Flatのガンプラ製作日記

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flat2775

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2009.01.13
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カテゴリ: ガンダム作品感想
ガンダムOOの感想です。

メメントモリを撃墜したソレスタルビーイング一行。

しかし、その後アロウズの急襲にあい、大破して地上に墜落。

大破で済んでいるのが不思議なくらいですが、ここはむしろ
地上に誘い込んだのだと思いたい。

煙幕くらいで攻撃の手が休まるとも思えないし、ここは地上に
追い込むのが目的だったと考えておきたいところ。

その目的はずばりガンダムOO。
リボンズは「これは自分のものだ」なんて言っていたけど、


OOは単に欲しがっているとしか思えません。

が、欲しがるのも無理はないでしょうね。
「普通の人間:刹那」が「本気のイノベータ」に勝ってしまう機体なのですから。
潜在能力がどこまであるかリボンズでなくても、ただ倒すのではなく、自らの
ものにしたいと思うのも無理はありません。

さて、リボンズと直接出会った刹那ですが、そこで貴重な話を聞きます。

「Oガンダムに乗って、刹那を助けたのはリボンズだった」
「刹那をガンダムマイスターとして、ヴェーダに推奨したのもリボンズだった」

果たしてこれは何を意味しているんでしょうね?

リボンズはソレスタルビーイングのメンバーだったということになります。
それも現在のガンダムマイスターたちが現れる前のガンダム開発初期のメンバー


リボンズが初代のガンダムマイスターということになるんでしょうか!?
その当時のメカニックは誰だったんでしょうねぇ・・・

イアンもいたとしたら、このこと知っているのかな?

そしてその後の経緯も謎です。

アレハンドロが「君みたいな人物を拾ううことができるとは」というような


アレハンドロの発言から考えると、

ガンダムのテストパイロット=>アレハンドロの子分

ではなく、ガンダムのテストパイロット=>???(放浪期間?)=>アレハンドロの子分

という間に何らかのソレスタルビーイングから外れる期間があるように思われます。

機密保持の特質が非常に強いソレスタルビーイングにおいて、ガンダムのパイロットまで
務めた人物を手放すとは到底思えません。

いったい何があったのかな?

さて、最後にマスラオです。
エイフマン教授の貴重な手書きのメモがあったようですが、それは
残念ながらマスラオのビックリドッキリメカとして実装されてしまったようです。

最高のスピードと最高の剣を所望していたと思いますが・・・
もののふの姿かたちは所望してなかったと思うんだけどねw

ミスターブシドーは好きじゃないらしいから・・・(ホントかよw)
ビリーの趣味ってことですなwww





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Last updated  2009.01.13 14:11:29
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