Flatのガンプラ製作日記

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2008.02.29
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カテゴリ: ガンダム作品感想
ガンダムWの感想です。

第41話「バルジ攻防戦」です。

ロームフェラーとホワイトファングの宇宙の主権をかけた戦い。

月基地をホワイトファングに取られてしまっているので、ロームフェラー
としては、宇宙要塞バルジが最後の拠りどころです。

ホワイトファングの指導者でありながら、エピオンで出撃するゼクス。
正確にはミリアルドって言ったほうが良いのかな?

エピオンに高められた戦闘能力は圧倒的です。

が、ミリアルド、君は何がしたいのかな?


なぜ!?コロニーの人でもない君が。

エピオンの魅せる未来に完全に入り込んでしまったのでしょうか?

まあ、それはそれで一応あり得るところですが、不可解な行動の理由が
「狂気」というのは実はあんまり納得いかない。

「狂気」だから、と言われてしまうと、
「つじつま合ってないけど、仕方ないか」
と思わせてしまう。

ミリアルドの本心・・・どこかで語られる日は来るのでしょうか?

一方、ロームフェラーでも革命発生。

リリーナは女王の座から追い出し、自ら代表の座についたのは
トレーズです。



トレーズこんなところで出てくるんだ。

逆にリリーナは後半の物語の中核をなすのかと思っていたら、突然の降板。

彼女が女王になった意味はあったのかな・・・

新たな対立構造ができただけのような気がします。

それにしても、トレーズとミリアルドが地球と宇宙を代表して戦うことに


これは全然思いもしなかった展開ですなw





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Last updated  2008.02.29 12:54:14
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