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今週から、運動会練習が始まっています。
今年の3・4年生のダンスは、「よさこいソーラン」。
鳴子を持って踊るのですが、まだ手には持たずに動きの練習です。
初日の月曜日(10日)は、前奏部分の練習でした。
普段、教室での授業を受ける時、普通学級のB君は昇降機付き車椅子を使っています。階段の上り下りはその車椅子のタイヤを付け替えて行います。要するに一階から二階の教室まで上って、その車椅子に乗ったまま過ごすということです。
が、体育館と外に行く時は、一階でB君の私物である電動車いすに乗り換えます。電動なので自分で操作できます。
体育館での練習なので、いつものように電動の方に乗り換えて(乗せ変えて)体育館に移動して練習を開始した初日でしたが、ダンスの時は手の振りもあるし、動きが細かくて大変なので手動に切り替えて私が動かしていました。
何しろこの電動車いすだけで20キロ以上の重量があり、更にその上に37キロ超のB君が乗っているので、タイヤが付いているとは言え、結構な重さと抵抗があります。
窓とドア全開にしていても風のまったく入ってこない体育館で、”素早く左向いて右向いて後ろに四歩下がる”なんて動きを何度も練習しているうちに汗だくになりました・・・
そこで、担任の先生に話して、
「ダンスの時は、この車椅子じゃなくて、(私が持って行っている)小さい方の車椅子にしましょう」
(この小さい車椅子は ココ
と言いました。
その方が、軽くて小回りが利くし、他の子どもたちとの接触も避けられます。電動の方は横幅も取るので、行進や集合したときに他の子どもたちと接触した場合の衝撃も大きそうですし。
と言うことで、練習二日目の火曜日は、小さい方の車椅子に乗せました。
これがやっぱり正解!
小回りが利くし、軽いし、B君の足の代わりとなって動きが付けられます。
B君は座った状態で手の動きだけを練習します。
ただ、まだ練習を始めたばかりなので、私自身、前で踊っている先生の姿を見ながらまねしている状態。
さらに、B君も途中で動きが「わけわからん!早すぎ!」と言う状態なので、車椅子を操作しながらB君の動きをチェックして違っているところは教えてあげなくてはなりません。
さらに、隣のクラスの中に入って一緒に練習している知的クラスのA君(もう1人の介助員のSさんが付いています)が、突然私のところに来て手を引っ張ったり、B君の隣にくっついたりするのですから、一瞬とも気を抜けません。
SさんもA君の動きを瞬時にブロック(突然大声上げてどこかにダッシュして行く・・・)するので、汗だくになっていました。
そんな練習風景が毎日繰り広げられるわけです・・・
早く動きを完全にマスターしなくちゃ!
(やせるかも?)
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