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暑い暑いバリの昼下がり、デンパサール最大の市場、パサール・バドゥンの正面に向かう、ジャラン・スラウェシの一方通行が、やけに混んでいる。両方が生地やさんで埋め尽くされているこの道路、日本でも良くある商店街の中の狭い道、といった街道だ。 普段でも渋滞している道路なのに、今日は何か特別なことがあるのかな?と思ったら、納品待ちのトラックが連なっていて渋滞を引き起こしていた。 どのトラックも同じ荷物を山ほど積んでいる。細く切りそろえられたココナッツの葉やバナナの葉が、ひとくくりごとに束ねられ、荷台に山盛りに積載されている。どれも採れたて、造りたての瑞々しい緑がまぶしく輝いている。 地方の、これを生業としている業者からの定期便が、まさにこの時間、到着して、荷降ろしを待っているようだ。 それにしてもトラックのおびただしい数。その一台一台に、この長細い葉が満載なのだから、毎日消費される数たるや、凄まじい量である。 毎日毎日、神様に供されるチャナン。このチャナンを作る材料がこの荷物の正体だ。 デンパサール地域に住む信心深いバリ人の毎日供えるチャナンの量が、パサール・バドゥンから発信されているとしても、この量は半端じゃない。信仰の深さとトラックに積んでいる荷物の量が比例して、バリヒンドゥーがどれほど人々の生活の中にあるのか、神々の島という所以を間近に垣間見た気がしました。
2009.12.31
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バリ島でお昼を食べるとすると、普通だったら3万ルピア(300円)くらいを覚悟しなければならない。外国人、特に観光客ならそのくらいがお昼の予算になると思う。 日本だって昨今の昼食は、290円のお弁当はあるし、牛丼もそんなものだし、物価の安いバリのお昼が300円なんて、日本から比べても、高いと思いませんか? 所得の少ないインドネシアの人々にとって、勿論3万ルピアも出して外国人のようなお昼は食べられません。もっとお手軽でお安いワルンで食事ということになります。 ここのワルンは人気があってお昼はいつも混んでいます。おかずてんこ盛りのナシチャンプルが6000ルピア(60円)なんです。少し前までは5000ルピアで営業していましたが、さすがに食材が高くなっている昨今、1000ルピア値上げしたしだいです。 それでもお客さんが絶えないのは、安くておいしいから。原価計算をすると、一人前で1000ルピアほどの儲けだと思います。 日本のようにデフレ傾向にある国と違い、国内需要がうなぎのぼりで発展しているインドネシアは、あと10年もすると、先進国の仲間入りを果たすかもしれません。 その傾向として、昨今の円高傾向からすると、1円が120ルピアでもおかしくないのに、105円ほどでとどまっているところをみると、インドネシア通貨が強くなっているのに他ならないと思います。 6000ルピアのナシチャンプルをお昼に食べて頑張っているインドネシア人が、これからの国を支えてゆくのでしょう。
2009.12.28
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バリ島でワルンなんかの簡易食堂でご飯を食べ慣れてくると、ちょっと気取ったレストランに入るのが、すこし敷居が高く感じるようになります。そんなレストランはお値段が高そうって言うのが一番の問題だけど、もっとも日本に比べたらとても安いんですけどね。 クロボカンの『スカスカ』もなかなかオシャレなレストランです。奥がホテルになっていて、ここで朝食も供されるとあって、日本人宿泊客が多いここのホテルでも、スカスカは人気のようです。 しかもお店のつくり、雰囲気に比較すると御値段はとてもリーズナブル。昼と夜ではメニューの内容が異なるので、ランチに行くのがお勧めです。 メインコースが250円から500円まで位で、300円台が中心です。こんなお値段でもお味はしっかり。見た目もきれいでしょ。 バリの良さは暮らしていても食費がとてもセーブできること。しかもこんなにオシャレなレストランでランチをいただいてこのお値段とこの雰囲気でしょ。なんだか天国に思えてきませんか?おなじリゾートのハ●イや●アムに比べても、食費は下手をすると十分の一なんてザラですね。 食が驚くほど楽しめるこの島、バリ島。美味しくて新鮮なものを沢山食べにきてくださいね。
2009.12.25
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ウブドの陶器工房にいた時、なにやら表が騒がしい。ん~~とエンジンが唸る音が響いてきた。 表に出てみると、向かいの工場でチェーンソーを使い、木と格闘している男がいた。 輪切りにされた大木が土の上にデンと置かれ、裸足の男が、小柄な体格にもかかわらず、重そうなチェーンソーを駆使して、木に刻みを入れている。 何も下書きされていない木がチェーンソーによって削り取られ、大まかな形を現してきた。頭の中に既に完成された形どおりに切り進めているのか、いい加減にやっているように見えても、計算されつくされているのだろう。 大まかな彫をチェーンソーでしつらえて、その後はノミに持ち替えて、もっと細部まで彫ってゆくのだろう。 職人が大勢住んでいるウブド地域。勘と経験にものを言わせる彼らが、世界に誇るバリのハンディクラフトを支えている。 形から入る、総てが整ってから始める現代社会の日本人と違って、何も足さない、何も引かない、無の状態からの仕事が始まっている。仕事は格好でするんじゃないよって言う彼らのメッセージが聴こえるようだ。そんな気構えを素足が物語っている。
2009.12.23
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その日は朝から結構強い雨が降っていた。朝のパサール。観光客の多い日中とは異なって、地元の人々のために早朝から市が立っている。雨が防げる通路に歩く場も無いほど一杯に並べられた神様へのお供えチャナン。しっかりとセットまでされたものや、材料の花や葉っぱ、或いはチャナンの編みこんだ入れ物だけを売っていたりと千差万別。バリ人はTPOに応じた買い方をしているのだろう。食べ物もありとあらゆるところで販売されている。イブが早朝から仕込んできたおかずを、訪れた人々が買っている。家に持ち帰り、その日の糧にするのだろう。マンゴスティン売りのおばちゃんに捕まった。おいしいから買ってゆけと大きなマンゴスティン片手に熱弁する。こうやって割るんだよ、って実演付きで、むりやり中から出てきた白い果肉を試食させられる。ジューシーでとてもおいしい。余りの熱心さに負けて、少し買うことにする。手にした大きなマンゴスティンは囮のようで、袋の中からそれなりのサイズを集めてハイヨッってよこした。恐るべし、ウブドのセールスおばちゃん。ちょっと早起きをすれば地元の生きた生活に触れ合える、パサール。ウブドに限らずどこの村でも、まだ暗いうちから市が立っているんですよ。観光客だ、外国人だからと邪魔にされないので、一度覗いてみてはいかがですか?バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.12.21
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ウブドのモンキーフォレストをジャランジャランしていると、道端にしゃがみこんだ女の子が声をかけてくる。片手に一色刷りのパンフレットをちらつかせながら、マッサージへのお誘いである。こんな店の多くは表通りに面していなく、路地を入った奥にあることが多く、積極的に営業をかけなければ、お客さんがお店に入ってこない。セット料金を見てみると、さすがにローカルスパ価格。一時間で500円から1000円くらいのお値打ちだ。ちょっと覗いてみる。小さな店で、マッサージベッドがパズルのように置いてあり、カーテンで仕切られた狭い個室になっている。すでに欧米人の客が3組、マッサージを受けていて、友達同士らしく、何かわめいている。そこそこ高級なスパとここのような町スパのどこが違うのか考えてみる。ここは、いちいちベッドのシーツを取り替えていない。前の客が使ったままのを引き継ぐことになる。オイルも余り良いのを使っていない。スパの周りのヴューは全く期待できない。エスティシャンのテクニックも当たり外れがある。町スパといえども、ものすごい数の町スパがあり、高級店に並べるだけの実力を持っているところもあるので、ひとくくりには出来ないけれど、一時間で500円、1000円だったら、一度は受けてみる価値があるんじゃないですか?それでいいお店に、いいエステシャンに出会えたら、もう高級スパに高いお金を出さなくてもいいですものね。バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.12.18
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バリの料理で何が一番好き?って質問されたら、鶏料理と答えてしまうと思います。インドネシアにあって、宗教上食しても問題の無い肉。それは鶏肉です。食に縛りのあるヒンドゥー教でもイスラム教でも、鳥を使ったお料理の種類は数多く、どこに行ってもおいしい鶏料理が提供されます。ここのお店は、バリのお隣ロンボク島のお料理専門店です。ロンボクの名物の鶏焼き、アヤムタリワンは特にお勧めです。開いた地鶏をブンブーというスパイスを塗りながら炭でじっくり焼いた熱々の地鶏を頬ばると、あまりの辛さと美味しさで体の奥がすばやく反応して、後から後から汗が噴出して来ます。新陳代謝が活発になる、健康的で体に良い健康食品のような鳥の丸焼きです。地鶏を使っているので肉質は弾力があり、水っぽくなく、とても味わい深い食感です。骨離れもよく、両手を使ってかぶりつくのに向いています。添えられているサンバルを付けながらいただくと、辛さが頂点に達し、舌よりも脳天を辛さという鉈で直撃されるようで、とても衝撃的なエクスタシーが味わえます。外国人用に辛さを調整している店が多い中、ストレートに遠慮無くロンボクの名物を食べさせてくれる、それがうれしいところです。クタの街中でこんなにおいしいロンボク料理がいただけるなんて、とても便利ですね。辛さに自信のある方は是非どうぞ!バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.12.16
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『むぎわら帽子はもう消えた。たんぼの蛙ももう消えた。それでも待ってる、夏休み』って、吉田拓郎の曲にでてくるように、子供の頃の夏休みといえば田舎、田舎といえばドロだらけで駆け回り、バタンキューと疲れ果てて眠ってしまうシーンに欠かせないのが蚊帳と、想い出は走馬灯のように駆け巡ってくる。緑色をした蚊帳への入り方も注意をされた。大きく開けて中に入ると、その瞬間を待ち構えている蚊を、中に入れてしまうからだ。蚊取線香を焚かなくても、遊び盛りでごろごろ寝返りを打つ子供を蚊の攻撃から守ってくれた。最近では滅多にお目にかかれなくなった蚊帳。それがバリでは全盛を誇っている。蚊に刺されないように機能一辺倒な蚊帳が現代では形を変えて、今では人はお姫様ベッドと呼ぶようになった。女性はこのお姫様ベッドがとても好きらしい。抱っこされてお姫様ベッドに運んでもらう、そんな夢のようなおとぎ話を、現実とダブらせているのだろう。バリのホテルやヴィラでは、このお姫様ベッドが大人気。ググッとゴージャスに演出するインテリアとしては欠かせないアイテムになっています。町でもモスキートネットとして売られているこの蚊帳、機能はまるで持ち合わせていないんだけど、天井から吊るしただけで、あっという間にお姫様ベッドに早変わり。昔の蚊帳とは似つかない存在だけど、美しく変身して、ルーツが一緒って言うところが、なんだか微笑ましい。バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.12.14
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バリ島でジャグン(とうもろこし)売りの姿をよく目にする。ある時は海岸で、ある時は有名なお寺の入り口で、そしてある時はパサールの中で。人の大勢集まるところにジャグン売り在り。神出鬼没、彼らはいたるところに出現する。人気も絶頂で、インドネシア人もジャグンが大好きらしい。時には列を作って並んでいることも。全部がそうではないかもしれないけど、焼きとうもろこしと茹でとうもろこしの2種類が用意されている。焼くのは生のジャグンをココナツでできた炭でまんべんなく焦げ目が付くまで焼いて、その後にバターとサンバルベースのピリ辛のタレを塗って提供してくれる。辛いのが好きなボクにはこのピリ辛タレの味が絶妙で、とうもろこしの甘さとタレが素敵なハーモニーをかもし出してくれる。お値段もピンきり。パサールのおばちゃんが売っているジャグンは一本が3000ルピア(30円)。外国人の観光客の多いお寺の入り口で営業しているジャグン売りのお兄ちゃんに5000ルピア出したら、10000ルピアだと言われて驚いたことがある。日本のとうもろこしに比べるとやや小粒なバリのジャグン。ピリ辛タレで、今度ぜひお召しあがりくださいね。バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.12.11
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バリのケーキはクリームが生でなくてバタークリーム。日本も昔はバタークリームのケーキが主流で、不二家のショートケーキの生クリームの美味しさに、世の中にこんなに美味しいものがあるんだという感銘を受けた記憶がある。そのバタークリーム一辺倒のバリにも、外国人オーナーのケーキ屋さんが増えるにつけ、おいしい生クリームのケーキが気楽に食べられるようになってきた。ここ数年で、バリのスイーツも大きな変貌を遂げている。バリのスイーツで、外国人や地元の人に人気なのがこの『Primas』。営業所も何箇所も出来ていて、Primas1,Primas2,Primas3と、あちこちでこのお店を見かけます。1936の看板にあるように、オランダの殖民時代から続いている由緒在るお店なんでしょうね。オランダ人がケーキ作りをインドネシアに教えた発祥なのかも知れません。ここで人気があるのがバナナケーキとブラックフォレスト。写真でも分かる様に、ブラックフォレストの24cmが1600円です。日本に比べてもお安いですよね。プチケーキのセット販売もしているので、通りすがりの観光客でも、気軽におやつを買うことが出来ます。地元の人に、外国人に愛されているケーキ&ベーカリーショップ、プリマスです。バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.12.09
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バリヒンドゥー教では海の向こうに他界があり、その常世の国から神が寄り付く場所としての岬は、たいがい何らかの神が祀られている。タナロット寺院もそのひとつ。海岸から離れた島に寺院が建立されている。満潮では離れ小島になり、干潮時のみ徒歩で渡れる類まれな珍しい寺院である。明日が満月という善き日のタナロットは、お寺のお祭り【オダラン】に詣でるバリ人と観光客で、ものすごい賑わいでした。駐車場も満杯。帰りの道中も大渋滞が予想されます。タナロット寺院を望む海岸に祭壇が設けられ、お坊さんがマントラを唱え、目の前に座っている信者に聖水をかける。心身を清められた信者は、寺院へのお供え物を携えて海の向こうのお寺へと足を運ぶ。この祭事が何回も繰り返される。祭事が行われている周りを、世界中からバリを訪れた観光客が取り囲み、なんとも珍しいカルチャーに感動し、カメラに収めている。祭事が執り行われている同じ空気の中、同じ目線で同調するので、異宗教の外国人でありながらも、オダランに参加しているような気になってくる。タナロット寺院が見渡せる丘の上のスポットに移動すると、夕日がだいぶ傾いてきた。タナロットの最良である劇的な時間の幕開けである。【夕日のタナロット】と呼称されるほどの至極な時の瞬間だ。夕日はタナロット寺院にオレンジ色のスポットライトを当てるかのように、輝きだした。バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.12.07
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バリって、とても田舎だと思います。場合によっては戦後の経済成長真っ只中の昭和期に戻ったような、それでいて、とても近代的な一面も持ち合わせている、何ともアンバランスなリゾートアイランドだと思います。地域、文化、人、生活。ここに住んでいる人たちや、外国人観光客は、時としてこのギャップを微笑ましく感じたり、嫌なものをみたと認識したり、見てみないふりをしたりと様々です。どちらが良いとか悪いとか、好きとか嫌いとか、人それぞれの感性で受け取られ方は全く異なりますが、自分好みの理想に合わせるのはとても難しいものです。そんな中での朝マック、田舎のバリの中にポツンと一軒マックがあるという感覚です。24時間営業のマックで、日本と同じ朝マックを頂いていると、このアンバランスな島のどこが好きなのか、自問自答をしたくなってきます。バリに深く係わってきて初めて解ること。本には書いてあっても、ああこれがそのことなんだと再認識すること。バリ人の文化に外国人が入り込むということ。その文化と共存すること。総てを足して2で割って、出た答えが好きなのか嫌いなのか、さて、あなたはどちらに属しますか?バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.12.04
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バリは中華料理がいけてる。中国本土をはじめ、香港やアジア圏に居た華僑がバリに移り住み、沢山の商売を立ち上げている。そのひとつが中華料理。味の濃さ、食材の生かし方など、とても日本人の舌に良く合う。なのでバリでは、おいしい中華料理に巡り会うことが出来る。しかも格安で・・・・・サヌールバイパスのマックの隣に、今ではすっかりとお馴染みになったワルン、『デポット・サリ・ラトゥ』がある。最近では行く度にとても日本人の姿を拝見する。安くて新鮮な海鮮を、強火で瞬く間に調理してくれて、美味しくて、しかも安い。この条件が完備されているので、人気のお店なのだ。 しかも日本語の看板まで新設され、日本人客を大分意識しているのだろう。ボクはここへ行くと必ず『カニ』のソース炒めを注文する。生きた渡り蟹を選んで調理してもらうんだけど、このソースが特徴的。日本人の舌に合う、まったりとした濃厚なソースがとても美味しいんだけど、レシピは企業秘密ということで門外不出だそうです。棚に並べられた調味料用の食材の数々を拝見すると、似たようなのが出来てしまいそうなんだけどね。熱々のカニが出てきました。プラスティックのお皿にぶつ切りにされた渡り蟹が、ソースをたっぷりと絡められておいしそうです。一パイのカニとご飯で、一人前としては充分な量があります。カニを食べるのは、実は面倒くさくて、滅多に注文はしないんですが、ここのお店のカニ料理だけは別格です。カニとソースとご飯とが絶妙にマッチングして、無意識のうちにカニに入り込んでゆきます。語ることを忘れるほど真剣に、隈なく、カニの実と格闘します。至福の瞬間。美味しいものは、人を幸せにしてくれますね。デザートはお隣のマックで、ソフトクリームとコーヒーをいただきました。バリをもっとメジャーな島に!ランキング参加中ココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますようにcopyrightアジアン家具雑貨finestage
2009.12.02
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