PR

×

Comments

ポンチョ♪ @ Re:小さな工夫がまた始まりました。(03/25) くろくろさん 再訪、コメントありがとうご…
くろくろ@ 小さな工夫がまた始まりました。 ポンチョさん。お忙しい毎日をお過ごしと…

Favorite Blog

あーささんの講演会… ひいちゃんファミリーさん

Wordbook of Kurumim… くるみ もちさん
October 18, 2007
XML
カテゴリ: 学習の工夫
今日のわっち☆の宿題は国語の教科書の物語に関するプリント。
各場面ごとの「場面の様子」と「気持ち」を書き出すというもの。
内容は、戦争中の家族のお話。
登場人物は、主人公の子ども、お父さん、お母さん、おじいちゃん、その他(友達と友達のお父さんなど)
「場面の様子」でさえ難しい。
何しろ戦時中のお話ですからね。
防空ごうとか、電灯に黒いきれをかぶせるとか、現代の生活では目にしない、耳にしないものばかり。

そこで、私が教科書の文章を一文ずつ読んで、その文章の様子をノートに絵で描いていきました。
そう、「どんぐり形式」です。

空襲警報のサイレンが鳴って(スピーカーから音が出てる絵)、家の中から防空ごうに移動して狭い暗い穴の中に家族が寄り添って小さく座っている絵・・・

などなど・・・

電灯に布をかぶせて、外に明かりがもれないようにして、布の中に人が座って話をしている絵。

屋根の上には敵の飛行機。
明りが漏れている家には爆弾投下・・・
布があって暗い家には素通り。

教科書の文章には無い部分も説明しながら次々と絵を描き、その絵の中に教科書に出た順に番号を振らせて、その順に「場面の様子」を文にして書き込ませました。

だいぶはしょって書いていましたが、まあ中心の部分は合っているので良しとしました。

私が絵を書いている間も、説明している間も、かなり集中して聞いていたようです。
教科書読んで説明だけしたのでは、それほど真剣に聞かなかったでしょう。
むしろ、つまらない、わからない・・・と注意は他に反れてしまいます。

が、絵にして次々と書き込んで行く、と言うことで興味と注意を引くことができました。
そしてそのうち
「今度は自分で描くよ!」
と、わっち☆が自分から言い出して
「川の中で泳ぐ2羽のあひる」
の絵も描けました。

最初から「描いてごらん」と強制的に描かせなかったのが良かったのかもしれません。
私が、登場人物の年齢にあわせて表情(おじいちゃんはおでこにしわとか)などを書き込んでいたので面白くなったのかもしれません。
わっち☆に内容を確認しながら描いていましたが
たとえば
「(ひざの上にしずくの絵を描いて)ひざの上に落ちたしずくって、どこから落ちて来たのかなあ?」
と聞くと
「おじいちゃんの目から!」
とすぐにわかって答えられました。
わっち☆の答えを受けて、おじいちゃんの目にも涙のしずくを描き込みました。

こうして、第4場面から第8場面までが書き込めました。
普通だったらこんなにたくさん一度にはできないはず。

どんぐり形式はやっぱりわっち☆にも合っているようです。
だんだんと、自分で描けるようになって欲しいと思います。
国語でこういう練習をしていれば、算数の文章題でも役に立ちそうです。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  October 18, 2007 08:33:31 PM
コメント(0) | コメントを書く
[学習の工夫] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: