作りの不揃い製品があったって、良いじゃありませんか。その中から、ゆとりや癒しという言葉が生まれてくるのだから。バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.08.21
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外国人がオープン・カフェでお茶をして、最近ではノートパソコンを開いてメールをチェックしている姿は、なんとも異国情緒たっぷりで、かっこいいですね。欧米人が多いバリでも、そんなカッコいいカフェが増えてきました。ここはクタギャレリアの中にある『Gloria Jean‘s Coffees』 というオープンスタイルのカフェです。早朝からオープンしているので、朝食も摂ることもできます。今回オーダーしたのはブラックコーヒー(バリではバリコピではなくブレンドコーヒーをこう呼んだりします)クロワッサン。コーヒーはマグカップで提供されるので、量がたっぷりでコーヒー好きにはたまりません。インドネシアは各地に世界的にも有名なコーヒー豆の産地が点在しています。そのコーヒー豆を取り寄せて自家焙煎して提供してくれる、うれしいお店が増えています。こんなおしゃれなお店はほとんどがWiFi完備です。無線ランを内蔵したパソコンを持ってゆけば、インターネットにアクセスできます。インターネットカフェの狭い空間でメールをチェックするのだったら、マイPCをカバンに忍ばせてWiFi完備のカフェにお邪魔して、のんびりとお茶をしながらキーボードを叩けば、なんだか自分が別世界の時空を旅しているような、そんなウキウキ気分にしてくれます。バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.08.19
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ソトアヤムってご存知ですか。いわば具沢山のチキンスープのことです。鶏を丸ごとじっくり煮てスープを取って野菜を加えると、濃厚なチキンスープになります。このソトアヤムにご飯を頼むと簡単なアッサリ系のお昼になります。スープはお店によっては薄いカレー味だったりします。バリはインド系の香辛料を良く使います。パサールではうずたかく積み上げられたインド系香辛料が簡単に手に入ります。だからカレー系の料理が多いのも頷けます。ソトアヤムにご飯を入れておじやの様にして食べるのも、またおつなものです。サンバルを好きなだけ入れて、自分の味を作るのも楽しいですね。インドネシア料理というと、コテコテ濃厚、しっかりした味付けという印象があります。毎日インドネシア料理を食べ続けると、アッサリ好みの農耕民族である日本人の胃袋に負担が掛かりすぎることがあります。そんなときにはスープ系のインドネシア料理がほっと一息つけます。それも鶏だしがおなかに優しいですね。とても軽いので、お昼でなくても3時のおやつでも最高です。ソト=スープ、アヤム=鶏インドネシア風チキンスープをお試しあれ。バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.08.17
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国それぞれに事情ってもんがあって、ボクたち外国人は、その国に従って暮らしてゆかなければならない。それがどんなに、え~~~って言う、不条理なものだとしても・・・・成田空港のヤフーカフェにいます。これからJAL便でバリに向かいます。今回は10月7日までの長期滞在の予定です。毎月のようにバリと日本を行ったり来たりしている身にとって、2ヶ月近くも日本を離れることはとても不安があります。仕事のこと、家族のこと、日本にいてその場その場で対処できないもどかしさが、きっとたくさん出てくることでしょう。なんでまたそんなに長く、って言う声が聞こえてきます。ひとつはスラバヤの工場の移転準備。もうひとつはワーキングヴィザの延長なんです。最近のインドネシアは、ヴィザの延長に一ヶ月も要すようにシステムが変わり、しかも来月はラマダン明けの長期休暇が待ち受けています。役所が2週間もお休みするんですよ!日本じゃ考えられないことですね。なので延長申請した書類が普通よりプラス2週間掛かるということで、長期滞在を余儀なくされているんです。さらにボクの場合、バリと日本を行ったり来たりしているものだから、バリを出るたびに出国許可が必要なんです。それらの手続きをするために、そんなに気の遠くなるような滞在が不可欠なんです。誰ですか? 長く滞在出来ていいなあ、って声が聞こえてきます。楽しくのんびり出来ればいいんですけど、多分難しいと思います。滞在中にジャパンヴィッレジのご案内や、海山でのお食事会に喜んでお供させていただきますので、この期間にバリにおいでになる方はご連絡くださいね。もともとはバリに住んでお仕事をする目的で発行されているワーキングヴィザですから、ボクの様な異端児には、ハードルが高いヴィザでもあります。郷に入っては郷に従え。後ろ髪を引かれながら、バリに行ってきます!
2009.08.15
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ジャパンヴィレッジの一番奥に、川が流れています。川自体はきれいで、ごみが浮いていたりヘドロが積もっていたりすることは無いんですが、山から幾千もの田んぼに水を供給、回収して流れてくるために、田んぼの土が混ざって薄っすらと濁っていたりします。景観は渓流のような趣きなんですが、日本の清流と呼ぶより南国の川といった風情です。その川のすぐ上に蓮池を作りました。最初は植えた蓮が育つ前に全滅してしまい、それが大量に発生しているタニシ、アフリカマイマイ?が蓮を食べてしまうからと判明しました。このタニシ、蓮の天敵のようです。再度タニシを駆除して蓮を植えなおし、やっと大柄な花が咲いてくれました。蓮の花はお釈迦様と係わり合いのある縁起の良い花。蓮池の隣にはスパ。その隣にはパワースポットのお寺と、誰もが清々しく感じる、気の流れの濃厚なエリアが完成されつつあります。特別な空間をプロデュースするのはとても楽しいものです。バリ人のその土地にまつわる言い伝えや宗教観を参考にし、スピリテュアルな感性をお持ちのかたのご意見を尊重して、それなりの形を創り上げてゆく。なんだかとてもバリらしい仕事と感じています。バリで仕事をさせていただく。バリに住まわせていただく。その通行手形を頂くための、儀式のようなものを楽しんでいます。バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.08.10
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ナシゴレンをオーダーすると上に揚げ煎が乗ってきますよね。ふわふわで大きくて、軽いおせんべいのような、あれです。これをこちらではクルプックと言います。最後のクは気持ちだけで発音するので、クルップと聞こえる事もあります。魚や海老、果物などの材料をミンチにして小麦粉などとよく練りこみ、薄くスライスして天日で乾燥させると出来上がり。それを油で揚げるとアラ不思議、直径5センチ位だったのが手のひらサイズに変身です。揚げるのが面倒な人のために、出来上がってるのも売っています。サヌールの近くにバイパス沿いに、マクロという会員制の大きなスーパーがあるんだけど、そこで売ってるマクロオリジナルの魚で出来たクルプックが出来上がったのでは一番おいしいかな。うどんをかき揚状に固めたようなカッコをしているんだけど味は最高、値段も安く、枕ぐらいの袋に一杯詰まって100円ぐらい。ビールのおつまみには最高ですよ。ワルンにもクルプックが置いてあって、勝手に食べたあとに店の人に自己申告するようになっています。脂っこい料理の後に食べると、口直しに使える優れものです。あくまでも脇役の存在、クルプックなんですが、主役にしてもおかしくないほどの風格を持ち合わせています。バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.08.07
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インドネシアでは5大宗教だけが認められていて、国民はその宗教のどれかに属していなければならない義務があるそうです。KTPという身分証明書にも自身の宗教を書く欄があって、外国人にもそれが適応されます。イスラム教、キリスト教カトリック、キリスト教プロテスタント、仏教、ヒンズー教。これだけ多彩な宗教があるのだから、宗教が違えば死んだ後の取り扱い方も違う、つまり、埋葬とお墓が違いますよね。バリはバリヒンズー教なので、一部の地域を除いて遺体は火葬にされます。しかしその後、墓に埋葬されることなく、自然に帰されます。したがってバリ人の墓はないそうです。例外はあるそうですが、バリでは死んだ後は何も残らないようです。イスラム教は土葬で、宮崎駿の世界にでてくるような、かわいらしい石碑が建てられています。ただし全体的には荒れた感じがします。キリスト教は土葬で、大きな石碑が建てられています。良くアメリカの映画で見るあのままです。仏教も土葬です。お金持ちは派手なお墓が建てられて、カラフルにペイントされたお墓は、死んでも権力を堅持している感じがします。また、外国人がバリで亡くなった場合は、専用の火葬場があり、遺骨をバリに埋葬するのか、自国に持ち帰るのか、選択ができる仕組みになっています。日本のようにきれいな形で埋葬されているのはキリスト教と仏教ぐらいで、あとはチョッと寂しい感じが否めません。特にバリヒンズーのようにお墓がなく、死んだあとに何も残らない、お墓もなく、それこそ跡形もないのは、日本人にとって、理解できない世界です。目に見える形ではなく、心の中で生き続けてゆく、という事なのでしょうか?バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.08.05
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バリで生まれた子供の必修科目、バリ舞踊。幼い子供の頃から村で先生に伝授される。踊りも地域によって流派が異なり、同じ舞曲であっても、村によってアレンジが異なるのが面白い。日本からのダンス留学生も、習う地域や先生により、同じ演目でありながら全くの別の踊りを習得する事もあるという。子供のダンス教室は、一般的にお寺や村の集会場が使われたりするけど、近年、ヴィラなどのホテルの普及により、踊りの練習風景を観光客に提供しようとするホテル側の考えと、場所が無償提供される教室側とが旨く寄り合って、ホテル内で観光客を巻き込んでの練習が増えつつある。被写体としてのカメラを向けられた子供たちは、俄かプリマドンナを夢見るだろうし、観光客の新鮮な地元密着型の体験は、バリを語るのに決してマイナスにはならないのだから。ここは静寂が漂う、とあるヴィラの夕刻前、エントランスの石畳の上で、子供のための舞踊教室が開かれていた。先生ひとりで大勢の子供たちが練習している。先生の所作を真似して、子供たちが決め形を作る。真剣に足の曲げ方や姿勢の正し方を繰り返し反復している子や、きょろきょろ脇目ばかりをして落ち着かない子まで様々で、踊りの向き不向きも、この年齢ではっきりとしてくるようだ。バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.08.03
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