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今朝早くオーストラリアに到着したヤッピー☆。
昼間は、地元の英語学校のオリエンテーションと歓迎バーベキューの後にステイ先に行くと言う予定でした。
たぶん夕方にはホストファミリーと対面して自宅に行ったはず。
と思っていたら、夕方電話がありました。
最初電話に出たら、男の人のしゃがれたような声で
「もしもし・・・」
と言うので、一瞬私の父からかと思ってドキッとしました。
父は脳梗塞の後遺症で発音が不明瞭なので、電話だと話が聞き取りにくくなかなかかみ合わないので、本人もイライラして怒り出すことがあるのです。
だから私に何か用があるときは父本人でなく、母が電話してくることがほとんどなのです。だからもし父からだとすると、また無理難題を言い出すに決まっていると思って、最初の「もしもし・・・」だけでかなり焦りました。
(一瞬にしてこれ↑だけのことが脳裏をよぎったわけです・・・)
が、その次の瞬間
「もしもし?ヤッピー☆だよ!」
とヤッピー☆の声に変わり・・・
「今ホストファミリーの家から電話してるの!」
と言うことは、最初のはホストファミリーのお父さん!と言うよりもおじいちゃん!(何しろ80歳!)
そのホストファミリーのところにはヤッピー☆の他に二人一緒にお世話になっているのですが、その三人に交代で家に電話をしていいと言われたらしいのです。
「ちゃんと会話になってる?」
と聞くと
「なってるよ!」
いつものヤッピー☆からの電話に比べると、声が明るい!テンションが上がっているのかもしれないけど、まあ楽しそうな(嬉しそうな)雰囲気だったので安心しました。
最後に電話を代わってお礼を言おうと思っていたら、ヤッピー☆が
「じゃあね!バイバイ!」
と切ってしまいました!
おいおい!
まあ、国際電話だし、三人で交代だっていうから手短にした方が良いか?
今度お礼のメールを出しておきましょう。
それにしても、ヤッピー☆の塾の送り迎えが無くなったのでとても楽です~!(爆)