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昨日の休み時間に、私はB君に付いて図書室にいました。
と言うより、私を探してやって来たようでした。
作文の清書を始めたんだけど、やっぱり用紙のマスが小さくて書くのが厳しいという話。
前に、担任の先生から用紙のマスが小さいから拡大コピーしたものに書かせるという話がありました。
が、どうもその用紙(印刷屋さんから渡された用紙のようです)のコピーを取ると、枠が消えてしまって拡大コピーするとただの白紙状態になってしまうようです。
そこで、とりあえずこの三連休に家で少しずつ書かせますからと言うことになりました。
持ち帰った用紙を見てびっくり。
かなり小さなマスです。
計ってみたら6ミリマスでした。
しかも、黒のサインペンで書かなくてはならず、間違えたところは修正ペンで直した跡がありました。
これは大人でもいやになるほどだわ~!
と言うわけで、うちの複合機で試しにカラーコピーしてみました。
多少枠の線が出るものの、その分全体に薄く(グレーに)色が入ってしまいます。
拡大もうちのはA4サイズにしかなりません。
(原稿用紙はB5サイズ。B5の用紙を横長に置いて縦24文字×30行になっています。)
そこで、コンビニのコピー機で拡大カラーコピーをしてきました。
何パターンか試してみて、結局B5をA3の用紙にして、151パーセントと言う設定にしました。
濃度も少し濃い目にして枠線がうっすら見える程度にしました。
これで10ミリマスになりました。
更に書かせた後に、またB5サイズに戻さなくてはならないので、また何パターンか試して、66パーセント縮小にするとちょうど良さそうだとわかりました。
この拡大コピーしたものを何枚か用意しておきました。
そして、1枚には私がお手本で全部書き込みました。
そのお手本を一行ずつ書く行の横にぴったり付けて、1文字ずつゆっくりと書かせました。
そばに付いて、一画ずつ声掛けしながら・・・
一行終わったらその行は折りたたんで次の行が一番右端に来るようにして、書き込む行の左側にぴったりと付けます。
一行終わっては折り、一行終わっては折・・・
間違ったところは、余分にコピーした用紙のマスを一文字分切り取って糊で貼り付けました。
本当は三連休で三日がかりになるだろうと思っていたのですが、意外と今日中に終わってしまいました。
終わったところでまたコンビニに行って66パーセント縮小。
これで完成です。
もうできないかもしれない・・・とわっち☆は思っていたようです。
全部書き終えた時に
「できたね~!がんばったね~!一つずつゆっくり丁寧に書けば、ちゃんと書けるでしょ?」
と声を掛けたら、わっち☆は声を出さずにうなずきながら泣き出してしまいました。
自分でも、こんなに書けると思わなかったのでしょう。
しかもやっと終えることができたし。
これは大変な宿題がでたなあと思っていましたが、意外と「字を丁寧にゆっくり書く」と言うための良い練習になったように感じました。
今までなかなかうまく書けなかった文字がいくつかとても上手に書けるようになりました。
やっぱり画数の多い漢字の方が形を取りやすくて、曲線がある画数の少ないひらがなの方が難しいようです。
この「難」と言う字などすぐに書けました。
今までうまく形がとれなかった「と」「て」「る」などがとても上達しました。
ちなみに現在わっち☆が苦手な字と言うのは
ひらがなの「り」「ふ」なんです。
これも何度か出て来て、だいぶ意識して書けるようになってきました。
しかも、以前は10ミリマスだって小さくて書けなかったというのに、今じゃこのサイズなら余裕で書けるようになっているんですから、ずいぶん書けるようになってきたってことですね。
でもさすがに6ミリますは厳しいですよ!
ヤッピー☆に聞いてみました。
「ヤッピー☆たち6年生の時もこの用紙だった?」
すると
「そうそう!これ、小さすぎるから、男子なんか『こんな小さいの書けネエ!』ってみんな文句言ってたよ!」
と言うことでした。
そうだよね~!わっち☆じゃなくてもこれは厳しいよ~!
担任の先生も重々承知で、
「三連休でやってみて、どうしても無理なようだったら、ワープロで入力したものをそのまま縮小して貼り付けても良いから」
と言ってくれていました。
それでも本人がやる気になっていたので、そのことは最後の手段としてわっち☆には内緒にしていました。
(最初に言ってしまったら、書く気がなくなるかもしれないしね)
これは大変!できないかも?と思ったけど、予想以上によくがんばりました!
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