PR

×

Comments

ポンチョ♪ @ Re:小さな工夫がまた始まりました。(03/25) くろくろさん 再訪、コメントありがとうご…
くろくろ@ 小さな工夫がまた始まりました。 ポンチョさん。お忙しい毎日をお過ごしと…

Favorite Blog

あーささんの講演会… ひいちゃんファミリーさん

Wordbook of Kurumim… くるみ もちさん
March 2, 2007
XML

《2日の分:記載は9日》

一週間遅れのアップです。(汗)

給食後の午後から6年生を送る会でした。

この日のために各学年それぞれが出し物の練習と準備に追われていました。

私が担当する普通学級のBくん(肢体不自由児)と知的クラスA君の二人とも2年生。練習の時は両方の面倒を見ることになります。(もちろん本番も)

学年ごとの練習ですから、他の学年は授業があり、知的クラスのCちゃん(3年生)Dちゃん(4年生)は担任の先生と授業です。

(もちろんその逆もあります。A君が授業の時にCちゃんは学年練習に行っていたり。)

で、2年生の出し物はお芝居(「桃太郎」)。

B君は今年もナレーターです。Aくんは村人役(セリフはありませんが)。

ナレーターも交代で舞台の端に立ちます。

と言っても、B君は車椅子。立てません。

舞台の下にいるときは電動車椅子ですが、舞台にその電動車椅子を持って上がるのはちょっと無理・・・(<って、私が持ち上げられない)

ので、軽くて小回りの効く、私が持って行っている車椅子(介助車)を使いました。

毎日練習の時も。

最初舞台袖に車椅子を準備しておいて、B君の出番の前のシーンになったらB君をおんぶして舞台袖まで上り、介助車に座らせて待機します。

Bくんの出番になったら私が車椅子を押してステージ端へ連れて行きます。他のナレーターの子どもたちは立って発表ですが、B君は座った状態なのでスタンドマイクの高さもB君の高さに調節しなくてはいけません。できるだけ私の姿が見えないように端の方から手を出してやったのですが、きっと見えていたでしょうね・・・

A君はセリフ無しでしたが、村人役の他の子に手を引いてもらって舞台中央に立ち、そのシーンが終わったら戻ってくると言う手順を、本番ではなんとか無事に終了しました。

なにしろ練習中は実に波乱に富んでいたので、本番どうなることかとヒヤヒヤしていましたが、練習した甲斐がありました。

A君はみんなと一緒に言うせりふも一緒のタイミングで言えません。オーバーラップと言うか、ワンテンポずれて真似して言う感じ。歌もそうです。メロディーにのって一緒に歌えず、必ず輪唱のようにあとから付いていくように歌います。それもところどころだけ。そのタイミングのずれが、あまりにもずれて脈絡ないところで大声で何か言ってしまわないかと心配したのです(練習中はずっとそうでしたから)が本番では大丈夫でした。

毎日練習のたびに先に介助車を舞台袖に運び、B君を連れて行き、背負って舞台に上がり・・・と言う日々でした。

毎日だったおかげでずいぶん鍛えられて、筋肉痛にはならなくなっています。

他の学年の発表のときは、B君の脇に付いて座っていました。最近のB君は冷えるせいかトイレが近く、突然「おしっこ!」と言うので油断ができません。それでも体育館には車椅子用のトイレがあるのでまだ楽です。

6年生を送る会が無事に終わり、その後は各学級または学年懇談会でした。

5年生の学年懇談会は参加者が少なく、先生からの一年間の感想だけであっと言う間に終わりました。

とにかく無事に終わってホッとした一日でした。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  March 9, 2007 09:05:12 PM コメントを書く
[職場での子どもたちとの日常] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: