全4件 (4件中 1-4件目)
1

春の気配を日に日に感じるようになってきました。まず日が長くなりました。これだけでも何となくウキウキします。そして今日スーパーにお買い物に行ったら…冬の間中かなりの高値だったサラダ用の野菜が安くなっていた!!! 冬の期間中は生のサラダを食べる機会がぐっと減っていました。これからはまたサラダを楽しめる季節になってきたかな。さてドイツでは、定期的にプールに通うように努力しています。ヨルダンで生活していた時は、季節に関係なく定期的に通えるプールという存在が高級ホテルのジムくらいにしかなかったので、泳ぎたくても泳げない…。どうしても運動不足になって、肩こりや腰の違和感を感じることがよくありました。私に一番合っている運動は水泳なので、ここドイツでプールに通えることが嬉しいです。プールは近所にある…といっても、バスなどで移動する必要があるので、結局のところ片道30-40分以上かけて通っていることになります。遠ッ。日本のように車でチャチャッと行けたら時間の節約になるのですが…。でも背に腹は代えられない。このプールですが、エリア的に外国人(難民など)がほとんどいないちょっと高級エリアにあって、ドイツ人のお年寄りがわんさか住んでいます。ドイツも高齢化ですから…。移民・難民を除けば、ドイツ人の平均年齢はかなり高く、人口も減少する一方。で、このプールはいつもドイツ人の高齢層(60-70代❓)でにぎわっています。何とも人が多くて、自由に思いっきりは泳げません。お昼をちょっと過ぎた12時半から13時ごろまでは多少減るような気もしますが…それでもいつも人が多いことは確か。1つのレーンに5人も6人も連なって泳ぐのです。ああ、レーンを独り占めしたい! そんな状況ですが、めげずに通っています。さて今日の話題は…ドイツ人女性が恥ずかしげもなく堂々と人前で脱いでしまうこと。いや、日本は温泉文化で「裸の付き合い」とか言われて、人前で裸になることがあたかも日本特有のように言われますが…脱ぐことに関してはドイツ人の方が上をいっていると思います。ひと泳ぎした後のシャワー室…多分80-90%は水着を潔く脱ぎ捨てて真っ裸になって、体も髪の毛も石鹸で洗う…。あちこちに真っ裸の女性たちが。恥ずかしげなんて一切ありません。すごく潔い! 日本でなら共同のシャワー室(個室ではない)で真っ裸になりますか??? もちろん男性と女性は分かれていますが…それでも10コほどのシャワーが並んだところで9名ほどが真っ裸で体を洗っているところを想像してください。シャワー室でこうですから、更衣室でも当然真っ裸の女性たちがうようよしています。まるで公衆浴場のように(笑)。誰も恥ずかしがっていません。すっぽんぽんで、体の水分をしっかりふき取り、ゆったりと体にクリームを塗ってから、下着を身に着け…という具合でして…つまるところ人前で裸になることに抵抗がないんですね。そして、プールには大抵サウナが併設してあるのですが、ドイツではどうも男女共有らしい。つまり男性も女性も裸になっているということ。そんな感じですから、サウナは怖くて入ったことがありません(笑)。ただし週1回はサウナに関しては「女性の日」があり、女性だけが利用できるよう。それでも体格の良い裸のヨーロッパ女性たちに交じって裸になる勇気はありませんがな。そんな感じで…ドイツでのびっくりのプール体験。年を取っていても豊かな胸をしているドイツ人女性たちを横目に、私はしっかりと水着を身にまとい、誰にも見られぬようにこっそりとお着換えを済ませるのでした。一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2017.02.24

2月のこの時期…実家のしだれ梅がきっときれいに咲いていることでしょう。昨年のこの時期…しだれ梅がとてもいい香りを放っていました。さて昨日は2月に来てくださったお客様からのホヤホヤのお便りをご紹介させていただきました。ところで、昨年の10月にいらしてくださったお客様から頂いていたお便りをアップせずにそのままになっていましたので、この機会にご紹介させていただきたいと思います。木村 様この度は、ヨルダン旅行の専用車を手配していただくにあたり、大変お世話になりました。母と姉は、海外経験が少なく、もちろん初めての中東地域の訪問とあって少なからず不安を抱えていましたが、日本語の旅程表にアラブの文化や観光地での注意点等を木村さんが詳細に記載していただいていたおかげで、安心して来ることができたと言っておりました。死海では浮遊体験や泥パックをし、ワディラムでは壮大な砂漠をジープで回り、夜は一面に広がる星空を眺めることができ、ペトラ遺跡は昼間も夜(ペトラバイナイト)も訪問し、大満足だったようです。マダバやネボ山、最終日に行ったショーバック城も、とても雰囲気の良いところで大変気に入りました。雄大な大自然が魅力的なヨルダンですが、そこに住む人々との出会いもまた楽しいものでした。死海のホテルからモールに散歩している途中、家族連れや若者たちが道端でバーベキューをしており、「ようこそ!」と言いながらしきりに食べ物や飲み物を勧めてくれました。観光地も素晴らしいですが、ヨルダンに住む人々はフレンドリーで人懐っこい人が多く、母と姉はこれもまたアラブの魅力なのか言っておりました。また、専用車で同行いただいたJihadさんも、とても素敵な方でした。いつも時間通りにいらっしゃって、道中ではヨルダンのことをたくさんお話していただきました。ヨルダンに住んでいて感じることとして、この地で良いドライバーさんを見つけることは、本当に難しいです。渋滞にイライラ、割り込んできた車にイライラ、自分の思い通りにいかないとイライラして運転が荒くなるドライバーや、どう考えても遠回りで時間の無駄なのに、こっちの方が近い!と信じて疑わないドライバー、目的地に着いて「外で待ってる」と言ったのに、戻ったら車ごとどこかへ行ってしまっているドライバー、集合時間に遅れて来て、毎回いろんな言い訳を聞かせてくれるドライバーなど、良いドライバーさんと巡り合えるのは、実は至難の業です。(木村さんはこの点お詳しいと思います・・・(笑))Jihadさんは、間違いなく優秀なドライバーさんで、日本で認められるレベルのお仕事をされていました。今回の旅行では、母と姉がヨルダンに来るにあたり、周囲から「大丈夫!?」との反応が何度も出ました。日本からすると、中東にあるヨルダンは治安が悪くて危険な国という印象があるようですが、そんなことはありません。ぜひ、少しでも多くの方に訪問していただきたい魅力的な国です。訪れればイメージがガラッと変わるはずです。最後になりましたが、この度は本当にありがとうございました。ドライバーのJihadさんは本当に良い方で、いろいろと気遣っていただきました。(良い意味でアラブの感情をぐっと抑えていらっしゃるようにも見えました(笑))アラブの魅力は「人」なのかなとも思います。素晴らしい観光地もさることながら、たまたま出会ったアラブ人との何気ない会話も、母と姉の思い出には強く残ったようです。以上、長文となり失礼いたしました。今後も何かありましたら、連絡させていただきます。こちらも素敵なお便りでした。掲載が遅くなりましたが、ありがとうございます。そうですね、ヨルダン旅行の醍醐味の一つは、地元のアラブとの触れ合いかもしれません。こうしたアラブとの触れ合いは、サウジやドバイなどの湾岸諸国ではなかなか持つことができない機会かもしれません。こうした湾岸諸国ではほとんどの労働者が外国人なので、ホテルでもレストランでも出稼ぎの外国人に出会う機会の方が多いかと思います。それに比べると、ヨルダンでは産業のほとんどの部分でヨルダン人(あるいはパレスチナ系ヨルダン人)が働いています。もちろんエジプト人、シリア人などもたくさんいますが。ですからどこに行っても、アラブ、アラブの世界です。ちょっと怖いと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。アラブはとても人懐っこく、人間臭くて…日本人のお客様はアラブとの触れ合いを皆さま楽しんでお帰りになります。ま、時々アラブ節が炸裂しすぎてお客様の逆鱗に触れ、爆発することもないとは言えませんがね…(苦笑)そんなわけで、アラブ社会を心行くまで堪能していただけるのもヨルダンかと思います。さてさて上記のフィードバックでご紹介いただいた Jihad。またまた株を上げましたね! 最近ご指名が多くなりました(笑)。当方でお手配するドライバー達はみな、旅行会社専属・日本人のお客様専属です。繁忙期には外部のドライバーに助っ人に入ってもらう必要があることもありますが、通常はできるだけ旅行会社専属のドライバー達で回すように予定を組んでいます。ドライバーの質はお客様のご満足度に直結します。皆様のご旅行が楽しいものになるように旅行会社共ども心を砕いております。ご旅行のご相談・お問い合わせお待ちしておりまーす。一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2017.02.14

まだ風邪を引かずに頑張っているワタクシです。鼻の塩洗い、すごい効果‼ さてこの時期はゴールデンウィークのお問い合わせがぐっと増える時期。そんな中、2月に来てくださったお客様からのお便りをいただきました。皆様の旅のご計画にぜひご参考になさってください。木村様昨日無事に帰国致しました。ヨルダンがこんなにも素敵な風景を見せてくれるとは知らず、大満足の旅となりました。ダーナ保護区は本当に素晴らしく、夕日も星空も雄大な風景も、心に染み入りました。宿泊の翌日、午前中に2時間ほどショートハイクをしてみましたが、そこで偶然会った自称ガイドのおじさんが色々と連れまわしてくれ、それもまた楽しい思い出です。ムジブのシャレ-では宿泊客が私たちだけで、死海を独占できました。夜は少し雲が出ていましたが、夜遅くには満点の星空となりました。ただただゆっくり、のんびりするには最高の場所ですね。ダーナもムジブも、ホテルでは私たちのリクエストもすぐに対応してくれ、気持ちよく過ごすことができました。お料理は正直そこまで期待していなかったので、ムジブのディナーは思ったより力作に感じましたし、何より甘い紅茶が身体を温めてくれました。ドライバーのHaniさんも意思疎通もまったく問題なく、快適なドライブでした。道中でview`pointでは停まってくれ、途中の素敵な風景もゆっくりと眺めることができました。今回はペトラ→死海というありきたりのコースが、ダーナ保護区とムジブをご提案頂いたことで、変化に富んだ素晴らしい旅行となりました。心からお礼申し上げます。一口にアラブと言っても、サウジやドバイのGCC諸国とはこんなにも違うということも改めて感じましたし、また違ったアラブの側面を覗くことが出来た気がします。次回は、ムジブ、ダーナでリバートレイルやトレッキングを楽しみたいなと思います。その際はまた是非、よろしくお願い致します。素敵なお便りをお送りいただきまして、ありがとうございました。お送りいただいたダーナの風景の写真を以下にアップさせていただきます。今回は私の大のお気に入りの場所ダーナとムジブをご提案させていただきお楽しみいただくことができて、ツアーコンサルタント冥利に尽きます…。ヨルダンの在り来たりの姿ではなく、変化に富んだ様々な表情を見ていただくには最高の場所かと思います。ゴツゴツした男性らしいダーナ保護区、緩やかに時が流れる別世界ムジブ…。このお客様もムジブとダーナを早速周りのお友達にお勧めくださっているようです。ありがとうございます。このお客様は、別のメールで「むき出しの地球(うまい表現ができないのですが…)を見られる素晴らしい場所として、私もたくさんの人に訪れてみてほしいです」と書いてくださいました。「むき出しの地球」…素晴らしい表現ですね!春の時期はヨルダンが特別に輝くとき。お花の時期で、ダーナ保護区はきれいに彩られます。ヨルダン北部のアジュルーン保護区やウンムカイスなどの観光地も、かわいいお花が咲き乱れます。この時期に来られるお客様は、死海とペトラだけではなく、ぜひぜひ保護区をご日程にお含めください。そして「むき出しの地球」を楽しんでいただければと思います。旅のお問い合わせはぜひお早めになさってくださいね。ご相談は無料ですし、お見積もりも無料でお出ししております。ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2017.02.13

あっという間に2月ですね! 私の方は塩水で鼻を洗うことを毎日の習慣してから、まだ風邪を引かずに頑張っています。ということは…やはりこの方法、すごく効果があるということでしょうね。これからもこの方法で風邪を引かずに乗り切れるものなら乗り切りたい…それから、少しおさぼりしていたお灸もまた復活。自律神経を整える効果のあるお灸…。体の冷えやコリを感じた時だけではなく、自律神経に効果があるツボに毎日お灸をすえるようにしています。部屋中がお灸のニオイで充満することが難点ですが…。いい匂いのするお灸も出回っているようですが、私が持ってきているのはシンプルな老舗のお灸。匂いまではこだわりませんので…安くてたくさん入っているのが一番。日本以上(❓)にストレス社会のドイツ…何かとストレス対策は必要です。さて下の写真はシンガポール在住の兄から送られてきたもの。きれいに撮れていますね! 私の住んでいるドイツ北部もここまでキレイ…とは言いませんが、やはり港がある街です。水に近い分、湿度が高いですが、とても過ごしやすいので助かっています。昨日今日とは4度、6度といった気温でしたが、来週から寒波到来、ぐっと下がってマイナスに近くなるそうな。さて2月にもなりますと、GWのお問い合わせもたくさん入ってくるようになりました。また、今週もお客様たちがヨルダン旅行を楽しんでおられます。お電話でお話したところ皆さま順調ということで、「感動しています。ヨルダンに来てよかった!」などと言うお声をお聞きして嬉しく思っています。イスラエルに関しても治安は同じように安定しています。ところでイスラエル側からの情報によりますと、4月のご旅行のご計画に関しては少しご注意が必要ということです。今年はユダヤ教の過ぎ越しのお祭りが4月9日から17日まで続くということです。またイースターは4月16日だということです。ホテルがピーク料金になるなどの影響がありますので、イスラエルのご旅行については4月18日以降にご計画されるのがベストだということです。もちろん皆様のご予定もおありでしょうから何とも言えませんが、まだご計画の段階のお客様はご参考になさってくださいませ。ではでは春はもうすぐ! 皆様もお元気でお過ごしくださいませ~。一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2017.02.06
全4件 (4件中 1-4件目)
1